阪神グッズを買う人の心理って?
他の方も似たような質問をされていましたが、私が聞きたいのは「ファンのための応援グッズ以外の商品を買う人」についてです。
私は関西在住の主婦です。出身は中国地方です。阪神ファンではありません。というかそもそも野球にまったく興味がありません。
スーパーなどに買いものに行くと「なぜこんなものが?」という商品が「阪神応援グッズ」になっていたりします。十六茶、ラーメン、お菓子、納豆、キムチ、ミセス◯イド、リップクリームなどの食品および消耗品…。
普通の納豆がほしくてスーパーに行っても、阪神の冠がついたものが特売商品になっているので、阪神タイガース納豆を買ってしまいます。
野球に興味がないので、これを作る人、買う人の心理が分かりません。
本当に阪神を応援している人たちのための商品(シャツ、メガホンなど)は「応援グッズ」として理解できるのですが、なぜ普通の日用品、消耗品にまで進出しているのかが謎です。
以下の3つの疑問をふまえた上で、グッズを作る&ほしがる人たちの心理を教えていただければと思います。
1、そもそもなぜこのような、タイガース応援のための食品、消耗品が出回っているのか? 他の球団は? 関西以外の地域では売っているのか?
2、阪神の冠のない商品より安くしても、メーカーは得をするのか? (球団側にいくらか支払っているはずなのに…)
3、阪神ファンは、同じ値段、同じ商品のミセス◯イド(または納豆でも)なら阪神タイガースバージョンの方がほしいのか?
4、阪神ファンは、3の条件のうち「阪神バージョンの方が10円高い」場合、どっちを選ぶのか?
以上、よろしくお願いします。
お礼
ご回答ありがとうございました。 彼女はドームまで見にいったそうですが、そんなに種類がなかったようです。 でもこの時期ならもっとでてるかもしれませんね。 もう一度見にいってくるようアドバイスしてみます。 ありがとうございました!