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Cドライブのユーザーの容量と重さについての疑問
- Cドライブのユーザーというフォルダが中身が無いのに50GBも使っているのはウィルスでしょうか?
- 最近パソコンが重くなり、Cドライブの容量を調べたところ、ユーザーというフォルダが50GB使用されていました。
- 購入時に作成された自分の名前のフォルダが重い原因と思われますが、中身を確認しても4GBしか使用されていません。その他の46GBはどこにあるのでしょうか?
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ドキュメント&セッティングですよね。 あきらかに「隠しフォルダ」です。 たとえば、Outlook Expressの受信したデータはデフォルトでここに保存されます。 C:\ Documents and Settings\ユーザ名\Local Setings\Application Data\Identities\文字列\Microsoft\Outlook Express ここではLocal Setings が通常不可視フォルダになっているので、簡単に見つけられません。 ツール>フォルダオプション>表示>すべてのファイル、フォルダを表示する に変えると出てきます。 ソフトウエアの一時ファイル=tempファイルなども不可視で入ってる場合が多いです。 ところで、PCで重いというのは遅いという意味です。 確かにDocuments and Settingsが大容量=重い。なのはわかりますが、 それがイコールPCが重いことにはなりません。 GlaryUtilities(フリー)などPCヘルスのソフトで不具合のチェック、修復するのがいいと思います。 「ディスクの分析」というメニューを使うと特に重いファイルのはいっているフォルダを見つけることも出来ます。
その他の回答 (3)
Windows7のDocuments and Settings フォルダはジャンクションです。容量の重いとも動作の重いとも無関係です。 更に言えば、Windows7のDocuments and Settings フォルダは「ユーザー」フォルダの下層にはありませんのでこの質問とは無関係です。 もう一つ言うと「ドキュメント & セッティング」フォルダはもともと存在しません。
「ユーザー」フォルダ以下で大容量を使用するのは「保護されたオペレーティングシステムファイル」の「AppData」フォルダでしょう。 http://windows7.sblo.jp/article/33515676.html
- lv4u
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>>なにか隠しフォルダのようなものがあるのでしょうか? はい、そのとおりです。通常、知識のないユーザが大切なファイルを壊すことがないように、最初から、隠してあるフォルダーがあります。