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アクセスについて
アクセスを使ったデータベースの作り方がよくわかりません。昔どうしても仕事で必要で覚えなければいけなかったのですが、どうやらDBというものの構造が理解できていないようでどれだけ本を読んでもちんぷんかんぷんでした。ある人に相談したところ情報処理2種の勉強の中で「リレーショナルDB」などDBの構造を理解するためのものが書かれているはずだからそれをやったら?」などと言われました。「DBの構造」というものがどんなものなのか、身近にある例で示していただける方はいらっしゃいませんか?どうもイメージがつかないのです。
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お礼
補足に対する回答、どうもありがとうございました。 お礼が遅くなってしまってすみません。 わかりやすく説明いただきました。みなさんの回答を拝見してやっとDBの構造というものの大枠はつかめたように思います。(友人にも確認しました)本当にどうもありがとうございました。
補足
回答ありがとうございました。補足OKということでしたので、お言葉に甘えて質問させていただきます。よろしくお願いします。 私はエクセルをよく使うのですが、たとえば -------------------- 部署コード 名称 ―――――――――― J 人事 E 営業 -------------------- という表を関数の「定義」を使って定義しますよね? そのあと、別のシートの中にある、 -------------------- 部署コード 社員番号 ―――――――――― J 000 E 001 -------------------- の表で「VLOOKUP」関数で部署コードから部署名を呼び込むことをしますが、リレーショナルDBというのはこれと 同じような考え方なのでしょうか? これをアクセスでやる場合には「定義されたDB」と 基になる(ここでは下の表)DBをつなぐための「クエリー」という機能を使う ということですか? ということはいくつかのDBをすべてリレーショナルにするときには、共通の項目(たとえば社員番号など)をすべてのDBに設けておく必要があるということですか? お忙しいところすみませんが、よろしくご回答お願い致します。