ショートカットキーが無効化される?
Windows7で、いくつかのショートカットキーを設定しています。具体例としては、スタートボタンの「アクセサリ」にある「メモ帳」に、「Ctrl」+「F3」を設定しています。手順は、「メモ帳」を右クリック→プロパティ→「ショートカット」タブ で、「ショートカットキー(K:)」を「Ctrl+F3」として「OK」。
別に、Dドライブに作ってあるフォルダーのショートカットアイコンをデスクトップに作成、これを右クリック→プロパティ→「ショートカット」タブ で、「ショートカットキー(K:)」を「Ctrl+Alt+F1」として「OK」。同様に、他にも数件設定してあります。
これらは、設定したキーを押すことで、ファイルやフォルダーが開かれます。
ところが、パソコンを終了(電源を切る)して、再度起動させると、これらのキー設定が無効化されてしまいます(キーを押しても無反応)。いったん、上述のプロパティで「ショートカットキー(K:)」を「なし」にして「OK」、再度キー設定すると有効に働きます(「なし」で「適用」、そのあとキー設定で「適用」では効果ありません。「なし」→「OK」でいったんプロパティを閉じることが必要です)。
しかし、パソコンを終了→再度新規起動(もしくはパソコンを再起動)すると、また無効化されてしまいます。
なお、ショートカットのアイコンが消えたりすることはありません。
以上が現在の状況です。改善方法についてのご教示をいただければ幸いです。