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私のせいで彼氏が精神疾患になってしまった
- 私が不安障害であることが彼氏の精神疾患の原因とされているが、全ては私のせいではない
- 心の不安定さから彼氏にお世話になったが、彼の病状には他の要因も関与している可能性がある
- 精神疾患の説明をするために病院の専門家の助言を仰ぎ、彼氏の支援についても考える
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質問者が選んだベストアンサー
今相談したいのは、大きく2つです。 ・精神疾患はうつらないということを、どうしたらうまく説明できるのか(病院でしてもらうのが一番でしょうか。) 病院で行うべきことですし あなたがどんなにうまく説明しても たぶん今はダメでしょう。 まずいまは、彼が鬱になった原因がわかってません。 ここからは例えばの話ですが あなたが原因のほとんどかもしれません。 また 彼は別にいろんな悩み苦しみ(家庭環境かもしれないし 学校でのことかもしれません)を抱えてきた中で あなたとの二年が 鬱の起爆剤・・・きっかけとなったかもしれません 逆に とっくに鬱になる寸前まで来ていた彼が あなたと出会い あなたを支えることで発症が遅れたかもしれません。 彼の抱えてきた問題を知るには、時間を掛けてカウンセリングを繰り返し 彼自身がそれと向き合い その問題を解消させる きっかけを見出さない限り 周りは見守り支えるしか出来ません。 でも ご家族はあなたのせいだと思っている。 それが正しいかどうかは 時間が解決してくれます。 あなたが必死に正しい知識を説明したところで ご家族には、言い訳にしか受け入れられないでしょう。 結局あなたもココロを消耗し良くありませんから 今は 沈黙するしかないですよ。 ・私にも彼氏の状態が悪くなった何らかの原因はあると思うので、いまから彼に何が出来るか あるかもしれませんね。 ただ 今のあなたは鬱の人を支えられますか? 一緒に相手のマイナスの気持ちに引きずられるようなら 二人にとって良くないです。 付かず離れずとしてもある程度の距離を保つことが必要になるかもしれません。 鬱の人が死にたいと言うのは、病である鬱がそう思わせているだけで 本心ではないとか 鬱の知識をもってますか? 自殺したいと言う 鬱の人に対し それは病気が思わせているだけだと真剣に諭せますか? 病気のせいで出来ないだけで 治れば前のような元気な貴方に戻れると きっぱりと彼にいえますか。 何かできるか 周りが出来ることは、鬱の病気を理解し ブツブツと毎日同じネガティブなことをいわれ ダメダメだ 死にたい死にたいと ずっといわれ続けられても 病気・鬱は必ず治ると信じて 身近な人が正しい理解のもと支え続けられるかに掛かっていると私は経験から思います。 病院の薬も あれは治す薬ではなく サポートするだけのもので 大切なのは、身近な人達の支えだと思うのです。 貴女にそれが出来る自信がないなら 厳しいですがまずご自身の問題をしっかり治すことに専念した方が良いです。 ほんと 元気な人でも 毎日毎日の 支えで 自分をしっかり維持していないと引っ張られそうになったり 心が高ぶりますからね。
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- yonesuke35
- ベストアンサー率11% (609/5531)
彼の鬱の原因は彼の育った環境にあることはほぼ確実です。 あなたさえよければ彼を彼の家族にお返ししましょう。 彼の家族はちょっとやばそうな感じです。
お礼
アドバイスありがとうございます。 「文句(?)」を言われた身ではありますが、 相手の家庭のことに関しては、あまり深く考えないようにします。
- pavlovdog
- ベストアンサー率52% (20/38)
>・精神疾患はうつらないということを、どうしたらうまく説明できるのか(病院でしてもらうのが一番でしょうか。) 感染はしないけど、彼氏が共依存的性格を有していれば、共依存を起こしてる可能性もあります。 どっちかと言えば、質問者さんよりも彼氏の家庭の影響の方が大きいです。 そのような性格を作り上げた家族、家庭ですから http://trauma.or.tv/1kouisho/6.html >・私にも彼氏の状態が悪くなった何らかの原因はあると思うので、いまから彼に何が出来るか もし共依存関係ならば、お互い一定の距離をおいた関係を保つしかありません。 親身になればなるほど、どんどん深みに嵌る事になる可能性が強いです。
お礼
アドバイスありがとうございます。 「共依存」はじめて聞きました。 相手の家庭のことまで首を突っ込むわけにもいかないので 距離をおくように努力しようと思います。
お礼
ご意見ありがとうございます。 何より、自分がまだ危うい状態であることを忘れていました。 それに、鬱に関しての知識も中途半端です。 相手と向き合うことをやめようとは思いませんが、 優先順位を考え、自分のこともしっかりと管理し、 できることなら、確実に相手を支えられる環境を作りたいと思います。