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夢についての質問です。

ざっくりネットで調べると、どうやら仕事上の変化があり、あまり良くない変化だから 気をつけろという感じだったのですが・・・。 箇条書きにしますので、判断出来ればお願いいたします。 イメージ1:地震・突風?要は災害系  ・地震が発生  ・かなり遠い所の家がガンガン壊れていくのを傍観   →あーこわれちゃったねーという意識でみている  ・自分も一応は被災をうけているの状況になるのだが、あまり切羽詰った状況ではなさそう  ・なぜか遠くの建物が壊れたはずなのに自分の家が崩れるイメージが一瞬混じる   →ただ次の瞬間(次のストーリへ続くときには)壊れていない  ・また、その後、なぜか自分と義母と義妹の彼氏と3人で林の中で風景を眺めている。   →その場所から上記の壊れちゃった家は見える位置です。  ・なぜか突然ちょっと向こうのほうから、すっごいすっごい太くてでかい木が目の前で   浮いていて、(乗じて何本か浮いていたかも)ある程度のスピードで頭上を通過する。  ・それを下から眺めていて、目で追っていると、   先ほど地震で壊れちゃった家の近くの、さっきの地震で壊れなくて良かったなぁと思っていた   家にぶつかり、全壊。そのぶつかりに相乗してその家の横にある家全てが全・半壊。  ・そういう状況だから仕事は休みかなぁと心配するが、外をみると車通りは結構激しく、   通常バスも運行しているので朝の出社定時を30分過ぎているが行かなきゃなぁと   腰をあげる。   →なぜかそこで、バスの中にのる会社の同僚(同僚役になぜか北陽の伊藤)が手を振ってる。     →さらに、ああ行かないとか、と思うようになる  ・家を出てひとまず別ルートのバスに乗り、その同僚?と同じバスに乗ろうとするのだが、   同僚と同じであろうバスが停留所に止ろうとするときに、自分が乗ってきた別ルートのバスが   停留所側をカバーする形で一緒に右折をし、結局一緒のバスには乗れない。   →ただ、そのすぐあとに、自分が同僚と同じバスに乗ろうとしていた場所には     停留所はないのでは?と反省するようになる。     でもほかのバスは止ってたりするのになぁ、そのバスも止ってくれてもいいはずなのになぁ     でもそれがその停留所にとまらないバスかもしれないから自分の把握ミスかもしれないし・・・     等と思って次のバスを探す。  ・バスはそこに何台も居るので、会社まではあと一直線のはずだし適当にバスに乗ろうとす   る。  ・一回バスの行き先表示をみて、ああこれなら行くなと思い乗ってみるのだが、乗ったところで   乗務員は無反応。ただまだ出発時間までに時間があるだけだったんだろうが、全く動かないので、   降りる。  ・動きそうなバスを発見し飛び乗る  ・そこには、実在の会社での知り合い(別会社のお偉いさん)が乗っている  ・そのバスはなぜか会社に行くであろう道を寸前で右折し、寺に向かう   →なぜか名前まで覚えているのが、「双子山寺」  ・そのまま乗っていてもしょうがないので、そこでとりあえず降りお金を払う   →なぜか108円でいいのに、808円か908円支払う。     →バスの電光掲示板に「108円でいいのに808円?908円も支払ってくれて有難う」      みたいな表示がでる。 ・そこから70度はあるんじゃないかという傾斜を素足で降りていく。 ・なぜかほかの人よりもすんなりぴょんぴょん飛び跳ねながら降りる。 ・下の降りたところでお坊さんと、なぜか踊る。 イメージ2:バイクにのっている ・自分のバイクに乗っている。 ・実家から出発する。 ・実家の近くになぜかハーレーとかスポーツバイクとかがたむろする空き地が設けられる。  →自分が丁度出発する時その集団達もそろそろ出発なのか、エンジンをかけ何人か動き出している。    ただ、自分ひとり逆方向。 ・気持ちよく走る。 ・次のイメージでいきなり、自分のバイクをほかの人が運転して自分がその後ろに捕まる状態に  変わる。 ・ほかの人:外人、かっこいい、ノリがいい ・そのイメージはそれでおしまいで、再度自分が一人で運転しているイメージへ戻る。 ・信号を曲がると、なぜか交通整理をやっていて、都会にあるような広い川を除くと、  ありえないくらい顔(からだもでかめだが、特に顔が)でかい、武田哲也が水死体で一つ隣の橋に  打ち寄せられている。 ・そんなことはお構いなしに、水から揚げるであろうエリアも関係なく素通りしようとする。 ・そこを通過していった先にはなぜかさびれたお土産やレストラン街のような物があるが、  なぜかいくと災害状況の続きだからなのか、人々がどこからとも無くわらわらと出てきて、  本来の目的(土産の購入や飲食)ではない意図のような感じで各店にわらわらはいっていく。  自分はそれをバイクでゆっくり傍観しつつ通過する。  とても奥の人が足を踏み入れないようなさびれた1階建てというか1人、2人居られるかのような  小さい家に入る。  そこが良かったみたいで、軍のお偉いさんとかもそこに来てなぜか対等に?会話する。 以上がかろうじて覚えている所までです。 それにしても結構覚えていますけどねぇ・・・。 もし、イヤじゃなければ上記を観ていただけると有難いです。

みんなの回答

  • ruehas
  • ベストアンサー率68% (816/1194)
回答No.1

こんにちは。 だいぶ来てますね。 地震でバタバタと家が壊れてゆくのは、質問者さんが現在に「環境の変化」を強く望んでいるということです。質問者さんはかなり大規模な「抜本的な変化」を望んでいますが、自宅といいますのは生活の基盤であるため、取り敢えずちゃっかり崩壊を免れているようです。 変化を望むのは現状に不満があるからです。そして、その原因は「職場の人間関係」にあります。それは恐らく特定の人間関係ではなく、むしろあれこれと周りに振り回されることなく、思う存分にやりたいといったことだと思います。ところがそこには、それでは自分が孤立してしまうという不安が表れています。 既に30分遅刻しており、会社に行こうと思っても辿り着けないのは質問者さんが行きたくないからです。ならば、問題の原因は職場にあります。 バスに乗るのは「集団への帰属」を表します。思い通りのバスに乗れない、乗っても出発しないのは集団から取り残されているということであり、これが恐らく質問者さんの「不安の実体」ではないかと思われます。 このため、質問者さんは夢の中でそれを懸命に否定しようとしています。バスを降りるのは「集団からの離脱」であり、そのとき裸足であったというのは「周囲との対立」を表しています。加えてバイクといいますのは独り自由になりたいという心境であり、質問者さんのバイクはツーリング集団とは反対の方向に走り出します。ところが、果たして辿り着いたひなびた商店街でも質問者さんはやはり集団から孤立しています。 質問者さんは決して孤立を望んでいるわけではないと思います。逆に、親密に理解してもらいたいのです。印象に残るほど高い料金といいますのは質問者さんの「価値観」を表します。ところが、周りはそれを簡単には受け入れてくれません。タレントの伊藤さんと同じバスに乗れなかったのは、今の質問者さんにはそれを周りに認めさせるだけの手段がないということです。 自分の価値観が受け入れられないことに不満を感じ、質問者さんは変化を望みました。ところが、実は変化というのは逆に質問者さんの身の周りに起きていたのではないでしょうか。つまり、それは質問者さんの気付かないところで既に発生しており、質問者さんの方がその変化に付いて行けない状態に追い込まれているということです。このため、心の中に取り残されたような疎外感がじわりじわりと積もり始めたのではないかと思われます。 何か身の周りに変化はありませんか。このようなものは例えばですが、年齢や体力などに伴って発生し、気付いたときには今まで通りにゆかなくなっていたといったパターンが割りと多いです。 お坊さんと踊るのは「無条件の解放」であり、軍人さんは「厳格な規範」です。質問者さんは束縛されるつもりもご自分の価値観を変えるつもりもありません。もちろん、それがいけないとか間違っているということではないです。恐らく、今まではそれで良かったのです。ですが、それは何時か自然と訪れる、避けることのできない変化です。質問者さんはそれを否定しようとしていますが、状況を診る限り、果たして変わらなければならないのは質問者さんの方なのではないでしょうか。開き直ってみても問題は解決しません。状況を冷静に分析し、ここはひとつ足元を固め直すべきだと思います。

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