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年賀状欠礼葉書。
皆さんは年賀欠礼葉書について、どのように理解されていますか? 有る質問コーナーで、年賀欠礼葉書は「こちらからは年賀状を出せないが、出してもらうのはかまわない」という考えの書き込みを見ました。 そこで、皆さんは実際にどのようにとらえているのか教えてください。 1 その通りで、こちらから出せないが出してもらう事はかまわない。 2 こちらからも出さないので、相手も出さないでかまわない。 3 悲しみに暮れているので、年賀状は出さないで欲しい。
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1、又は、2です。 こちらからは失礼させて頂きますが、どちらでも結構ですよ。と言う意味で出してます。 こちらが出す前に、届いたら、年賀状は取りやめて寒中見舞いはがきに替えて出します。 こちらが出した後に届いた場合は、そのまま、又は、やはり寒中見舞いはがきで謝罪する場合も有ります。 年賀状も無沙汰をしている方との状況確認の意味を込めている場合も多いので、喪とは別に考えています。なので、出さないで欲しいとは、考えた事が有りませんでした。
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- kakakarina
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私は2 ですが… 1のパターンもあるかもなと思いました(^_^;)
お礼
ありがとうございます。 マナーは時と共に変わる事はしかたない事ですよね。 しかし、欠礼案内は「喪に服して居るので、新年の挨拶はご遠慮します」という文面が一般的なはずです。 案内を受け取ったらこちらからは出さないが、出す事があってもかまわないと言う物では無く、悲しみに暮れている家族に新年の挨拶は失礼という受け取り方も決して間違いでは無いでしょう。 行き違いがあったり、日頃のご無沙汰を伝える物で有るならば、1月7日過ぎに出す寒中見舞いの季節の挨拶があります。 相手を思いやる心があるならば、新年をお祝いする年賀状にこだわることなく、不幸があった時の新年の挨拶は控える事も大事かもしれませんね。
お礼
ありがとうございます。 そうですか、やはり年賀欠礼は「年賀状は出せません」という受け取り方ですね。 しかし、欠礼案内には、「喪に服していますので、新年の挨拶はご遠慮します」との内容が一般的で、悲しみに暮れている中でのおめでたい新年の挨拶は苦痛であり、年賀状を受け取りたくないと言うのが本来のはずです。 ご無沙汰への状況確認であれば、松の内以降に寒中見舞いの季節の挨拶で出来る事であり、喪に服して居る方へのおめでたい新年の挨拶である年賀状は控えるべきと言う考えも理解出来るのですが。