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スナップショットとはイメージファイルでのバックアップと同じなのでしょう
スナップショットとはイメージファイルでのバックアップと同じなのでしょうか?
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スナップショットとは、本来のコンピュータ用語として、スナップショットダンプの略と言われています。 ある瞬間のメモリの内容を保存し、プログラムのデバッグ手法として使うものです。 例えば、ある変数の値が、特定の値になったときだけ不具合が発生することを突き止めたとき、 トラップパッチ(Trap Patch Trap:罠 罠を仕掛けておく応急的な修正)を作り、 その値になったときに、その時のメモリの内容を保存し、どう流れてきたかのトレースアドレスを保存し、プログラムの不具合を発見するために、スナップショットダンプを採取するというように使われる用語だと思います。 あるいは、このことから派生していろいろな場面で使われているかもしれません。
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- Tasuke22
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回答No.1
何のスナップショットと仰っているのか分かりませんが、 プログラムの実行におけるスナップショットは、実行中に 変化する内容をある瞬間で出力するものです。 その変化する内容とは、目的により様々であり、多くは レジスタの内容か変数の内容でしょう。
質問者
お礼
データのバックアップをする時のスナップショットです。
お礼
ある瞬間のメモリの内容を保存する事なのですかね? HDDのデータをバックアップするようなときに使うやつは、ある瞬間のHDDの内容を保存する事なのですかね? イメージファイルでバックアップするのと同じような感じですかね?