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光回線の工事
NTT東日本の光回線の工事を終えて2週間ほど経った者です。 一戸建てでコンセントの隙間から壁に穴を開け、光ケーブルを通しました。 屋外の壁と光ケーブルの隙間は粘土のような物で埋められています。全て工事業者の方が行いました。簡単な対処に見えるのですが、粘土のような物の隙間から雨など入って来ないのでしょうか? 一戸建てで同様の工事をされた方も同じ方法でしたか?
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質問者が選んだベストアンサー
粘土のようなものは、パテです。 どの工事でも使用されます。新築の場合は、ちゃんと管を通しての工事ができますが 既設の場合は、どこも、このような工事になります。パテの種類にもよりますが屋外全天候型であれば問題ないでしょう。 それでも どうしても、心配ならば、日曜大工センターなどでシリコンシーラントなどを買ってきてパテの上から重ね塗りしてください。
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- rimurokku
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回答No.2
内側より外側を少し低くし、外のファイバーは一旦下側に曲げてから室内に引き込んでいるはずです。 さらに、粘度のような物はゴムのように固まる物で、防水性に優れているはずです。 我が家の物は、軒が出ているので直接雨がかかるのが少ない事も有り、これまでに全く問題有りません。
質問者
お礼
ありがとうございました。 それを聞いて安心しました。
お礼
ありがとうございました。 有益な情報助かりました。