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ピッキングハーモニクスの切り替えについて

質問したいのですが、 曲中にナチュラルピッキングとPHを こまめに切り替える楽曲の場合 みなさんはどうやってますか? 検索してもPHのやり方ばかりで 曲中にどのように織り込むのかが いまいちわかりませんm(__)m 具体的にいうと 指の使い方が分からないのですが PHを使う曲はもともとピックを深めに持って 手首の角度などを変えて切り替えているのか ピックは普通の位置に持って 使う度に瞬時に指をずらして使っているのか 人によってやり方は様々かと思いますが みなさんのやり方を是非お聞かせください! 参考にしたいと思います><

みんなの回答

  • MasGeo
  • ベストアンサー率53% (47/88)
回答No.3

殆どの人は意識してやっていないと思います。あなたも出来るようになれば確実に無意識にできるようになるでしょう。 私の場合、ピックを持ち替えることは絶対にありえません。同じ持ち方でPHを出す時だけ、より深くピッキングして倍音を発生させている感じです。 深くピッキングしている分もちろんアタック感や出音が変わりますが、そもそもPHを出そうとしているのですから問題ないでしょう。 この質問に関しましては、あまり小難しく考えなくてもいずれできるようになる基本テクだと思いますよ。練習頑張ってください。

回答No.2

うーん無意識に弾いてるからなぁ・・・。 でもピックを持ちかえたりはしてないですよ。 自分の場合は、瞬間的に当てる角度と力加減をを変えてるんだよね。

  • maruha_sa
  • ベストアンサー率84% (65/77)
回答No.1

いくつかやり方はあるのですが、基本的にはピックは弦と並行(または少々角度がついている)状態から、より角度を付ける、と指先でコントロールすることが多いです。 また、右手のピックだけではなくピッキング位置を変更します。たとえば開放弦で12フレット(1オクターブ上)、24フレット(5フレット。どちらも2オクターブ上)で、ハーモニクスが出ますよね?これは弦長の1/2、1/4などにあたるところがハーモニクスポイントになるのですが、押弦した位置から1/2、1/3、1/4などの、弦長が均等割になる場所でもハーモニクスポイントになります。 ブリッジ寄りになればなるほどポイントは多くなるのですが、弾きにくさも出てくるので、たとえばストラトだとフロントPUとミドルPUの間で探せば、やりやすいはずです。 なので、長年やっているとその辺のポイントがだいたいどこを弾いていてもわかるようになるので、そこにピッキングで角度を付けてやると簡単にピッキングハーモニクスが得られます。 多用する場合に、右手を弦と並行に前後(ネック方向とブリッジ方向)して、ピッキングハーモニクスのバリエーションを得る(音を変えると言うべきでしょうか)のを見たことありませんか?これはそのポイントを変えて音を変えるためです。 がんばってください。

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