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市販のシャンプーはそこまで髪に悪いのですか?

市販のシャンプーはそこまで髪に悪いのですか? 私は市販シャンプーのH&Sを使っているのですが、インターネットで調べるとよく市販シャンプーに含まれている~~~~~という成分が悪いとよく目にするのですが、そこまで悪いものなのですか?石鹸とかでも、皮膚をとかしてどうのこうのといいますが、市販シャンプーもそのくらいのものだと思うのですがどうですか?自分はそこまで髪に悪いとは思わないと思います。

みんなの回答

  • hiro315
  • ベストアンサー率33% (3/9)
回答No.8

シャンプーは人それぞれ合う合わないがありますが、市販のシャンプーはズバリあまり良いものではありません。 薄毛などで悩んでいないのであれば、特に考えることもないと思いますが・・・ 50年後には今の薄毛人口の100倍の人が薄毛に悩むそうです。 具体的にどれくらいか知りませんが、それほど今のシャンプーには良くない成分が含まれているそうですよ。

noname#120325
noname#120325
回答No.7

やー、市販のシャンプー、体に(髪に、とゆーより)悪いと思うですー。うちの子は肌が弱いのでー、ボディソープだのシャンプーだのによってはすぐに発疹が出たりしますよー。なので、買うときは成分チェックは必須です-。しばらく前、子どもがせがむので一度キャラクターもののシャンプーを買ったことがあったんですがー、ある日、ふと気がつくと地肌が荒れて髪が血まみれになっていたのですー。治るのに数週間はかかりましたー。人によっては、それぐらい大変なこともあるのですー。 健康な人は、石鹸とか洗剤とかシャンプーとか、あと食べ物の添加物とか野菜の農薬とか、たいていはぜーんぜん平気でしょー。なので「そんなの全然大丈夫!」と思うでしょー。でもでも、弱い人間にとっては、それらはものすごく大きな影響を与えることもあるんですねー。 なので、たとえものすごーく微量であっても、人によってはものすごーく大きな影響を与えることもあるわけですー。同じシャンプーでも、ぜーんぜん平気な人もいれば、髪の毛が血だらけになる子どももいますー。なので「体に悪い」といっても、それは自分にとってどの程度影響のあるものか、を考えないといけないんじゃないかなー。 健康な人に何ら影響はない、とゆーことと「無害である」とゆーことは、違うんですー。世の中には、健康ではない、そうしたものに過敏な体質の人もたくさんいるんですねー。そこを、どう捉えるか、じゃないかなー。「世の中のほとんどは健康な人間だ、だからそんな一部の特殊な人間のことなんか考える必要ない」と思うか、「一部だけと大きな影響を受ける人もいるから、お店で売っているものならそうした人の事まで配慮すべきだ」と思うか、その違いじゃないのかなー。

noname#118753
noname#118753
回答No.6

自分がいいと思っていれば、それでいいのではないでしょうか…。 私は合成シャンプーを使うとフケがひどいので、石鹸シャンプー一筋ですが。 一方、嫁は「石鹸シャンプーを使い始めてから『髪がひどく痛んでる』と美容師から言われる」と悩んでましたし。 このように、人には合う合わないがありますから。

noname#131734
noname#131734
回答No.5

個人的内容になりますが、体質的な問題からどの成分が自分のアレルギー反応に繋がるかを長年に渡り身を以て調べた結果、私の場合はメインの成分が結構絞られ、今では成分表を見て判断出来るようになりました。有名どころのシャンプーやボディソープには必ず含まれてます。ですのでそれ等は私個人には‘悪’です(髪にではなく頭皮や身体の皮膚、眼球粘膜にですが)。 しかし「成分そのものが人体に及ぼす悪影響」―所謂経皮毒ですか―としての批判は特にありません。問題視すべきは合わないのに使い続ける事、と思うので、貴方ご自身がトラブルがないのであればそのまま気にせずにいらしたら宜しいかと思いますよ(^^)

  • kernel_kaz
  • ベストアンサー率23% (665/2872)
回答No.4

○○が悪いと不買を扇動するのは、自社製品を売りたいのが目的ってのが結構ありますね。 あるいは、マルチに嵌った信者か。 あるいは、偏ったナチュラリスト。 いずれも、他を否定する事で自分のアイデンティティを保とうとする偏屈者なので、耳を傾けない方が良いですよ。

  • cucumber-y
  • ベストアンサー率17% (1846/10420)
回答No.3

髪に悪くないシャンプーを作ることは不可能らしいです。 昔は消費者団体が様々な実験をして『最近の』否定運動を展開していました。 「リンスをマウスに塗って放置。2週間後に塗った箇所の毛が抜けた。リンスは脱毛の元。」 (いやいや、リンスしてシャワー浴びない人はいないでしょ。(-_-;)) 「コーラに三ヶ月抜けた歯を浸けていたら歯がナイフで切れるほど柔らかくなった。コーラは骨を溶かす。」 (いやいや、コーラを口に含んで三ヶ月楽しむ人はいないでしょ。(-_-;)) 「作りたての味噌汁に金魚を入れたら金魚がすぐに死んでしまった。味噌汁は身体に悪い。」 (死ぬわっ!熱いから!(-_-メ)) こんなツッコミ待ちとしか思えない記事がA新聞に載ってたりしてました。 ※すみません、3つ目の金魚は創作です。m(__)m さすがに昨今は大手新聞社はそのような記事は採用しませんが、その代わりこのような無茶な批判を展開するのにネットと言う手軽なものがあるので玉石混淆状態で情報が溢れています。 自分が悪く無いと思う、その感性を信じてもいいと思います。 食料品、飲料と比べればシャンプーから皮膚や髪の毛が吸収できる物質量など微々たるモノです。 (添加剤、合成保存料と聞けば全て猛毒と思い込んでる方も実は多いのですよね。)

  • dogday
  • ベストアンサー率29% (2313/7949)
回答No.2

「~でなければならない。」 相手を批判しないと、自分の正当性がなくなってしまう原理主義の宗教です。 本当によければ売れるはずなのに、 なんで市販のシャンプーが売れているのか?が全く説明できないために、 「当社のシャンプーが優れているのは、他社のシャンプーが髪に悪いからである。」 としか説明できなくなっているのです。 悪い成分は入っていないんですよ。ちゃんと開発してよかれと配合しているので。 ただ、頭皮と髪は性質が真逆で、シャンプーが洗剤である以上、頭皮の脂は落とさなければならないし、髪は脂を添加しなければならず、このバランスがどちらに傾くかで、ブランドの思想と配合成分が変わるのです。 一般的には、洗う以上、さっぱりしなければ売れないので、大衆品になるほど泡立ちがよく、脂を落とす効果が高まって、髪の保護がおろそかになります。 髪を大切にするほど、頭皮を洗う性能が落ちるので泡立ちませんし、サッパリ感は刺激なので避けますし、髪に浸透させる油に天然油脂が増えるので、値段が高くなります。 実際問題、髪を綺麗に維持したいなら、できるだけ洗わないで、しっかりブラッシングして汚れを落としながら、頭皮の油脂を髪に与えるのが一番効果的です。 日本髪の美しさの理由はここにありますし、動物の毛並が美しいのは、シャンプーしないから。 髪は200%以上膨張するので、湿度で膨らんだり縮んだりする刺激を与える、水が一番の刺激物なのです。 それじゃシャンプーが売れないし、不潔で臭いし。 そうなると、髪を綺麗に保つシャンプーの正当性ってあまりにないのです。 だから「シリコン配合のシャンプーは身体に悪いから、使ってはいけない。」 という理論しか説明できなくなるのです。なぜシリコンが入っているのか説明できない。 シリコンが身体に悪いのと、髪に悪いのは別の話で論理のすり替えですし、シリコンが髪の摩擦を減らす効果をカバーする材料はアミノ酸系のシャンプーには入っていません。 そもそもphなどによる刺激に関しては、天然素材は調整が効かないので、化学系の薬剤のほうがノンアレルゲンの肌に優しい成分が配合できます。 使い方と目的が違うのに、違うシャンプーを否定することでしか、メリットを説明できないのです。効果はあるんですが。

  • nahaha55
  • ベストアンサー率21% (274/1301)
回答No.1

そのような悪意むき出しのものを信用してはいけません。 自分達の商品、または使っている品の人気が落ちてきた事に 対する逆恨みでの嫌がらせにすぎません。 それらには存在しない物質や科学者の名前やデータが沢山 登場します。すべて捏造です。何処かにボロを出してます。

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