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パニック症候群の症状とは?
- 病院に確認しにいく時間がないため、パニック症候群やあがり症(対人恐怖症)について相談します。
- 緊張や不安を感じると手足の震え、息詰まり、体の痺れや力の抜ける感覚、意識の遠くなり頭の回転が鈍る症状が起きます。
- 最近気づいたが昔から続いていたと思われる症状です。これはパニック症候群やあがり症なのか、ただの緊張なのか知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
できるだけ早い機会に 精神科医の診察をうけることを お勧めします。 たとえば、まったく新しいことをして 巧く行くのは奇跡といった感じのように 考え方を変えられるといいのですが、 どうでしょうか。 これからは、積極的に、多様な未体験の世界に 触れるようにしてみませんか。 と言っても、闇雲にチャレンジするのではなしに シッカリ、基本をマスターするなど キッチリ段階を踏んで進みましょう。 先ず、お勧めは料理です。これは 左脳も右脳も刺激しますし、デザインの段階から 食材の仕入れ、食器類の洗浄&格納まで、 数学、美学、衛生学などの知識やスキルが磨かれますので、 得意なレシピを増やすごとに、脳髄が活性化されます。 それと、パズルの雑誌を1冊だけ買って、すべてを クリアしてみませんか。こちらも 脳髄全開に効果があります。 なんであれ、すべては、 敵を知り、己を知れば百戦危からず。(孫子の兵法) で対応できます。 余は今まで禅宗のいはゆる悟りといふ事を誤解して居た。 悟りといふ事は如何なる場合にも平気で死ぬる事かと思って居たのは間違ひで、 悟りといふ事は如何なる場合にも平気で生きて居る事であった。 ( 正岡子規 『病牀六尺』 21章 ) という言葉も質問者さまに贈ります。 ここまで読んだら、 Einstein's Riddle で検索して クリアしてみませんか。 案ずるより産むが易し、小学生でも わかる易しい英文で書かれていますので大丈夫です。 小さな成功体験を大量に積み重ねてみてください。 お大事に!
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現実の緊張する場面でその様な症状が出るなら社会不安障害だと思います。 それと関係ない場面で突然、症状が出るならパニック障害です。 ただ病名は違いますが根本原因は同じですし、治療薬も同じです。 どちらにしても独り悩んでいても解決しませんので病院に行かれた方がいいですよ。