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いのち こころ
どちらが大切か比較になりますか。 命あっての心 心あっての命
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- ノーバン(@nobound)
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回答No.6
命が生命、肉体だとすると、 たぶん、心あっての肉体ではなく、肉体あっての心だと思うので、 「命あっての心」です。 心は死んでも復帰可能そうですが、肉体は死んだら復帰できないので。
noname#212854
回答No.5
こころです。 いのちはたいがい、100年以内になくなります。 しかしこころは、たとえば釈迦のこころ、キリストのこころ、のように、数千年も長らえる場合もあります。 だからひとまず、こころ、と回答します。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございました。
- mimazoku_2
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回答No.4
なりません。 2つは、DNAの塩基配列のようにつながっているので、この2つが離れれば、人間が壊れます。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございました。
- cucumber-y
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回答No.3
心を失い生命活動だけ維持している状態は周りも本人も哀しすぎるので『こころ』だと考えます。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございました。
noname#246942
回答No.2
「どちらも大切」というありきたりな回答になりますが、理由としては「どちらも巡回するから」だと思います。 どちらかが先になる事も無ければ、どちらかが後になる事もない。 巡回する事で初めて「生きる」という意味になるのだと思います。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございました。
- dayonee
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回答No.1
心あっての命 心がしっかりしていなければ、命は揺らいでしまう。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 心健康 不健康であろうと 普通思いつきませんよねと ちょこまかした事含め心疲れさせられた今でも思います。 悪意やふざけで故意に他人の心とやかくしようなんぞ。 呆れますわの経験させられたもんで余談コメントさせて頂きました。