• 締切済み

Fedora Core1でJAVA開発環境が作成できない

先日、PCにlinux(Fedora Core1)をインストールし、J2SDK(V 1.3.1_09)をダウンロードし、インストールしたのですが、開発環境が作成できません。 java や javac コマンドを打つと以下のようなエラーメッセージが表示されます。 /usr/local/prgm/jdk1.3.1_09/bin/i386/native_threads/java: error while loading shared libraries: libstdc++-libc6.1-1.so.2: cannot open shared object file: No such file or directory PATHは一応通してあって /usr/local/prgm/J2SDK1.3.1/bin (*/usr/local/prgmがインストールを行った場所です) に設定しています。恐らくほかの環境変数が足りないんだと思うのですが何が足りなんでしょうか? それとも別の理由があるのでしょうか?

みんなの回答

  • usotsuki
  • ベストアンサー率46% (147/319)
回答No.1

Fedora Core1は新しいリリースですので、ラィブラリィーも新しくなっているために、libstdc++-libc6.1-1.so.2が存在しないためだと思います。 J2SDK(V 1.3.1_09)にこだわる必要がなければ、 j2sdk-1_4_2-nb-3_5_1-bin-linux.bin であれば、java、javacは利用可能だと思います。 ダウンロードしたファイルを、rootユーザで # chmod 755 j2sdk-1_4_2-nb-3_5_1-bin-linux.bin # ./j2sdk-1_4_2-nb-3_5_1-bin-linux.bin 展開後、インストールシールドが起動します。導入先は、ディフォルトで、 /opt(変更は可能です)で導入後、ユーザホームにある、.bash_profileに環境変数を設定すればよいのでは? 例えば、 export JAVA_HOME=/opt/j2sdk_nb/j2sdk1.4.2 export PATH=$PATH:$JAVA_HOME/bin を追加して、 #(または、$)source .bash_profile これで、java、javacが利用可能になります。 もちろん、パスは、PATHに追記してもおなじです。 libstdc++-libc6.1-1.so.2 をGNUのサイトからダウンロードして、導入する方法もあるかもしれませんが、いずれも、Fedora Core1に対応するものは無いようです。 更に、J2SDK1.3.1のソースからビルドする方法もありますが、JS2DK1.3.0のバイナリーファイルが必要であったりするのでもっと面倒かも分かりません。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう