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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:DHCPで付与するIPの決定プロセス)
DHCPで付与するIPの決定プロセス
このQ&Aのポイント
- DHCPを使用する組織や企業はさまざまです。家庭でもルーターをDHCPにしているところも増えています。
- DHCPサーバーは、以前に付与したIPアドレスを優先して再度付与することがあります。これは、機器側から「このIPアドレスを以前取得したことがあります」との情報が送られていないためです。
- ルーターを再起動しても付与されるIPアドレスが変わらないのは、DHCPサーバーが機器とIPアドレスの対応を記憶しているためです。
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http://srgia.com/docs/rfc2131j.html#3.2 >機器側から「このIPアドレスを以前取得したことがあります」とDHCPサーバーに伝えているわけでもないでしょうし・・・。 伝えています。実装によるのかもしれませんが、以前のIPアドレスを覚えていてDHCPサーバに対して「これでOKでしょうか」という問い合わせをします。つまり、クライアント側にもキャッシュが残っているという事。
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- jjon-com
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回答No.3
http://okwave.jp/qa/q6674084.html の私の過去の回答ANo.2
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。
- EF_510
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回答No.2
DHCPにはリース期限というものがあって、それが切れる前にクライアントが更新を申請します。そのときに、今使っているアドレスを一緒に添えてそのまま際割り当てするように要請します。 使用中にいきなりアドレスが変わると困りますよね? サーバ側でアドレスの情報を消去してもしなくても、クライアントが申請してきたときに不都合(重複するとか)がない限りは申請通りのアドレスを発行します。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 おそらくリース期限を過ぎてIPアドレスリース期限を伸ばしてもらう仕組みですよね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 クライアントにもキャッシュが残っていて、それで申請するんですね。 納得致しました。