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Quark3.3の拡張子とは？修正データの保存で問題発生？
- Quark3.3のデータ修正方法やファイル名の影響についてご説明します。
- ファイル名を欧文に変更して拡張子「.qxd」を付けるとindesignが起動してしまう問題が発生します。
- Quarkを開く方法について教えていただきたいです。
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mac os9 やクラッシック環境では 拡張子は意味が有りません MacOS9までのMacのファイル形式は独自性が高く、古いマックユーザーは拡張子を付けませんでした アプリケーションが タイプ/クリエータ をみて起動しているからです os9のイラストレーター８は、保存時に拡張子は手動でつけるしかありませんでした タイプ/クリエータ変更できるソフトはほかにもあるようですが 私が使っていた filebuddy（シェア）os9の時代ですが仕事で filebuddyをインストールして、変更したい書類の情報をみて（コマンド＋I）で【起動させたい別の書類からタイプ/クリエータをコピー】参照する感じで、していました。Quark3.3の書類からコピーしてみて下さい http://www.bridge1.com/filebuddy.html タイプ/クリエータ変更できるソフトは ほかにフリーでもあるようです。 一括変換できるのはあるかもしれないので探してみてください。
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- me-guru
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追加 ここが 分り易くかな http://journal.mycom.co.jp/column/osx/340/index.html 消えゆく運命の「タイプ」と「クリエータ」 Snow Leopardでは、旧Mac OSより伝わるファイル付帯情報「タイプ」と「クリエータ」の扱いが変更された。（亡くなった） タイプとクリエータ、そして拡張子 Mac OSでは、ファイル (書類) とアプリケーションを関連付ける目的でクリエータを利用してきた。ASCII4文字で表現されるこの情報は、Microsoft Excelならば「XCEL」、Adobe Photoshopならば「8BIM」などとアプリケーションごとに一意の情報を持つことができ、タイプとして持つ情報 -- たとえばExcel 98は「XLS4」、Excel 2008は「XLSX」 -- とあわせて参照することで、起動されるべきアプリケーションを判定していた。どちらのコードも、Appleが中央集権的に管理してきたという経緯がある。 そしてOS Xの時代に入ると、「拡張子」の概念が持ち込まれた。タイプとクリエータは、ResEditなどのユーティリティ (前掲のGetFileコマンドも可) を使用しないかぎり、エンドユーザは見ることも変更することもできないが、拡張子はファイル名の一部であり自由に変更できる。Appleが管理するタイプとクリエータほど確たる存在ではないが、「.txt」はテキストファイル、「.xls」はExcel文書といった具合に、世界規模でのデファクトスタンダードとなった拡張子もある。いずれにせよ、Cocoa / Carbonアプリはタイプとクリエータ、そして拡張子という2種類の方法を併存させることで、ファイルとアプリケーションの関係を保ってきたのだ。 しかし、タイプとクリエータそして拡張子は、起動されるべきアプリケーションを特定する決定打とはならない。 判定の順序については、1) クリエータの記載がある場合はそのアプリケーションを探す 2) 拡張子がある場合はそのアプリを探す 3) タイプの記載がある場合はそのアプリを探す、という決まりはあるものの、ダブルスタンダードであることは否めない。LaunchServicesフレームワークがそれらの情報をデータベース化して管理しているため、ユーザは混乱せずに済んでいただけのことだ。
- yellows
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ダブルクリックはやめましょう。 関連づけすればいいんでしょうけれど バージョンがいくつも入って入る場合は .qxdのファイルをQuakのアプリのアイコンにドラッグ。あるいはQuakから開く→ファイルを選択。 これが一番確実。
補足
ありがとうございました。 結果から申し上げると、その２つの方法ではダメでした。 たしかに、拡張子（.qxd）をつけてQuarkからのファイル選択をすれば、 ファイル選択枠内に拡張子を付けたファイルは表示されますが，選択しても開けめません。 アプリケーションのアイコンにそのファイルをドラッグしてもダメです。というか、アプリケーションファイルがグレー表示のまま……。 ちなみに，現状だとファイル選択枠内「.qxd」拡張子を付けたファイルしか表示されません。 「.eps」ファイルも表示されません。ただし、EPS画像はアプリケーションにドラッグすると開けます。 今晩も途方に暮れたまま，一夜を明かすことに……。
お礼
ありがとうございます。 そういうソフトがあったのですね。 さっそくインストールしてみます。 わたしも必要に迫られて長いことMacを使っていますが、拡張子など気にしたことがなかったですし、 Quark自体使うこともなくなっていたので、ファイル移動しただけでファイル認識がされなくなる などまさに青天の霹靂でした。 追記の情報もたいへんよくわかりました。 重ねて御礼申し上げます。