Photoshop自信ある方!レベル補正について
レベル補正で出てくる、グラフは、たて軸はピクセル数、横軸は、明るさのレベルを表すと聞きました
もし、そうであるなら、
(質問1)グラフ下にある三つの調整三角を、明るい方に動かせば、当然明るいピクセルの数が増えるので、画面は明るくなると思うのですが、教本には暗くなると書いていました。なぜですか?
(質問2)ひとつのレベルの明るさのピクセルの数だけ増やしたら、画面のピクセル数は一定なので、当然、他のレベルを代わりに減らさないといけないことになるので、その辺の細かい作業を、機械任せにしているので、レベル補正は、アバウト調整しかできないということでしょうか?
(質問3)液晶画面は色の三原色の強弱によって、、色相を出していると聞いたのですが、それは正しいですか?
(質問4)質問3をふまえ、もしそうであるなら、レベル補正とトーンカーブにおいて、赤、青、緑のピクセルそれぞれについて、個々にひとつずつ、細かく光の強さをこつこつ設定していけば、細かい、いろいろな、色の種類を変えられる事になるので、非常に有効な機能だと体感できるのですが
(すなわち、チャンネルを赤、青、緑とそれぞれ個別に振り分けた後に、それぞれについて光の強さの設定をする事)、
初期値のRGBチャンネルでは、赤、青、緑、のピクセルをごちゃごちゃにして、同じレベルの光の強さのものだけ取出して、操作する、内容が、ごちゃごちゃになっているので、単に画面の明るい暗いぐらいの調節しか、利用価値がない様に、感じられる事から、RGBチャンネルは必要ないように思うのですが、
(質問5)もし、トーンカーブ等ですべてまかなえるのであれば、コントラストの調節や、色の彩度等の調節はいらないと思うのですが
以上よろしくお願いします
※私の認識にj多少誤りがあるかもしてませんその時はすみません !!
お礼
ありがとうございます。ピクセルごとの平均値の大きさとは知りませんでした。これで道が開けた気がします!