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サゴシがジグに食い付いてからのアクション

サゴシがジグに食い付いてからのアクションですが、竿は立ててそのまま一定でリールを巻くだけでいいと友人が言っておりました。これは本当でしょうか?ばらさないようにするテクニックはありますでしょうか?よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • myu_kaori
  • ベストアンサー率50% (489/965)
回答No.2

青ジギ10年目くらいになりました。 先輩方(雑誌の連載を持ってる方やテスターしている方々)の助言や当方の経験からしまして、メタルジグで掛かった魚はすべからく「ゴリ巻き」がお奨めです。 ポンピングはリールを巻いている間にラインが緩み、ジグの重みと魚の首振りでフックがボロッと外れやすくなります。 なので、ラインテンションを均一にする為に「ゴリ巻き」を推奨しています。 ただし、魚が馬鹿デカくてゴリ巻きできない場合は、ポンピングで寄せていってください。 魚を表層まで寄せたら、水面バシャバシャさせないように竿を低くして、後方に注意して一気に抜き上げます。 というのが仲間内での共通認識です。

その他の回答 (1)

  • mentos555
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回答No.1

魚が掛かってからのやりとりですが、 魚を浮かし寄せる為にロッドを力強く引き付け倒す間にハンドルを巻き、 それを繰り返すことをポンピングと言います。 一般的にはこのポンピングを使うわけですが、 友人の言う通りのやり取りでも良いです。 むしろその方がバラさないかもしれません。 昔はポンピングを行わずロッドを立てて巻くのは素人なんて言われてましたが、 現在では一定のテンションを保ち巻く事も見直されています。

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