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Outlook の既読メールが消えます。
Outlook の既読メールが消えます。 ある一定期間の既読メールが一切消えています 実例)08’10.31~09'7.7 09'12.3~10’7.15 送信者、受信者 添付 等関係なく気づくと消えています 何も思い当たる操作はしていませんし 消えたと思われる日も 実例に挙げた日と何も関係性はないと思うのです 実際08’10.31~ メールなんかが消えたのも 数か月前の話です ウィルス対策は通常に行っていますし 他動作も正常です。 全く謎です まるで意識的に選択消去したかのようです・・・。 何か思い当たる経験、情報お持ちの方 お願いします。。
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メール容量が超えているようです。 不要なメールを削除し、ゴミ箱フォルダ内のメールも全て削除しましょう。
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Outlookが、Outlook Expressのことでしたら、メンテナンス的な操作を何もされていないなら、そういう現象に遭うのは不思議ではありません。 受信トレイに限らず、1つのフォルダにたくさんメールを保存(一覧からメールを他のフォルダへの移動や削除しても、Outlook Expressのメールデータ保存ファイル(拡張子.dbx)のサイズは減らない)した場合、制限サイズの2GBを超えるとそのフォルダのメールデータの一部が壊れたり、満杯の状態でフォルダの自動最適化がかかった場合、ファイルの内容の断片化が発生し、または、認識機能を持ったFolders.dbxというファイルがデータをちゃんと拾えずに、一部のメールやすべてのメールが消えた現象が起こっています。 これを避けるためには、定期的にバックアップするのは当たり前として、各トレイのファイルのサイズを意識して、他のフォルダへの分散保存や、メールの移動や削除の対象となった元のフォルダの最適化を定期的に手動で行う必要があります。 特に、一定期間でメールを扱う量が多い方は、短期間での最適化(削除済みアイテムを含む)の実行が必要と思います。 メンテナンス的な操作の意味はそういうことです。 また、Outlook Expressのような1トレイ1ファイル形式のメーラーは、1トレイのファイルに制限があるのが普通で、仮に、その制限がないと言っても、サイズが大量になるとデータファイルが壊れたり分断化する可能性は存在し、また、トレイのデータを認識する機能ファイルが別途必ず存在しますから、認識ファイルも壊れたりして機能しなくなることもありえますから、同じようなフォルダの最適化メニューがあります。 従って、メンテナンスは必須の作業です。 今回の既読メールが消えたのが、「受信トレイ」での現象でしたら、以前から容量オーバーの状態で使用されていたことになり、日付が飛んでいるのは、2回目の認識不良状態が起こったことも考えられますが、詳細の状況が判りませんから断定はできません。 現状では、 〇「受信トレイ.dbx」ファイルをバックアップコピーして、復元ツールでも使用して、消えたメールがeml形式に救出できないか試してみること 〇現在の受信トレイで表示されたメールを他のトレイに分散移動してから「受信トレイ」の最適化を実行するか、 Outlook Expressを終了したままで、「受信トレイ.dbx」を削除して再起動すると新鮮な「受信トレイ.dbx」ファイルが生成されますので、受信テスト後に、移動したメールを取り合えず必要な分を戻したらと思います。※移後に元のフォルダの最適化を行います。 http://www.hinocatv.ne.jp/~s_h_r/pc/meilbackup.htm Office Outlookの場合は、2002までは、すべての個人データがOutlook.pstファイルに保存され、限界は2GBでしたが、2003以降は20GBに変更になっていると思いますし、書かれたような現象はあまり聞きませんね。
- violet430
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バックアップを撮った方が良いのではありませんか? それと、不要なメールはこまめに削除して下さい。 受信トレイに保存できる容量には限りがあるので注意しましょう。 尚、Shuriken2009以上なら容量制限はありませんよ。