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いつもお世話になっております。

いつもお世話になっております。 エクセルのcount関数について質問させていただきます。 数値が入っているセルを範囲指定する際、すぐ隣に数値が入っているのに、そこを含まずに指定すると、エラースマートタグの「このセルにある数式は、隣接したセル以外の範囲を参照します」の表示が出ますが、同じ式で1か所文字列に変更するとエラーが消えます。 文字列を削除してセルを空白にしてもエラーは再度出ます。この違いがよくわかりません。 どういう意味なのか教えていただけないでしょうか。よろしくお願いします。 画像の数式は、いずれの行もB列からE列まで選択してcount関数をF列に入れています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • conanthe
  • ベストアンサー率65% (114/175)
回答No.1

エクセルは数値が連続している場合、同じ種類の数値だと判断するようですね。「A列からE列まで数値があるのに、A列をカウントせずにB列からカウントしていいのですか?」と親切に聞いてくるわけです。 カウントする範囲の途中の空白(C列)は未入力エリアと判断しているのでしょう。これから入力する予定だということで、数値と同じ扱いになるわけです。 文字列は項目名などに使われますから、それがカウント範囲の途中にあるということは連続したデータではないと判断され、A列が含まれなくても問題にしないのでしょう。「a」があるC列の左と右では違う種類の数値だと判断されるわけです。

rian_2005
質問者

お礼

回答いただきありがとうございます なんとなくわかったような気がします

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