AccessVBAで入力有無のチェック

質問

こんにちは。
AccessでVBAを記述していたところわからないことがでてきてしまいましたので
質問させて頂きます。(ネットでいろいろと調べてみたのですが、それでも解決しませんでした・・・)
バージョンは2003です。

サブフォームのある親フォームの[閉じる]ボタンを押すとサブフォームにある
指定したテキストボックスの値をチェックするという動作を実施したい意向です。

今回問題になってしまったのは、ある[A]というテキストボックスに値が入力されているか
どうかのチェックをしようとしたのですが、記述が間違っているのか
[オブジェクトはこのプロパティまたはメソッドをサポートしていません。]
というエラーメッセージが表示されてしまいます。

いろいろ調べたとこ、IsNull関数を使用するということはわかったのですが
上手く動作しません。

現在使用している記述は以下に記載しますので宜しければどう記述を
修正すれば上手く動作するのかお教え頂ければと思います。

'Aが空白の場合
If IsNull(Forms![F_親フォーム].[F_サブフォーム].Form.[A].Value) Then
'背景をイエローに
Forms![F_親フォーム].[F_サブフォーム].Form.[A].BackColor = vbYellow
Else
'背景をマゼンダに
Forms![F_親フォーム].[F_サブフォーム].Form.[A].BackColor = vbMagenta
End If

回答No.5

nicotinism

どの様にうまく動かなかったのか説明が欲しいのですが
とりあえず、On Error ～のエラートラップはコメントアウトして
どこで止まってその時のエラーメッセージを教えてください。
最初の質問のエラー？

ところで、F_サブ は帳票フォームでは有りませんよね？
帳票フォームですと、レコード毎に条件に応じた判断は出来ません。
たぶんご承知だとは思いますが念のため。
あのSample.mdb で閉じるC1ボタンの結果を見てください。

で、コードの件ですが、これは実際のコードではありませんよね。
文法的な誤りが散見されます。
もし、実際のコードなら、あちらこちらが赤く表示されるはず。
例えば
変なところにスペースがあったり
On Error Go To Err _閉じる_Click
On Error GoTo Err_閉じる_Click

行継続文字にスペースが無かったり、変な文字が入っていたり
Me![F_サブ]![M].FormatConditions.Add(_
Type:=acExpression,Expression1:="isnull([M])=true"_
).NBackColor = vbYellow
Me![F_サブ]![M].FormatConditions.Add( _
Type:=acExpression, Expression1:="isnull([M])=true" _
).BackColor = vbYellow

これは
If Type Of ctrl Is TextBox Then
If ctrl.controltype Is TextBox Then

他にも If と End If が合って無かったり・・
OKWAVEがおかしいのか私のPCがポンコツだからか・・
変！

まずはコンパイルでエラーが出なくなるまで頑張ってください。
その後、動かしてみて問題無さそうになって初めて
エラートラップを有効にしてください。

お礼

コードを記載致します。
デバックで黄色くなってしまった箇所に★をつけております。

Private Sub 閉じる_Click()
Dim stDocName As String
Dim stLinkCriteria As String

'フォーム上のコントロールを格納する変数
Dim ctrl As Control
Dim msg As String

'一般の場合
If Me!MUSENEXIST = 0 Then

'フォーム上のすべてのコントロールに対しての繰り返し処理
For Each ctrl In Me.Controls

'取得したコントロールがテキストボックスかどうか
If ctrl.ControlType = acTextBox Then

'Aの値が上限15.5下限13.5以内の場合背景をピンクに(正)
If Forms![F_親フォーム].[F_サブ].Form.[A] <= 15.5 And Forms![F_親フォーム].[F_サブ].Form.[A] >= 13.5 Then
Forms![F_親フォーム].[F_サブ].Form.[A].BackColor = vbMagenta
Else
'Aの値が上限15.5下限13.5以外の場合背景を黄色に(誤)
Forms![F_親フォーム].[F_サブ].Form.[A].BackColor = vbYellow
End If

'Bの値が上限45下限玄米値+19未満の場合背景をピンクに(正)
If Forms![F_親フォーム].[F_サブ].Form.[B] <= 45 And Forms![F_親フォーム].[F_サブ].Form.[B] >= Me!玄米B + 19 Then
Forms![F_親フォーム].[F_サブ].Form.[B].BackColor = vbMagenta
Else
'Bの値が45以上の場合背景を黄色に(誤)
Forms![F_親フォーム].[F_サブ].Form.[B].BackColor = vbYellow
End If

'C
:
'Kの値が0の場合背景をピンクに(正)
If Forms![F_親フォーム].[F_サブ].Form.[K] = 0 Then
Forms![F_親フォーム].[F_サブ].Form.[K].BackColor = vbMagenta
Else
'Kの値が1の場合背景を黄色に(誤)
Forms![F_親フォーム].[F_サブ].Form.[K].BackColor = vbYellow
End If

'Me![F_サブ]![M].FormatConditions.Add( _
'Type:=acExpression, Expression1:="isnull([M]) = true" _
').BackColor = vbYellow

'Me![F_サブ]![M].FormatConditions.Add( _
'Type:=acExpression, Expression1:="isnull([M]) = false" _
').BackColor = vbMagenta

★Me!F_サブ!M.FormatConditions.Add( _
　Type:=acExpression, Expression1:="isnull([M]) = true" _
　).BackColor = vbYellow

Me!F_サブ!M.FormatConditions.Add( _
Type:=acExpression, Expression1:="isnull([M]) = false" _
).BackColor = vbMagenta

End If

Next ctrl

Me.Undo
'フォーム上のすべてのコントロールに対しての繰り返し処理
For Each ctrl In Forms![F_親フォーム].[F_サブ].Form.Controls

'テキストボックスのコントロールを取得
If TypeOf ctrl Is TextBox Then

'取得したコントロールが黄色だった場合
If ctrl.BackColor = vbYellow Then
'msgにテキストボックスの名前を追加
msg = msg & ctrl.Name & vbCrLf
'メッセージボックスに名前を表示
'MsgBox ctrl.Name
End If
End If
Next ctrl

'msgが空白じゃない場合
If msg <> "" Then
'メッセージボックスを表示
MsgBox msg

Else
stDocName = "F_親フォーム一覧"
DoCmd.Close acForm, Me.Name
DoCmd.OpenForm stDocName
End If

'特別の場合
Else

'フォーム上のすべてのコントロールに対しての繰り返し処理
For Each ctrl In Me.Controls

'取得したコントロールがテキストボックスかどうか
If ctrl.ControlType = acTextBox Then

'Aの値が上限15.0下限13.5以内の場合背景をピンクに(正)
If Forms![F_親フォーム].[F_サブ].Form.[A] <= 15# And Forms![F_親フォーム].[F_サブ].Form.[A] >= 13.5 Then
Forms![F_親フォーム].[F_サブ].Form.[A].BackColor = vbMagenta
Else
'Aの値が上限15.0下限13.5以外の場合背景を黄色に(誤)
Forms![F_親フォーム].[F_サブ].Form.[A].BackColor = vbYellow
End If

'Bの値が上限55下限玄米値+27未満の場合背景をピンクに(正)
If Forms![F_親フォーム].[F_サブ].Form.[B] <= 55 And Forms![F_親フォーム].[F_サブ].Form.[B] >= Me!玄米B + 27 Then
Forms![F_親フォーム].[F_サブ].Form.[B].BackColor = vbMagenta
Else
'Bの値が55以上の場合背景を黄色に(誤)
Forms![F_親フォーム].[F_サブ].Form.[B].BackColor = vbYellow
End If

'C
:
'Kの値が1の場合背景をピンクに(正)
If Forms![F_親フォーム].[F_サブ].Form.[K] = 1 Then
Forms![F_親フォーム].[F_サブ].Form.[K].BackColor = vbMagenta
Else
'Kの値が0の場合背景を黄色に(誤)
Forms![F_親フォーム].[F_サブ].Form.[K].BackColor = vbYellow
End If

'Me![F_サブ]![M].FormatConditions.Add( _
'Type:=acExpression, Expression1:="isnull([M]) = true" _
').BackColor = vbYellow

'Me![F_サブ]![M].FormatConditions.Add( _
'Type:=acExpression, Expression1:="isnull([M]) = false" _
').BackColor = vbMagenta

Me!F_サブ!M.FormatConditions.Add( _
Type:=acExpression, Expression1:="isnull([M]) = true" _
).BackColor = vbYellow

Me!F_サブ!M.FormatConditions.Add( _
Type:=acExpression, Expression1:="isnull([M]) = false" _
).BackColor = vbMagenta

End If

Next ctrl

Me.Undo

'フォーム上のすべてのコントロールに対しての繰り返し処理
For Each ctrl In Forms![F_親フォーム].[F_サブ].Form.Controls

'テキストボックスのコントロールを取得
If TypeOf ctrl Is TextBox Then

'取得したコントロールが黄色だった場合
If ctrl.BackColor = vbYellow Then
'msgにテキストボックスの名前を追加
msg = msg & ctrl.Name & vbCrLf
'メッセージボックスに名前を表示
'MsgBox ctrl.Name
End If
End If
Next ctrl

'msgが空白じゃない場合
If msg <> "" Then
'メッセージボックスを表示
MsgBox msg
Else
stDocName = "F_一覧"
DoCmd.Close acForm, Me.Name
DoCmd.OpenForm stDocName
End If

End If

Exit_閉じる_Click:
Exit Sub
End Sub

補足

大変遅くなってしまい申し訳ありません。
F_サブは単票形式ですので、帳票フォームではありません。
コードにつきましては、一応会社で使用するモノなのでフィールド名を
メモ帳の置換機能にて多少変更しています。(例：本来の名前⇒A)

変なところにスペースが入ってる等ご指摘頂きました件については、
コードを乗せるにあたり文字数削減のために余分なスペースをメモ帳で一括で
置換をしたのが原因でございます。
横着な性格なものでよく考えもせず半角スペースを全て失くすという操作を
実施したところソース内の必要なスペースまで削除してしまい、焦って自分で
スペースを入力したのが原因となります。申し訳ありません；

尚、エラートラップを無効にして動作を確認したところMの記述のところで
実行時エラー'438':オブジェクトは、このプロパティまたはメソッドをサポートしていません。
と出てしましました…(Mの記述を全てコメントアウトすると問題なく動作します。)
私の記述の仕方がおかしいのでしょうか。
それとも、もしかしてフィールド名が日本語なのがエラーの原因だったりするのでしょうか。

御礼コメントにて再度コードを載せさせていただきますので、宜しければ再度ご指摘等
頂ければと思います。すみません；；

回答No.4

DexMachina

> [オブジェクトはこのプロパティまたはメソッドをサポートしていません。]

というエラーメッセージの内容と、

> If IsNull(Forms![F_親フォーム].[F_サブフォーム].Form.[A].Value) Then

という構文を、自分の経験に照らし合わせての予想になりますが・・・
サブフォームの「名前」(コントロール名)と「ソースオブジェクト」(データ表示
用のフォーム名)を、混同されてはいないでしょうか(汗)

「Forms!～」で参照する場合、使用するのは「名前」の方になります。
サブフォームの「名前」は、以下の方法で確認できます：
　1)「F_親フォーム」をデザインビューで開く
　2)適当な場所をダブルクリックするなどしてプロパティシートを表示
　3)当該サブフォームの外枠を1回だけクリック
　4)プロパティシートの『その他』タブを選択し、『名前』欄の値を確認
・・・以上です。

もしも「F_サブフォーム」以外の名前になっていた場合は、
　a)上記「名前」プロパティの値を「F_サブフォーム」にするか、
　b)VBA内の「F_サブフォーム」を全てその値に修正するか
のどちらか好きな方(楽なのは当然ながら前者ですが・・・)の処理を
行えば、「オブジェクトはこのプロパティまたは～」のエラーは発生しなく
なるものと思います。

【余談】
上記「a/b」いずれかの対応が終わった後の話になりますが、
　　Forms![親フォーム].[サブフォーム].Form.[コントロール].Value
は
　　Forms![親フォーム]![サブフォーム]![コントロール].Value
又は
　　Forms![親フォーム]![サブフォーム]![コントロール]
さらにその式が親フォーム上に記述している場合は
　　　　Me![サブフォーム]![コントロール]
　　又は
　　　　Me.[サブフォーム]![コントロール]
と指定することもできますので、併せて参考まで。
(この修正を行う場合、「.」ではなく「!」を使用している点に注意してください)

【参考】
「.」と「!」の違い：
http://www.f3.dion.ne.jp/~element/msaccess/AcTipsVbaDotVsBangOperator.html
(非常に参考になると思うのですが、ボリュームも大ですので、もしも
　興味があって、読み通す気力が残っていれば、ということで・・・(汗))

お礼

遅くなってしまいすみません；；
ご回答を基にフォームの「名前」を確認してみましたが「F_サブフォーム」であっていました。
尚、コントロールの指定の仕方ですがこちらで試してみましたが上手く動作しませんでした。
お忙しいところご回答ありがとうございました。

補足

ご回答ありがとうございます！
ご回答して頂いたのにすぐに対応できずすみません。
現在他業務が忙しく、Access業務に手が回らない状態です；；
頂いた内容を参考に動作確認を実施したいと思います。
後日、またその結果をこのご回答への[お礼]としてご報告させて頂きます！
(25日、26日くらいにはできるかと…)

回答No.3

nicotinism

んー何故だろう？
'Aが空白の場合
If IsNull(Forms![F_親フォーム].[F_サブフォーム].Form.[A].Value) Then
'背景をイエローに
Forms![F_親フォーム].[F_サブフォーム].Form.[A].BackColor = vbYellow
Else
'背景をマゼンダに
Forms![F_親フォーム].[F_サブフォーム].Form.[A].BackColor = vbMagenta
End If
ここで前述のエラーで止まってしまっているのですよね？
エラー処理（On Error ・・・）はしてませんよね？
If ～ End If までをコメントにして（処理させないで）おいた場合は
エラーは発生してませんよね？
差し支えなければ、全文をアップできませんか？

と思いましたが、条件付き書式をVBAでどうやるか知らなかったので、
試してみました。
下記にサンプルを置いてあります。
http://firestorage.jp/download/61ec4c4cdba228d77022a7f81a2bc16ed1e9ec04
一週間の命です。自動的に削除されてしまいます。
参考になったのはここ
http://www.serpress.co.jp/access/vba040.html
ヘルプだけでは無理（どこに書いてあるのやら・・わからん！）

以下は後からこれをご覧になる方の為に。
親フォームFparentにコマンドボタンC2があり
子フォームFchildのF3（テキストボックス）の条件付き書式を変更する場合
Private Sub C2_Click()
'条件付き書式でサブフォームFchildのコントロールF3を変えてます
Me!Fchild!F3.FormatConditions.Add( _
Type:=acExpression, Expression1:="isnull([F3]) = true" _
).BackColor = vbYellow

Me!Fchild!F3.FormatConditions.Add( _
Type:=acExpression, Expression1:="isnull([F3]) = false" _
).BackColor = vbMagenta

End Sub

Private Sub C3_Click()
'解除
Me!Fchild!F3.FormatConditions.Delete
End Sub

お礼

大変遅くなってしまい申し訳ありません；；
先日頂いたAccessを参考に動作確認を致しましたがやはり上手く動きません…
部分的だとわかりずらいと思いますので全文を載せさせていただきます。

Private Sub 閉じる_Click()
On Error Go To Err _閉じる_Click
Dim stDocName As String
Dim stLinkCriteria As String

'フォーム上のコントロールを格納する変数
Dim ctrl As Control
Dim msg As String

'一般の場合
If Me!MUSENEXIST = 0 Then

'フォーム上のすべてのコントロールに対しての繰り返し処理
For Each ctrl In Me.Controls

'取得したコントロールがテキストボックスかどうか
If ctrl.Control Type = acTextBox Then

'Aの値が上限15.5下限13.5以内の場合背景をピンクに(正)
If Forms![F_メイン].[F_サブ].Form.[A] <= 15.5 And Forms![F_メイン].[F_サブ].Form.[A] >= 13.5 Then
Forms![F_メイン].[F_サブ].Form.[A].BackColor = vbMagenta
Else
'Aの値が上限15.5下限13.5以外の場合背景を黄色に(誤)
Forms![F_メイン].[F_サブ].Form.[A].BackColor = vbYellow
End If

'Bの値が上限45下限規定の値+19未満の場合背景をピンクに(正)
If Forms![F_メイン].[F_サブ].Form.[B] <= 45 And Forms![F_メイン].[F_サブ].Form.[B] >= Me!規定+19 Then
Forms![F_メイン].[F_サブ].Form.[B].BackColor = vbMagenta
Else
'Bの値が45以上の場合背景を黄色に(誤)
Forms![F_メイン].[F_サブ].Form.[B].NBackColor = vbYellow
End If

'C
：
記述は同じなので省略
：
'Lの値が1の場合背景を黄色に(誤)
Forms![F_メイン].[F_サブ].Form.[L].NBackColor = vbYellow
End If

'Mが空白の場合背景を黄色に(誤)
'IfIsNull(Forms![F_メイン].[F_サブ].Form.[M].Value ) Then
'Forms![F_メイン].[F_サブ].Form.[M].NBackColor = vbYellow
'Else
'Mが空白でない場合背景をピンクに(正)
'Forms![F_メイン].[F_サブ].Form.[M].NBackColor = vbMagenta
'End If

Me![F_サブ]![M].FormatConditions.Add(_
Type:=acExpression,Expression1:="isnull([M])=true"_
).NBackColor = vbYellow

Me![F_サブ]![M].FormatConditions.Add(_
Type:=acExpression,Expression1:="isnull([M])=false"_
).NBackColor = vbMagenta

End If

Next ctrl

Me.Undo

'フォーム上のすべてのコントロールに対しての繰り返し処理
For Each ctrl In Forms![F_メイン].[F_サブ].Form.Controls

'テキストボックスのコントロールを取得
If Type Of ctrl Is TextBoxThen

'取得したコントロールが黄色だった場合
If ctrl.NBackColor = vbYellowThen
'msgにテキストボックスの名前を追加
msg=msg&ctrl.Name&vbCrLf
'メッセージボックスに名前を表示
'MsgBox ctrl.Name
End If
End If
Next ctrl

'msgが空白じゃない場合
If msg <> "" Then
'メッセージボックスを表示
MsgBox msg
Else
stDocName="F_メイン一覧"
DoCmd.Close acForm,Me.Name
DoCmd.Open Form stDocName
End If
'特別の場合
Else

'フォーム上のすべてのコントロールに対しての繰り返し処理
For Each ctrl In Me.Controls

'取得したコントロールがテキストボックスかどうか
If ctrl.ControlType = acTextBox Then

'Aの値が上限15.0下限13.5以内の場合背景をピンクに(正)
If Forms![F_メイン].[F_サブ].Form.[A] <= 15# And Forms![F_メイン].[F_サブ].Form.[A] >= 13.5 Then
Forms![F_メイン].[F_サブ].Form.[A].NBackColor = vbMagenta
Else
'Aの値が上限15.0下限13.5以外の場合背景を黄色に(誤)
Forms![F_メイン].[F_サブ].Form.[A].NBackColor = vbYellow
End If

'Bの値が上限55下限規定の値+27未満の場合背景をピンクに(正)
If Forms![F_メイン].[F_サブ].Form.[B] <= 55 And Forms![F_メイン].[F_サブ].Form.[B] >= Me!規定 + 27 Then
Forms![F_メイン].[F_サブ].Form.[B].NBackColor = vbMagenta
Else
'Bの値が55以上の場合背景を黄色に(誤)
Forms![F_メイン].[F_サブ].Form.[B].NBackColor = vbYellow
End If

'C
:
記述は同じなので省略
:
'Lの値が1の場合背景をピンクに(正)
If Forms![F_メイン].[F_サブ].Form.[L] = 1 Then
Forms![F_メイン].[F_サブ].Form.[L].NBackColor = vbMagenta
Else
'Lの値が0の場合背景を黄色に(誤)
Forms![F_メイン].[F_サブ].Form.[L].NBackColor = vbYellow
End If

Me!F_サブ!M.FormatConditions.Add(_
Type:=acExpression,Expression1:="isnull([M])=true"_
).NBackColor = vbYellow

Me!F_サブ!M.FormatConditions.Add(_
Type:=acExpression,Expression1:="isnull([M])=false"_
).NBackColor = vbMagenta

End If

Next ctrl

Me.Undo

'フォーム上のすべてのコントロールに対しての繰り返し処理
For Each ctrl In Forms![F_メイン].[F_サブ].Form.Controls

'テキストボックスのコントロールを取得
If TypeOf ctrl Is TextBox Then

'取得したコントロールが黄色だった場合
If ctrl.N BackColor = vbYellowThen
'msgにテキストボックスの名前を追加
msg=msg&ctrl.Name&vbCrLf
'メッセージボックスに名前を表示
'MsgBox ctrl.Name
End If
End If
Next ctrl

'msgが空白じゃない場合
If msg <> "" Then
'メッセージボックスを表示
MsgBox msg
Else
stDocName="F_一覧"
DoCmd.Close acForm,Me.Name
DoCmd.Open Form stDocName
End If

End If

Exit_閉じる_Click:
ExitSub

Err_閉じる_Click:
MsgBox Err.Description
Resume Exit_閉じる_Click

EndSub

補足

ご回答ありがとうございます！
ご回答して頂いたのにすぐに対応できずすみません。
現在他業務が忙しく、Access業務に手が回らない状態です；；
頂いた内容を参考に動作確認を実施したいと思います。
後日、またその結果をこのご回答への[お礼]としてご報告させて頂きます！
(25日、26日くらいにはできるかと…)

回答No.2

nicotinism

んーと
閉じる時ではなく、読み込み解除時イベントなら、Cancel 出来るので
Private Sub Form_Unload(Cancel As Integer)
ここでチェック処理をして、未入力があったら Cancel = true
msgbox "からっぽ"
のようにしては？

お礼

ご回答ありがとうございます！
読み込み解除時イベントに記述してみましたが、こちらも上手く動作しませんでした。
別の方法を考えてみたほうが良いのでしょうか；；
私としてはどうしても他のチェックと同時に実行したいのですが…

回答No.1

nicotinism

こちらの環境（WinXP Access2002）では、
イミディエイトウィンドウで確認しましたがエラーにはなりませんでした。
?Isnull(For・・・・・・・・・) で結果が返りました
forms!・・・・・・・・・・・ 色が変わりました。

閉じる時に処理をさせるのが問題かも？

条件付き書式では問題があるのでしょうか？
式 Isnull([コントロール名]) = true で書式

お礼

ご回答ありがとうございます。
nicotinism様の環境ではエラーにならなかったのですか；
処理的にはAの他にB,C,D…と19個のテキストボックスがあり、
閉じるボタンを押した際19個のうちの17個は既定値を超えた場合に、
あとの2つは入力がされていない場合にメッセージボックスにオブジェクト名を
表示するという流れになっています。

nicotinism様の仰る通り条件付き書式で処理するのが一番単純かと思いますが、
各テキストボックスへの入力毎にではなく、閉じるボタンを押した際に
サブフォームにある全てのテクストボックスをまとめてチェックしたいのです…。
VBA難しいですね；汗