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自分が何で生まれたのか悩む物語をお願いします
主人公が、自分は何のために生まれて何をして生きるべきかを悩む小説を探しています。 できれば心理描写が多い作品でお願いします。
- westberlin
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三浦綾子著『塩狩峠』。サマセット・モーム著『人間の絆』。スタインベック著『エデンの東』。遠藤周作著『沈黙』。新田次郎著『八甲田山 死の彷徨』。 ハムレット著『リア王』。 高野悦子著『二十歳の原点』。 ガラード著『世界最悪の旅』。 アガサ・クリスティ―著『ゼロ時間へ』。
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業田義家作『自虐の詩』。4コマ漫画ながら人生のかなしみ、虚栄、欲望、尊厳をたくみに表現した感動作です。
- mathammy
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小野不由美の十二国記は良いと思います。 中嶋陽子は、平凡な女子高生だった。 ある日、“ケイキ”と名乗る青年が現れ、さらには異形の獣たちが襲ってくる。 ケイキは陽子を主と呼び、見知らぬ異世界へと連れて行く。そこは、十二人の王と十二頭の麒麟によって治められる十二の国々からなる不思議な世界だった。 この世界はどこなのか。なぜケイキは自分をこの世界に連れてきたのか。そもそも、なぜ自分は妖魔と呼ばれる奇怪な獣たちに追われているのか。 異世界にたどり着くなりケイキとはぐれてしまった陽子は、数々の疑問を抱えたまま、生き延びるため、見知らぬ世界での厳しい戦いを始めるのだった……。
- potatorooms
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レミゼラブル も当てはまるかな。 あと、アンを巡る人々 かな。
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