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レコードの音がこもる理由とは?オーディオマニア必見の解決法を紹介
- 引っ越し後、レコードの音がこもってしまい、満足できる音が出ない問題に直面しています。以前からオーディオを楽しんでおり、様々な機器を試してきましたが、改善されません。今回は、この問題の原因と解決法についてご相談いたします。
- 引っ越してからレコードとチューナーの音がこもるようになり、特に低音がブーストされた感じになりました。さまざまなオーディオショップに相談しても、原因が分からず改善されない状況です。CDは問題なく再生できるため、なぜレコードとチューナーだけが影響を受けるのか疑問です。この問題の原因と対策はあるのでしょうか。
- レコードマニアの私ですが、引っ越してからレコードの音がこもってしまい、十分に満足できる音を楽しむことができません。オーディオシステムを駆使して改善しようとしましたが、うまくいきません。この問題を解決するために、何が原因であり、どのように対応すればよいのでしょうか。ご意見やアドバイスをお待ちしています。
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再々々No4でございます。 逆質ありがとうございました。 (1)ネオジムマグネットってなんですか? Ans:今話題のレアアース(希土類元素)の一つで元素番号60番のNeodymiumを母体としたマグネットです。アルニコやフェライトと比べるとかなりの磁束密度が得られます。 (2)カートリッジに交番電流を流したコイルを近づけても消磁されるとありますが、 「交番電流」とはなんですか?また、過去に確かカートリッジが帯磁するとすると 良くないとかでカートリッジ用の消磁器があったと思うのですが…。 Ans:「交番」は「交流」とも言います。直流ではないサインカーブの電気ですね。カートリッジ用の消磁器、ありましたね。今でもあるのかな? (3)「プレーヤーを金属性の網で包みこむ」というのは一度考えたことがありますが、 あまり現実的でないように思い、やりませんでした。ただ、やるとしたら どのような金属製の網(ホームセンターで売っている何かを流用?)を使用すれば いいのでしょうか?また、フォノイコライザーを含むアンプには必要がないのでしょうか? Ans:そうです、鉄製の網でもかまいません。また家庭用の金網製のざるでもいいですね。 他に薄い鉄板(磁性体のSUSでも可)で囲むのもいいと思います。 もちろん、ホームセンターで売っている「何か」でも十分いけます。 フォノイコライザーを含むアンプにも、やってみる価値はありそうですね。 (4)「Mcカートリッジの配線は昇圧トランスまでの長さも問題」というのは リッツ線を含むアーム内部の配線からライン出力のコードをまでを言うのでしょうか? Ans:そうです、アンプの入力端子までです。プレイヤーからの出力はラインレベル(200mV)ではありませんけどね。 「接続コードを二重にシールド」という点については、この間までアナログプレーヤー から出ているラインケーブルを金属で編み上げた医療用(という話の)の電磁波防止用の 外皮で包んでいましたが、それ自体にあまり効果があったようには思えませんでした。 Ans:おっと、これは意外ですね。 ちゃんと片側を接地されましたか?接地されないと、音質的には逆効果で、かえって悪くなります。 結論はまだ早いですが、引っ越してからということと、ほかの機器を入れ替えても同じような症状が出ているということなら外的要因説が一番ですね。間違いないと思います。 対策の試験結果を待ち望みます。お願いしますね。
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#2です。 補足説明よませて貰いました。 やはり電源関係が怪しそうなので、何点か書いてみます、 すでに実施済みでしたら、無視して下さい。 (1)電気プラグの極性は揃えていますか? 給電のコンセントから全部の機器を接地側に揃える事なのですが、 テスターで各機器のシャーシーと接地間を測定し、零VはOKで AC電圧があれば、その機器のプラグはNGで、向きを変えて 差込直しです。 (2)給電コンセントの接地端子に線を繋いでいるなら、外してみる。 官庁の試験が合格すれば良いという、いいかげんな工事業者の 接地工事は経年で、接地が浮いてしまい、電位を持つ事が有ります。 (3)アイソレーションレギュレーターを外してみる。 ・商売がら、マニアの方から取り付けの有無で相談される事がありますが、 その都度、オッシロスコープで正弦波形を見せてあげます、日本の電力会社 の質はどこの国より確かなのです。 ・お持ちの機器メーカーは超一流なので、その辺の対策は施されている。 以上、御参考になれば幸いです。
補足
ご回答、ありがとうごさいます。 (1)電気プラグの極性は揃えていますか? →ラックスマンのプリメインにはラインフェーズセンサーがついており、 プリメインについてはこれで極性チェックしています。 アイソレーションレギュレーターやノイズフィルター付電源タップにも 同様の極性チェッカーが付いています。 ターンテーブルはケンウッドのKP-9010はプラグに極性表示がありました。 テクニクスのSL-1200MK2には極性表示がありませんが、プラグを逆にしても 変化は認められませんでした。 一時期使用しておりましたフォノアンプのラックスマンのE-03も極性チェッカーが 付いていました。 “極性合わし”の話は雑誌等でもよく目にするのですが、逆に極性が あっていない場合、低音がブースとして、高音が出にくくなり、音の輪郭が ぼやけてステレオかモノラルか判別できないぐらい悪くなるのでしょうか? (2)給電コンセントの接地端子に線を繋いでいるなら、外してみる。 ちょっと“給電コンセントの接地端子”という意味が分かりません。 分からないぐらいですから、多分つないでいないように思いますが… (3)アイソレーションレギュレーターを外してみる。 ずいぶん高い買い物だったのですが、正直、はずしたところで大差ありません。 ただ、あんまり高いので50Wタイプのもので、ターンテーブルとフォノアンプに 給電し、プリアンプにはライン入力で増幅していました。 電源やアースがちゃんとしているかどうかや、ノイズが混入していないかどうかを 調べてだては無いのでしょうか?
- nijjin
- ベストアンサー率27% (4811/17776)
L-570ですか、良いアンプですね。 基本な事ですが シグナルプロセッサーの端子は入出力をRCAケーブルで接続 シグナルプロセッサーはOff トーン・コンペンセーターはOff レコーディング・セレクターはOff ダイレクトスイッチはOn、Offして聞き比べてみる。 CDをCDとPhono以外の入力で聴いてみる。 と言うのはすでに試されましたが?
補足
ご回答、ありがとうごさいます。 グラフィック・イコライザーは使用しておりませんので、端子には何もつないでおらず、 当然シグナルプロセッサーはOff状態です。 レコーディング・セレクターもOff状態、常時ダイレクト・スイッチをOnで 聴いていますので、結果トーン・コンペンセーターはOff状態となります。 ダイレクトスイッチをOn、Offして聞き比べてもたいした差はありません。 で、私が悩んでいるのは現状のシステムが使いこなせていないというのではなく、 引っ越してからスピーカーから鳴らしても、ラインで録音しても、 妙にこもった輪郭のはっきりしない音になってしまい、 色々機器を買い換えてもそれが改善できないということなのです。 それは多分システムの性能上の問題ではなく、外部的な要因によって引き起こされてると 思われるのです。それが何なのかを特定したいのです。 とても難題でホトホト困り果てております。良い知恵がありましたらお聞かせください。
- nokata
- ベストアンサー率27% (134/493)
No4です。 お近くに強い磁場の発生源はございませんか? たとえば、変電所とか高圧線、高圧鉄塔、磁鉄鉱埋蔵地、等。 方位計(磁石などの)でも調べられますので一度確認されてはいかがでしょうか? ご存知かとは思いますが0.3mV程度の発電に磁力の影響は大きいです。高域減衰など悪影響が出ますよね。 微弱電圧部を電磁的にシールドされてみてはいかがでしょうか?
補足
ご回答、ありがとうごさいます。 変電所等は特に無いようです。 ところで方位計でどのように調べるのでしょうか? どのような反応が出たら“強い磁場”という判断になるのでしょうか? 『0.3mV程度の発電に磁力の影響は大きいです。高域減衰など悪影響が出ます』とは 全く知りませんでした。 仮に強い磁場の発生源があったとして、 『微弱電圧部を電磁的にシールド』とはシステムのどの部分を どのように対策すれば良いのでしょうか? 教えてください。
- nijjin
- ベストアンサー率27% (4811/17776)
使用しているアンプはどこのメーカーのなんと言う型番でしょうか? また、アンプにバスブーストなどのスイッチがありませんか? 機器の接続も間違いはありませんか? チューナーをCDの入力に繋いだらどうなるでしょうか? レコードはphono入力にせつぞされてアースもアンプと繋いでいますか? カートリッジのインピーダンスやMM/MCの切替はあってますか? など調べてみてください。
補足
ご回答、ありがとうございます。 システムの変遷ですが、 引っ越す前はプリメインがテクニクスのSU-V7、スピーカーがSB-6、ターンテーブルが デンオンのDP-50(だったかな?)、カートリッジがデンオンのDL-103で、チューナーが トリオ(機種は忘れました。)でした。 色々変えて、現在はプリメインアンプがラックスマンのL-570、スピーカーがCDM1NT、 ターンテーブルがケンウッドのKP-9010かテクニクスのSL-1200MK2でカートリッジは 主にDL-103Rを使用しています。 ターンテーブルにはアイソレーションレギュレーターで給電しています。 また、ターンテーブルからはプリメインのMC入力につないでいます。 アンプは基本ダイレクトで使用します。バズブーストというスイッチは無いと思います。 機器の接続は基本中の基本です。何度も見直していますし、もし、間違っていれば システム入れ替えのときに気づくはずです。 一時期ラックスマンのフォノアンプE-03を使用し、中部システムエンジニアリングの アイソレーションレギュレーターで上記のターンテーブルとフォノアンプに給電し、 ラインで増幅して聴いていたこともあります。(症状は同じです。) それ以外にもクリークのフォノアンプやデンオンの昇圧トランス、ノイズフィルター付 電源タップ、ラインコードの入れ替え、スタビライザー、ターンテーブルシート、 カートリッジなど色々と試してみましたが、大幅な改善は見られませんでした。 ご指摘いただきました基本的な間違いは先ずありません。あれば逆に25年も 悩まずに済むのですが…。
- nokata
- ベストアンサー率27% (134/493)
CD以外のソースがすべてボケるわけですね? ならばまず、ヘッドホンでボケ具合を確認しましょう。 ヘッドホンでも同じようにボケるなら定在波の問題ではないと思います。 その場合はソースに問題が集中しますね。 CD以外の入り口からアンプの間にインピーダンスの食い違い、接続不良等のトラブルが考えられますよ。 針によってはRIAAの増幅が正常でない場合もあります。 カートリッジの動作不良も視野に入れるべきですね。 そしてヘッドホンではなんの異常もない場合は・・・・困りました。 CDだけが正常で、他がボケるというパターンがあり得ないからなのですが、一度スピーカーをニアフィールドで試聴してみてはいかがでしょうか? また、スピーカーが設置されるところで、ご自分の肉声で音の反響を確かめてみてください。 ご自分の発生した音がこもる(ボケる)ようなら、反響音に特定の反射または吸収があると考えられます。
補足
ご回答、ありがとうごさいます。 先に書きましたようにスピーカーから音を出さず、ウォークマン等にラインで録音しても 同様ですので、ヘッドホンで聴いても同様だと思います。 カートリッジはデンオンDL-103、DL-103R、DL-301、オルトフォンMC-20、 SHURE V-15 Type IIIなど色々と付け替えてきましたので、動作不良ではありません。 また、これらのカートリッジは音色を楽しむというより、何とか何かの影響を受けずに ちゃんと鳴るものはないかと買い換えてきた結果です。
- toshih2000
- ベストアンサー率22% (120/541)
オーディオマニアでは無いですが・・ >テープやMDに録音しても同様になる と、言うことであれば、電気的な問題に絞って間違いは無さそうです。 単純に考えて、レコードプレーヤーまたはチューナー、ケーブル、アンプ の どこかに問題があると考えられますが、 ケーブルの接続がきちんとなされているかは、当然確認されているでょう。 切り分けの為に、アンプのCDを接続している端子に、チャーナーを接続してみる。 そういう風にしていろいろ入れ換えてみて、よくなるか、やっぱり変なのか、 ケーブルの入れ換えも試す。 とりあえずは、そうやって、おかしいところを探してください。 こういうものは、ケーブルの接触不良に原因があったりしますし、 端子を磨くとよくなる事もあります。 他の方が指摘されている、電源も考えられます。 CDプレーヤーと他とは電源は共通なのか否かも確認したほうが良いですね。
補足
ご回答、ありがとうごさいます。 今まで何度かシステムを入れ替えていますので、ケーブルの入れ替え、差し替えは 何度か行っております。 最初のシステムの時はCDプレーヤーを持っておりませんでしたので、よく言われる CDプレーヤーからのノイズではないように思います。 チューナーは既に破棄してしまいましたので、原因はターンテーブル周りか、 フォノイコライザー周りに集約されるのではないかと思っています。 電源?振動?電波? いったい何がどこに影響しているのでしょうか?
CDは再生出来るとの事なので原因解らなくなりました。 オーディオ機器を全部交換しても・・・このくだりを 読んだ時は電源が悪いのではと思ったのですが、CDは・・・ という事なので???です。 とりあえず、現役の電気屋の経験談を書きます。 納品した掃除機が動かないという事で調べたら、工事ミス の為、電圧が100Vなかったのが原因でした。 前の住人はコンセントが奥まった所にあったので、使用 しなかった為、長い間気が付かなかったみたいです。 特殊なケースで参考にはなりませんですかね。 軽々には言えないですが、四方コンクリート作りの部屋なら いざ知らず、日本家屋で音が変に成る程の定在波が発生する とは考えられないのですが。
補足
ご回答、ありがとうごさいます。 私も電源は疑っていたので、中部システムエンジニアリングのアイソレーション レギュレーターでフォノイコライザーアンプとターンテーブルに給電して、 ラインで増幅して聴くということをしていましたが、あまり効果はありませんでした。 ちなみにアイソレーションレギュレーターはノイズフィルターと電気を整えなおして 歪のない綺麗な正弦波に作り直すというものだったと思います。 で、実は引っ越してきて数年間、やたら電気製品が故障したことが記憶に残っています。 特に電球や蛍光灯が次から次へと短期間で切れてしまい、電気が何かおかしいのでは ないかとずっと思っていました。 関西電力がブレーカーのチェックに来たときに「ちゃんとアースとか取れてるんで しょうか?」と聞きましたら、「取れているし、そんなことで電気製品は故障しない。」と あっさり言われてしまいました。 ただ、前の家ではとても綺麗に録れていたVHSのビデオにノイズが入りだしたのを 覚えています。どのようなノイズかというと暗い部分に様々な色のちらつきノイズが 入ることです。そういえばオーディオと同じようにビデオテープの録画映像が やたら汚くなっていました。メーカーにも来てもらいノイズの件を伝えましたら、 「昔と違って筐体が安もんなんだよね。」と言いながらなにかケーブルのようなものを 筐体内に配置し、電源ケーブルにノイズフィルターを付けて帰りましたが、 たいした効果はありませんでした。 現在はHDDですので録画映像になんらノイズが入ることはなくなりました。 電源につきましてはテスターで計測しましたが、100V以上あったと記憶しています。
- iBook 2001(@iBook-2001)
- ベストアンサー率48% (4188/8705)
はじめまして♪ 部屋の音響特性が原因でしたら、スピーカーと部屋の問題で、他の部分では影響が非常に少ないと思われます。 CDだけが正常と言うのが、とても疑問なのですが、、、 一応、差し障りがございませんでしたら、プリアンプ、又はプリメインアンプの機種と接続状況を少しお教えいただけますと何かヒントが見つかるかもしれません。 あと、部屋の影響も一応考慮してみたいので、差し障りが無いようでしたら、建物構造や広さとかスピーカーの置き方などもお教えいただけますと、さらに助かります。 おっしゃる通り、原因が全く不明では、機器を買い替えても改善するのか改悪と成ってしまうかすら、解りませんね。 ヘッドホン等ではアナログレコードは正常なのでしょうか?? アナログレコードの特性として、ごく低い低音域はモノラル化して刻んである物が多いようです。(そもそも、人の聴感特性から方向感覚が得られにくい周波数帯ですから、基本的な問題は無いと思います、、)
補足
早速のご回答、ありがとうございます。 先ず、ヘッドホンの件ですが、私はステレオシステムからヘッドホンで 聴く習慣がありませんので、はっきりとは言えませんが、ウォークマンに落として 聴くときも同様ですので、多分正常では無いと思われます。 次にシステムの変遷ですが、 引っ越す前はプリメインがテクニクスのSU-V7、スピーカーがSB-6、ターンテーブルが デンオンのDP-50(だったかな?)、カートリッジがデンオンのDL-103で、チューナーが トリオ(機種は忘れました。)でした。 色々変えて、現在はプリメインアンプがラックスマンのL-570、スピーカーがCDM1NT、 ターンテーブルがケンウッドのKP-9010かテクニクスのSL-1200MK2でカートリッジは 主にDL-103Rを使用しています。 ターンテーブルにはアイソレーションレギュレーターで給電しています。 また、ターンテーブルからはプリメインのMC入力につないでいます。 一時期ラックスマンのフォノアンプE-03を使用し、中部システムエンジニアリングの アイソレーションレギュレーターで上記のターンテーブルとフォノアンプに給電し、 ラインで増幅して聴いていたこともあります。(症状は同じです。) それ以外にもクリークのフォノアンプやデンオンの昇圧トランス、ノイズフィルター付 電源タップ、ラインコードの入れ替え、スタビライザー、ターンテーブルシート、 カートリッジなど色々と試してみましたが、大幅な改善は見られませんでした。 建物は木造一戸建てで、2階の江戸間の6畳でフローリングの部屋です。 よろしくお願いします。
お礼
たびたび、お付き合いいただきましてありがとうございました。 昨日nakataさんから教えていただいたように ホームセンターでステンレス製の細かい金網を購入してきました。 そして、プレイヤーとアンプにそれぞれかけたりしたのですが、 夜中であまり時間もかけずにチェックしたので“効果無し”と 思っていたのですが、今日、もう一度丁寧に金網をかぶせ、 金網からのアースをプリアンプのアース端子につなぎ、 再度複数枚のアナログレコードで試聴しましたところ、 音像が明確になり、分離もはっきりし、特にボーカルが 前に出て、艶やかな声を聴かせてくれました。 これがいつもの“たまに”かどうかはまだ、分かりませんが、 電磁波については疑いつつ、今まで一度も対策をやってみなかったので 金網シールドによる効果という確率が高いように思います。 皆さんから回答をいただき、本当にこの25年間色々やってきたなあ~と 感慨深いものがあります。 今回のこの方法が終着点であればいいなあと考えています。 何かで今後の経過をご報告できればいいのですが、 そのような方法も無いようなので、ベストアンサーを贈らせていただきます。 たびたびのご丁寧なご回答、ありがとうございました。
補足
たびたびのご回答、ありがとうございます。 方位磁石での磁場の確認についてはnijjinさんへの補足にもコメントしましたが、 さっそく方位磁石をもって家中をうろうろしてみましたが、特に変わった動きは 示しませんでした。オーディオシステムに近づいた時、針が逆に向いたので 一瞬「これは!」と思いましたが、スピーカーの磁石に反応しただけでした。 当然、前後左右ともに同じ反応でした。 電圧についてはテスターで計測しました。 部屋に二箇所あるコンセントでは104V、そのうちの片方から給電している アイソレーションレギュレーターから出力される電圧は108Vでした。 別の部屋から延長コードで電源を取ってみたことはあります。 またまた、逆質で恐縮ですが、「接続コードを二重にシールド」した場合の 「片側接地」とはどのようにやるのですか?教えてください。 また、プレーヤーとアンプに金網の件は、土日にバタバタして ホームセンターに行けなかったので来週末のチャレンジです。