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ソフトテニスの戦法(後衛)について。

ソフトテニスの戦法(後衛)について。 私は部活でソフトテニスをやっています。 (群馬県、中2で10番手中4番手です。) 私は部の中でマネージャーのような役割をしています。(流れでなぜか) 先週、地区の大会がありました。 ベスト8に1ペア。(1番手部長・副部長が滑り込み) 3回戦敗退1ペア(2番手) 1回戦敗退8ペア(2年4ペア、1年4ペア) といった感じです。 1,2番手はもちろん2年です。 3年生の先輩方が夏で引退してしまった今、以前に比べるとあまりいい結果ではありません。 前衛のサイドをシュートで抜いていく戦法を中心に頑張っています。 大会が終わってからですがテニスノートに思いついたなどを書いて、自分なりに部活のことを考えているつもりです。 また、(上の方にもあるのですが、マネージャーっぽい者として)みんなで使える 戦法や、トレーニング法はありませんか? 効果的なものがあったらアドバイスをお願いします。 テニスノートにまとめたり、自分のチームが次の大会で1ペアでも多く勝ち残れるようにするために使いたいです。 だらだら長い説明になってしまいましたが、回答お願いします。

みんなの回答

  • URUKO12
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.4

もう解決しちゃいましたか?一応書かせてもらいます。 私は中学高校と後衛でソフトテニスをやってきました。 私が得意でやっていたのは、前衛が触れないぐらいの中ロブを使って相手の後衛を左右に振ります。 それを何回かやると大体チャンスボールがやってくるので 前衛がスマッシュかボレーで決めてました。 たまに自分がロブばかり打ってると、相手の前衛が気を抜いてたりするので そこで後衛がロブを打つと見せかけて、サイドを抜いたりしました。 普通のロブだと左右に振っても多少の余裕を持って打ち返してきます。 だから中ロブなんです。 習得するのに結構大変でした。 頑張ってみてください。 中ロブとシュートと短く打つとか組み合わせるといいと思います。 後もうひとつ。伊達公子がやっているライジングショットです。 バウンドした頂点に着く前に打つ方法です。 そうすることにより相手のコートによりはやくボールが行き、 相手の体制が整う前に打つことになるからチャンスボールが増えます。 それはちゃんと膝を曲げて腰を落として打つことになります。 腕だけじゃ打てません。 重心を落とすことによって相手からのシュートもシュートで返すことができますよ。 人それぞれなので合った戦法があると思います。 こんなことが書いてあったなと思いだしてもらえれば幸いです。 私の部活は体力的にも精神的にもつらかったけど 今思うとここまで打ち込んでやれたのは部活だけだったと思います。 すごくいい思い出です。 辛くても頑張って続けて下さいね! ではでは、失礼致しました~。

回答No.3

まだ見てるかな? 中学→高校とソフトテニスを続けて後衛でやっていたものです。 中学時代は個人戦全中、高校は弱小高校の為、県大会16本程度でした。 後衛の戦術としてはまずミスしないことが重要です。 そのためにはまずきちんと乱打などでミスをしないこと、乱打の中からどう攻めるのか考えることが重要です。 基本的にテニスは前衛が攻撃して得点を重ねるのが理想ですので、後衛が上手く導いて前衛が出れる状態を作る、もしくは前衛のサイドを狙われないようにストロークを組み立てるようにしましょう。 ただし、県大会前の地区予選程度であれば相手側チームの弱点というのが判り易いので、そこを集中的に狙いましょう。 おそらくシード選手もしくは県大会上位レベル以外の大抵のチームの後衛はバックハンドが苦手なはずです。 練習は後衛同士の打ち合いから前衛を立ててロブなどをいかに使って相手側にバックハンドを使わせるか考えながら練習や後衛のストローク力に自信があるなら前衛のアタック等々(これは前衛の練習にもなります)前衛へのアタックなら狙いはサイドを狙うか前衛自身の体の中心線を狙いに定めます(これは体の真正面は意外とボレーもしにくいためです) とまぁ相手が嫌がることを冷静につく為の練習をしましょう。

  • LECCA26
  • ベストアンサー率32% (18/56)
回答No.2

26歳女性、経験者です。 頑張ってますか^^??頑張ってる子に指導する機会がありますが(休日に小学生の指導をしています)、頑張ってる姿を見るのが大好きですし、応援したい気持ちで一杯です^^ 質問者様の技術がどれほどかわからないんですが・・・ 単純にストローク力の向上に繋がる簡単な工夫をお教えします。 例えば、一本うちなんて練習をしますよね? クロス、ストレート、逆クロスなどコースはどこを狙うにしろ、少し動いて打つ練習をしてください。 出来れば生きたボールで。(手でボールを投げるのではなく、反対側のコートからチームメイトに上げてもらうのが理想ですが、中学生だとちょっとむづかしいかな??) ・逆クロスのポジションからクロス方向に走って移動してクロスに打ち返す。 ・センターくらいから逆クロスの方向へ移動しまわりこんで、ストレートに打ち返す。 弱いチームに共通して言える事は、実際の試合の想定した練習不足です。 わかりますか??打ちやすいところにボールを投げてもらって、その場から狙ったところに打つのははっきり言って簡単です。 そうではなくて、試合中って相手が嫌なところに打ってくるのが普通なので、動きのある練習をお勧めします。 あと、個人的に私が得意なだけですが、こうすると前衛の裏をかいて抜きやすいよ!という、プレーをお伝えします。 クロスポジションでラリーが続くと前衛ってランニングボレーに出てきますよね?? それって、ある程度の知識がある前衛は相手後衛の足元を見ます。 具体的にはクロスの方向に左足を踏み込んだら8,9割クロスに打ってくると思うんですね。 体勢的に。 その体勢(左足をクロスに踏み込み、胸が開き気味)からストレートに打てるととても有効ですね。経験上。クロスに打つと見せかけて、ストレートに打てる技術!これ重要。シュートボールでなくてもしっかりとコースが狙えたら、たいていの相手後衛は追いつきません。 前衛の動きが見える余裕があると、直前でコースをかえることが出来るんですけどね。そえは難しいですね。 真面目に頑張っているようなので、本当に応援しています! 少しでもうまくなると良いですね^^ 高校生の大会など生で見ると、大変勉強になるのでお勧めしますよ^^頑張ってくださいね!!

hujosi
質問者

お礼

回答ありがとうございます! 自分の実力を書き忘れていました・・・ にもかかわらず、くわしい回答本当に感謝です! 相手前衛の足の動きについては、参考になりました。ありがとうございました!

noname#131073
noname#131073
回答No.1

>ソフトテニスの戦法(後衛)について こちらの件に回答させてもらいますね。 後衛は基本的に守りです。 攻めは前衛担当がセオリーです。 しかし、 ・前衛に決定力がない ・後衛でも鋭いシュートが打てる といった場合にのみ、後衛攻めでいく場合もあります。 私も中学時代にソフトテニスをやっており後衛でした。 前衛が活躍できるかどうかは後衛の実力次第です。 後衛がダメだとラリーも続かないし、ダメダメです。 なので… 戦法1.ラリーを続けて相手のミスショットを前衛がボレーorスマッシュで得点する →基本的な戦法です。これができなければ県大会、全国は無理です。 戦法2.後衛がクロスラリーを続けて相手前衛が前に出てきたor前に詰めた段階でストレートに中ロブを上げる →ロブを上げた段階で先方前衛にスマッシュ打たれる可能性があります。相手の後衛と前衛の届かない位置にロブをあげるのが難しいです。たとえ戦法に取られたとしても、そのとき、前衛がフォロー、後衛がスマッシュフォローできる体制を取ります。 戦法3.後衛がラリーを続けて相手後衛を走らせ続ける →後衛の持久力と正確なラリーを続けられる集中力が必要です。後衛がラリー得意なのが前提です。 戦法4.後衛が前衛を抜きシュートする →相手前衛がボレーで出てきた横をシュートで抜きます。 クロスラリーのときはストレート。ストレートラリーはクロスに抜きます。 参考になりましたでしょうか?

hujosi
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 教えて下さったどの戦法でも、やはり後衛が重要ですね。 とても参考になりました。

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