引越で九星気学を優先するか、奇門遁甲の両方を見るか
奇門遁甲、九星気学に詳しい方に引越し方位について質問です。
2010年1月か2月に引越しを予定しております。
九星気学の大吉方位を優先するか、九星気学&奇門遁甲を両方まぁまぁの方位に引越すか大変悩んでおります。引越しでは、九星気学を優先した方がいいとも読みましたので気学優先の方がいいでしょうか??
<状況>
私も主人も、三碧木星 です。
(1)2010年1月の場合は北西へ引越し
九星気学:北西 吉
奇門遁甲(月盤):開門、天乙会合、(しかし門の伏吟で動きなし)
(2)2010年2月の場合は西へ引越し
九星気学:西 大吉方
奇門遁甲(月盤):杜門、丁寄昇殿、人楯吉格
<質問1>
九星気学の方が引越しには適しているとも本で読みましたので、大吉方の2月西方位を信じた方がいいのか、九星気学、奇門遁甲両方をまぁまぁ吉とする1月北西を信じた方がいいのでしょうか?
<質問2>
奇門遁甲の解釈が難しいので、そもそも1月北西が開で吉というのは合っているのか自身がありませんので、ご存じの方教えていただけないでしょうか。
前回の引越しでは、何も知らず暗殺気方位に引越しして、主人が仕事が無くなり精神的に落ち込む事がありました。今度の引越ではそのような事が無いようにしたいと思っておりますので、何とかお力をお貸しください。
補足
では、一白水星が今年「北々西」に引っ越すのはどうなのでしょうか?