• ベストアンサー

犯罪被害者をメインテーマにした小説

 犯罪被害者の問題に関心があり、犯罪被害者をメインテーマの一つにした小説を探しています。何かおすすめのものはないでしょうか?  乃南アサ『風紋』、宮部みゆき『模倣犯』、東野圭吾『さまよう刃』、薬丸岳『天使のナイフ』、野沢尚『深紅』、伊坂幸太郎『重力ピエロ』を読み、とても面白かったです。  上記のもの以外で、何かおすすめのものはないでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#217196
noname#217196
回答No.1

島田荘司『光る鶴』『涙流れるままに』。 佐木隆三『慟哭』。 三浦綾子『氷点』。 ジェフリー・アーチャー『百万ドルを取り返せ』。

lkasjdfawoei
質問者

お礼

ご回答いただきありがとうございます。ご紹介いただいた本、是非読もうと思います。

その他の回答 (2)

  • ukoygwonim
  • ベストアンサー率26% (286/1095)
回答No.3

小説というか、ノンフィクションなのですが。 アメリカの児童心理学者トリイ・ヘイデンのシリーズ。 シーラという子 よその子 檻のなかの子 愛されない子 幽霊のような子 タイガーと呼ばれた子 ヴィーナスという子 霧のなかの子 特殊学級の教師などをするうちに、知能には異常がない (時には非常に高いIQを持つのに)子がいるのに気付き、 根気よく接することで、原因が虐待にあることを知る、という内容。 何というか、どの本も圧倒されます。

lkasjdfawoei
質問者

お礼

小説を探していたのですが、ご紹介いただいたノンフィクション関心を持ちましたので、読んでみようと思います。ありがとうございました。

  • hazar
  • ベストアンサー率46% (124/267)
回答No.2

スーザン・パルウィック 『いつもの空を飛びまわり』 アリス・シーボルト 『ラブリー・ボーン』 アレックス・シアラー 『ミッシング 森に消えたジョナ』 『ぼくらは小さな逃亡者』 (『チェンジ ! ぼくたちのとりかえっこ大作戦』 『ラベルのない缶詰をめぐる冒険』) メアリ・H・クラーク の 作品、 『子供たちはどこにいる』 『誰かが見ている』 『揺りかごが落ちる』 『永遠の闇に眠れ』 『暗夜に過去がよみがえる』 『いまは涙を忘れて』 等

lkasjdfawoei
質問者

お礼

ご回答いただき、ありがとうございます。メアリ・H・クラークは名前を聞いたことがありますが、犯罪被害者の分野の作品を書いているのですね。読んでみたいと思います。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう