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海外旅行に行く時の保険は何がよいですか?

大学生の子供が3週間程、ヨーロッパに旅行する予定です。半年ほど前に、みずほマイレージクラブカードセゾンアメリカン・エキスプレス・カード・ベーシックのカードを作っており、海外旅行傷害保険自動付帯との記載がありますので、これで十分かと思い、セゾンカードに確認したところ、ケガのみで病気は関係なしとの事でした。 お勧めの海外旅行時の保険を御教示の程、お願いします。 手手数をお掛けしますが、よろしくお願いします。

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  • nolly_ny
  • ベストアンサー率38% (1631/4253)
回答No.6

お子さんのお持ちのカードの付帯保険は、最高90日までで以下しか保障されません。旅行保険としては肝心のところがカバーされていませんね。 傷害死亡・後遺障害 1,000万円 傷害治療費用 100万円 賠償責任(自己負担額1,000円) 1,000万円 カメラやスーツケースが壊れるかもしれないし、ヨーロッパとのことだとスリや盗難に遭うかもしれないし、少なくとも携行品損害は加入しておいたほうがよいと思います。 スーツケースの破損は、昔は航空会社が責任もって修理してくれたものですが、最近はやってくれなくなりました。このため、携行品損害の補償範囲で修理してもらうのが普通です。 私もいつも、カード付帯保険+損保ジャパンで不足分追加、で利用しています。 「自由なオーダーメイドプラン」というのを選んで、あとは画面の指示に従って進んでいけばOKです。 保障内容は、例えば疾病治療費用を300万円、携行品損害を30万円 とか選んでいきます。何が起こるかわかりませんから、賠償責任1,000万円では足りないかもしれないです。数十円のプラスで保障が増えるようならしておくと安心だと思います。

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  • rozestone
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回答No.7

私は、一応住友VISAのゴ-ルドカ-ドですが、疾病の限度額が心配で、 いつも損保ジャパンの海外旅行保険OFFに入ります。 心配な部分だけチョイスできるし、ネットで簡単に入ることができます。 何かあったときのお守りですね。実際に保険を使用したことはありませんが、 友人がこの保険を(海外でスリに会い)使用しましたが、対応も良かったようです。 旅行期間や行き先により異なりますが、数千円ですみます。安いものです。

  • sato8845
  • ベストアンサー率17% (55/306)
回答No.5

これがいいよ。エスポカードです。年会費無料。 ttp://www.eposcard.co.jp/benefit/oversea/insurance.html 傷害死亡・後遺障害 500万円 傷害治療費用 200万円(1事故の限度額) 疾病治療費用 200万円(1疾病の限度額) さらに、カードで旅行料金を支払わなくても補償okです。 ネットで申し込んでから結構早くカードがきます。銀行口座登録は、カード到着後です。

  • wakuapaku
  • ベストアンサー率32% (176/544)
回答No.4

カードの保険以外にいつもネットで申し込んでいます。 MSAD 三井住友海上の「@とらべる」です。リピート割引もあるので、大会社だと安心かな? 証拠として1枚印刷して持っていき、家族用にはデスクトップに内容を保存しておきます。 手順も全部わかりやすいです。 https://www.net.ms-ins.com/servlet/NAB_UII_UG0010

  • riderfaiz
  • ベストアンサー率31% (1072/3360)
回答No.3

海外旅行保険という商品はパッケージになっており、必要のある保障、 必要のない保障の両方が混じっています。クレジットカード付帯保険で 保障される部分があるとするとパッケージではなく、自分で保障を 選べる保険にするとリーズナブルにまとめられます。そのような 保険はどの保険会社でも作ることはできますが、代理店さんがあまり 受けてくれません。自分でインターネットから保障が選べるのは 損保ジャパンです。海外旅行保険でもう一つ意識したほうがいいのは キャッシュレスで病院にかかれるということです。これは行く国に よって違いますが、世界的なネットワークでいえばAIG系(AIUや アメリカンホームなど)が一番幅広いですが。

回答No.2

お持ちのクレジットの契約内容によって、海外旅行傷害保険の補償範囲はかなりの 幅が出ます。詳細は再度セゾンカードにご確認なさることをオススメしますが・・ 怪我のみの補償であるなら、まるっきり不十分です。   また、自動付帯と言っても、旅行代金を該当のクレジットで支払いした場合にのみ 自動付帯になるものと所持しているだけで自動付帯になるもの、適用範囲もクレジット 所持者にのみ適用されるものと所持者と同行する親族にも適用されるものなど、 細かい条件付けがなされているはずです。   大雑把に海外旅行傷害保険の補償するものは、「疾病・怪我の治療の補償」「死亡・ 後遺障害の補償」「(渡航されない方の)救援費用)」「携行品の損害の補償」 「賠償責任の補償」「航空機遅延による補償」などがあります。(細かくは、各保険 会社の保険契約プランをご覧ください) 【おまけ】でついている付帯の保険とは 相当な差が出ます。    さらに保険会社により、24時間365日日本語サービスを得られるところ、キャッシュ レスで対応が出来るところ(そうでない場合は自身で必要経費を全て立て替えて 後日に清算することになります)などがあり、これらも付帯の保険とは差が出てくる 部分になります。   私もクレジットの付帯はありますが、海外旅行に出る際に、付帯があるからと考えた ことは一度も無く都度加入しています。ここは節約・倹約を考える部分ではないと 思っています。お子様のためにも、日本に残るご家族に余計な負担を強いさせない ためにも、きちんと海外旅行保険を専門に販売している保険会社にてご加入なさる ことをオススメしますよ。(もっとも、私は保険会社の人間ではありませんし、 海外旅行保険そのものが任意保険です。付帯のみで渡航されている方々もたくさん いらっしゃるとは思います)   AIU保険会社 http://www.aiu.co.jp/travel/ 損保ジャパン http://www.sompo-japan.co.jp/kinsurance/travel/kaigai/index.html エース保険 http://www.ace-insurance.co.jp/individual/travel/abroad/     

回答No.1

新・海外旅行保険【off!(オフ)】/損保ジャパンでカード付帯してない部分を補強。 http://www.sompo-japan.co.jp/kinsurance/travel/kaigai/index.html

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