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テレビタックルで
テレビタックルで 内閣不信任、信任やってることに対して、漁師が、被災地をなめてるのか?と言った。 しかし、現内閣は復興に関する立法をしていない、また、復興(瓦礫撤去、沈没船の引き上げ)は自治体がやっていることで、国会ではそんなことをいちいち審議していない。 これをわかっていて、漁師に、国会をどう思うか?ふった大竹まことには飽きれてしまいました。 ただの感情論と具体的な復興支援、どちらが大事ですか?
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私は国がなんかしてくれると思っている時点で復興しないと思いますね被災地は。 交通事故に遭ったって、火事で家をなくしたって国は何もしてくれない。なら津波に遭っても、地震に遭っても何もしてくれないって思うべき。たまたま善意で何かしてくれるなら有り難く受け取れば良い。 やってくれて当たり前って思うのは間違いでしょう。原発は別ですけど。 自然災害はある意味自己防衛を怠っていれば被害者になる。海のそばに住めば津波は覚悟の上。耐震性の無い家に住めば倒れて当たり前、全て自己責任なんでは無いのか?。懲りずに再度海の近くに住んで、又津波が来ても国は保証するつもりなんでしょうか?。
お礼
ありがとうございます。 ん~。千葉市民に関してはそう思い、こちらでもみなさんから意見をお聞きしたことがあります。