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夫の借金の事で心配...これからの生活に不安が...
- 主人が消費者金融から借り入れがあることが発覚しました。使用目的はパチンコやネットショッピングで、夫は法テラスの無料相談会にも参加していたようです。支払いはキチンとされていたようですが、私は心配でなりません。夫との今後の生活についてどうすればいいでしょうか？
- 主人が消費者金融から借り入れしていることがわかりました。使い道はパチンコやインターネットの買い物だそうです。夫は法テラスの相談会に参加し、支払いはキチンとされていたようです。しかし、私はこの事実に裏切られた気持ちでいっぱいです。今後の生活に不安を抱えています。どうしたらいいでしょうか？
- 夫が消費者金融から借り入れしていることが発覚しました。お金の使い道はパチンコやネットショッピングで、夫は法テラスの無料相談会にも足を運んでいました。支払いはきちんとされていたようですが、私はこの事実にショックを受けています。今後の生活に安心感を持つためにはどうすればいいのでしょうか？
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こんばんわ。はじめまして。 ご参考にして頂ければと思い、回答します。 今後、どのようにすれば良いか？どうすればご主人さんと不安の無い生活を 送れるか？との事ですが、ご質問者さまの「不安」とは、 ・本当にこれ以上、借金が無いのか？ ・返済後、再度、借金を繰り返さないのか？ と、いった事が不安の種になるのでしょう。また、ご主人さんに聞いて返って きた答えに「嘘」が無いか？との不安も沸いてくるのでしょう。 借金がバレた方は、ほとんどの方が「本当のこと」を言いません。 「嘘をつく」というより「誤魔化したい」んです。 ・借金額、件数を少なく言う。 ・理由や経緯を訪ねると辻褄が合わない話をする。 ・理由には自分も犠牲者だったとか、仕方がなかったなど、美化をする。 ・繰り返し尋ねると逆ギレをする。 といった傾向が見られます。 これに対して、どれだけご質問者さまが問いただしたところで、「うるさいなあ」 「わかってる」「俺が信じられないのか？」と返してくるのは目に見えています。 今回、法テラスなどの専門家に既にご相談されているとの事ですが、これは 何を相談されているのでしょう？ ●解決のポイント サラ金からの借金がある方は概ね、銀行系カードローン、信販系キャッシング （クレジットカードのカードローン）と手を伸ばし、そこから借りれなくなった ために消費者金融(サラ金)に走る方がほとんどです。 「本当にこれだけしかないの？」「もう、隠してる事はないの？」と どれだけ尋ねても、本当の事を言われる方は著しく少ないです。 まずは、以下のＵＲＬでご主人の取引履歴全てを開示させて下さい。 信用情報機関で取引情報を開示すれば、ご主人はこれ以上、嘘をつけなくなります。 信用情報機関はその属性により、大きく３つの団体で管理されています。 【ＣＩＣ】 ・クレカ会社やローン会社が加盟） http://www.cic.co.jp/ 【全銀協】 ・銀行系が加盟 http://www.zenginkyo.or.jp/pcic/ 【ＪＩＣＣ】 ・旧・全情連、旧・テラネット、旧・CCBが合併 ・消費者金融系が加盟 http://www.jicc.co.jp/ これら３団体全ての情報を開示して、正確な借金総額を把握されること。 これらの３団体の情報開示は「ご主人(本人)」でないと開示はできません。 ご本人はかなり抵抗されるはずですが、首に縄をぶら下げてもいいので 必ず、開示させて下さい。 また、最低でも半年に一度、この情報開示を義務付けさせて下さい。 ご主人さんが嘘をつく、という前提からすると、第三者である情報機関からの 情報を信じるほかはありません。 また、返済に対して利息が勿体ないから、とか、本人が反省しているからとか いう理由で貯金やご両親などが一括で弁済してはいけません！ 借金履歴が綺麗になり、必ず本人は「再犯」します。 どれだけ反省していても、どれだけ貯金があっても、必ず本人が計画を持って 返済をさせて下さい。 また、クレジットカードを持たせたままにしておかれるのであれば、毎月の利用明細は 必ずご質問者さまが開封、確認する事を了承させて下さい。 （本来であれば、どのような状況であっても返済が完了するまでクレカは持たせないに 越した事はありません。現金主義であっても十分生活が可能です） ※ＥＴＣカードや各種お支払でもデビットカードを作れば、クレカは不必要です。 これらの条件全てをご主人さまが納得されないようであれば、反省や謝罪は全て、その場 限りのものとご判断下さい。未来永劫、ご主人は借金に関して信用できないものと判断し 第三者機関からの情報開示を義務付けさせる事、これらを承諾させる事しかないと思います。 （因みに１年もすれば、情報開示は面倒臭がりますので、継続させる事です。） ご主人を立ちなおさせるにはこれしか道がないとお考えください。
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- naanmam1969
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それは、ただの駄々っ子な子供です（－－；） また、かくれて借金する可能性が高いと思います。 「貴方を信用させて下さい。今！貴方を信用するにはこの方法しか思いつきません。」とか「考えが変わったら連絡下さい」と実家にでも帰るべきでは？ 少し（？）荒良治も必要ではないですか？ やはり相談者様が、優しすぎるように感じました。 駄々っ子がお母さんに甘えてるんだなぁ～くらい
- oska
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＞裏切られた事には変わりないので、この先２度と同じ過ちをしないようにしてもらうには、どうしたらいいのでしょうか？ 旦那に限らず、借金癖は一種の病気なんですね。 この病気は、草津の湯でも治りません。治す薬も存在しません。 まぁ、一時的な気休めとしては・・・。 各都道府県にある「レンダース」に、旦那本人を連れて行って下さい。 ここで、旦那本人が「今後一切借金が出来ない様にする！」と手続きを行います。 自主申告での「ブラック殿堂入り」なんですね。 ですから、この手続きが終わった時点から合法的に一切の借金が出来なくなります。 残念ながら、自主的ブラックなので、自主的ブラック解除も可能です。 「僕ちゃん。もっと借金がしたいのだ！」と旦那が思って解除手続きを行うと、今まで通り趣味の借金が出来ます。 ＞どのように夫とやって行き、不安の無い生活が送れるでしょうか？ 借金癖を原因とした離婚は、認められません。 既に、旦那に対してもった不信感は無くす事は出来ませんよね。 先に書いたように、借金癖は「不治の病」です。 とことん旦那が望むとおり借金をさせて、最後の一線を越えるのを待つ事です。 裁判所からの差押さえ債権者からの破産申し立てなどを受ければ、借金病の劇薬になりますよ。 「良薬口に苦し」でなく、「毒を制するのは毒」なんですね。 問い：何故、借金をするのか？ 答え：カネが無いからだ。 問い：何故、カネが無いのか？ 答え：小遣いが少ないからだ。 問い：何故、小遣いが少ないのか？ 答え：・・・・・ この問答にも、回答のヒントがあります。
こんにちは。 結婚前ですが、私もご質問者さんの旦那さんと同じくらいの借金がありました。２社の消費者金融とローンです。（旦那も承知しています） 今は完済しているのですが、私はもう自分で自分が信じられないので、クレジットカードは持たないことにしました。あればあるだけ使ってしまうのです。 うちの場合ですが、私が家計簿をつけてそれを食卓のある部屋に置いておいて、旦那もチェックできるようにしました。もうひとりの目がある、と思うとちゃんとしなきゃな、と思う自分の心理を利用してです。 ネットでクレジットカードの番号を入れてすぐ買い物できたりするのは、すごく簡単で便利ですけど、実際に買うのとかわりありません。感覚が麻痺してしまうと思います。 すこし前にテレビでやっていましたけど、お小遣いを渡すシステムを週１にするとか、毎日いくらにするとか（確か番組では数百円の人もいたような…）、減らすシステムはあると思います。 不安があることをちゃんとぶつけて、話し合いをされることがよろしいかと思います。 えらそうなことが言える立場ではないんですが、つい伝えたくて書き込んでしまいました、すいません。
- naanmam1969
- ベストアンサー率11% (5/44)
って言うか... 借金隠してて、まだ返済してる分があるんですよね？（－－；） それなのに、また買い物って...奥さん甘すぎと思っちゃいました。 私なら、「一緒に返済していく代わりに、完済するまで新たな買い物はしません！！」と心底怒っていると釘をさします。 しかも...たばこ！？「小遣いを減らすので、たばこを止めて範囲内でやりくりして下さい！！」も言います（＾＾；） １円でも借金は借金！！ どうぞ、不安の軽減された家庭の立て直し願っていますｍ（＿＿）ｍ
補足
買い物より借金返すの先でしょ！ 夫には言いましたが、何もする事無いなんてつまらない・・・ あれもダメこれもダメ何て言われるなんて！ と愚痴りいわれました 厳しく言ったつもりだったんですが・・・・
- tony3303
- ベストアンサー率27% (348/1275)
そういでしょうか？ オークションが絶対安いとは言えません、私はオークションの価格を、同種の名前をコピーして、価格ドットコム、その他のの比較サイトで比較すると数万も高い場合が多いです、最近特にオークションは高くなっています、比較されてから安い事を確認してください。
お礼
詳しく書いてくださりありがとうございました。 クレジットカードは元々もたせてはいません！ 過去に支払い遅れが有った様で持てません！ クレジットカードは、これからももたせるつもりもありませんので、しっかり管理して行こうとおもいます。 なお誓約書を書いてもらいました。