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ゲームのバグ

簡単に見つかるバグはチェック時に直せない事が多かったのでしょうか? スーファミなどの野球ゲームで満塁でバントすると捕球して歩く動作で必ずバグ これを続けると1回で99点まで得点する事ができたり ノーアウト1-2塁の場合空スイングすると100%盗塁が決まったり ゲームしてく上で簡単なバグで簡単に勝てたり 当時はバグのチェックはしてるんですか?

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回答No.2

No1さんもおっしゃっていますがしていますよー。 ただ当時の技術の限界とでも言うのでしょうか、どうしてもプログラミングの穴ができてしまいます。 まぁ人間が作っているので穴ができるのは必然なのですが、当時の人がいくら頑張ってもバグができてしまいます。今のゲームは技術が進化したのでバグが減りましたが、気にもならないようなものだとしてもバグは絶対にあります。 作ったほうが意図していない操作をされた場合のバグもどうしようもないです(プレイ中カセット抜くとか)。 ただしスーファミソフトで発売された「摩訶摩訶」とうゲームがあります。このゲームはデバッグ(バグの修正)をしないで出してしまったゲームのため、「レベルが上がるごとに主人公の能力が下がっていく」「フィールドスキルを使えない」といったバグ満載なゲームになっています(開発者側が仕様であると断言しましたが)。

その他の回答 (1)

回答No.1

これは多くのスタッフさんがやっていますが最終的には人の目で見るものなので100%バグがないということはまずありえません ユーザーが気にならない程度のバグやら問題あるバグは探せばいくらでも見つかりますよ? 最後の当時は~っていう発言は正直バグチェックをしたスタッフさんに失礼だと思います。 あれ途方もないくらい時間がかかるんですよ? 因みにインターネット環境が対応されるゲームであればそういったバグが見つかった場合、バグを解消したプログラムが配信される事があります もちろんこういったバグが見つかったということをそのゲーム会社に報告するのもいいかもしれませんね。バグ解消版が発売されたりチェック要項の参考になります。 なのでゲームというのはスタッフだけで開発するものでなくユーザーも協力して初めていいゲームが作られるという事を覚えておいてください。