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アルトリコーダーの運指
アルトリコーダーの運指がわかりません。 Gは0半分 1 3 4 6ですよね。その上の GIS(G#) A AS(A#) H(B) Cがわかりません。 ちなみに、Gまでは以下に載っています。 http://www.recorder.jp/fingering.htm
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no.1さんの言うとうり、運指表は3つ目のGで終わりです。が、出せないことはありません。 G# --- 0半分 23 56 A --- 0半分 23 45 (or 0半分 23 56) + ベルホールを足などでふさぐ or--- 真ん中のFの指(0 2)で息を速くして出す(不安定&鋭い) この音域は楽器によっても差が激しいので、適宜右小指を足したり指を変えて一番良い指使いを探す必要があります。 それ以上は僕もまだ未開拓ですが、ひどい音ならCまで出すことは可能です。演奏にはほぼ使えませんがw あと、高い音はあるていど良い楽器のほうが出しやすいです。学校のだとなかなかAとかはきれいには吹けないですね。 ちなみに、Aの足で底の穴をふさぐ方法ですが、これがキイ(左小指)でできる楽器もあります。ベルホールを半分ふさぐと、他にも最低音Fのさらに下のEも出せたり、替え指が少し増えます。ただ、こちらも実際に曲の中で使うのは難しいです。Gの指(0半分 1346)でベルホールをふさぐと、アルトでは出せないと言われているF#の音がぴったりの音程で出せます。
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>その上のGIS(G#) A AS(A#) H(B) Cがわかりません。 というより、アルトリコーダーの音域は、「G」までですので、その上の音は出ません。
お礼
お返事ありがとうございます。 聞いたことがあります。Cまではでますよ。 練習用の教則本にはのっています。 運指表が載っていないです。 2 3 5 6ですとG以上の音はでました。
補足
一般的なリコーダー付属の運指表には載っていないから質問しました。
お礼
お返事ありがとうございます。