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キンカチョウの研究
つがいで美しい声で鳴くそうですが。 なぜ、つがいで呼応するように鳴くのかを、その鳥を捕まえて、脳を調べていると聞きました。 これって普通に虐待じゃないんですか? 池の鴨に矢で射るやからと、どこが違うんでしょうか? 研究って、そんなこと研究して、どんな役に立つというのでしょうか? はなはだ、疑問です。 みなさんのご意見、お聞かせください。
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科学者と化学者のやる事は、普通の生活からはかけ離れています。 専門的に突き詰めてしまうと、学問の為の好奇心と達成感が勝つのです。 テレビで合成香料と合成調味料でジュースの味を再現、という子供番組がありましたが、出演した化学者もうれしそうに化学物質ができる可能性の幅を説明していました。実は体内に入れたくない毒なんですけどね。栄養士じゃないから関心ないのです。 爆弾や武器を作る技術では殺傷能力の大きい方がいいわけです。殺虫剤でも新薬でも動物実験と人体実験を繰り返します。 新生児の心臓手術の成功などが報道される裏にも、成功の影に失敗が何千とあり、そのために後進国の患者を選ぶというのがプンプンと匂います。つまり人体実験です。 新薬実験はアフリカの子供たちへの予防接種と言う名の下に堂々と行われています。 最近のケースでは科学的研究の為の捕鯨が禁止になりました。世界の人が疑問に感じていたのでした。
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- GRIIMALDI
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解剖? 本当にそんなことしているなら虐待でしょうね ただ、今の技術で脳を直接観察しても、その生物の行動を推し量る情報が得られるのか疑問です 生物の研究において、科学技術の研究のように役に立つ情報が得られることはかなり稀です 知識欲を満たすためですね しかし、人間の生活はかなりの動物の犠牲によって成り立っています シャンプーや洗剤、薬剤には動物実験が必須です