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ドイツ・フランスでのワーキングホリデーについて
- ドイツやフランスのワーキングホリデーに関する応募資格や方法について多くの情報を収集しましたが、実際に情報を得るのは困難でした。
- ドイツとフランスのワーキングホリデーは人気があり、特にフランスは競争率が高いです。ドイツは人数制限もなく締め切りもないため、審査が厳しいという情報もありません。
- ドイツでは英語学校にしか通えないという情報もありますが、その理由は不明です。ドイツかフランスにワーキングホリデーを計画している方には注意点や経験談を聞きたいと思っています。また、イタリアのワーホリに関する情報も知りたいです。
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私は2001年にワーキングホリデーのビザを取得してドイツに来ました。日本にいた頃はドイツ語の勉強をした事さえなかったのですが、ビザは通帳の残高と必要書類を提出して1週間程度で貰えました。ただ私がビザを取ったのはワーホリビザが出来て間もない頃だったので簡単にとれたのかもしれないし...ビザが簡単に下りるかどうかについての答えはちょっと良くわかりません。 語学学校はもちろんドイツ語ありますよ!なぜ英語学校にしか行けないというような事が書いてあったのは不思議ですが、ドイツにも世界中からドイツ語の勉強、その後大学進学というような留学生が来ています。私はベルリンに来ましたが、学校は本当にピンキリです。凄く安い学校はポーランド人など東欧諸国のドイツ語堪能な先生だったり、1クラス20人以上だったり。 でもベルリンの生活とても楽しいです。日本とは違い時間にゆとりが持てて、とてもいいですよ。 そんな事で日本に帰れないって言う問題もあるんですけど... ご参考になればいいですけど。
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- schatz
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往復(オープンチケット等)又は片道航空券の提出は必要です。飛行機がドイツに着く日から1年間のビザになるため、事前の提出が必要になるんだと思います。 そして小論文、作文、面接等といった事は当時全くありませんでした。ただ今ベルリンだけでもかなり多くの日本人がワーキングホリデーで入ってきているので、もしかしたら今は人数制限の為に何かしなければならないなどあるかもしれません。 ドイツ大使館のHPにビザについて書いてあるので、見てみてはいかがでしょうか。 http://www.germanembassy-japan.org/jp/willkommen/visa/workingholi.html 私が見た限り、面接のような事は何も書いてないですが、こういう事は急に儿垢砲覆辰燭蠅垢襪里把樟槓垢い討澆燭曚Δ?いい隼廚い泙后 ワーキングホリデーのビザは延長する事はできませんが、その後続けて語学学校に通いたい等の理由と、入学証明書があれば最長18か月は(16だったかな?)学生ビザで延長する事ができます。 ちなみに南ドイツにはたくさんの農家がありホームステイが出来る所もけっこうあるようです。 日本でもそうだと思いますが、ドイツでも非常に健康食品、無農薬食品に注目が集められ、無農薬にこだわる農家や、無農薬の餌を与えるファーマーなどたくさんあります。 本当に行きたいイタリアにワーキングホリデービザが早く出来るといいですね。
お礼
ありがとうございます。 わざわざ二度も回答いただきありがとうございます。 ドイツ大使館のHPも見ていたのですが、提出資料の中に何か書く欄があるのかと思い質問させていただきました。 やはりドイツへ行っている日本人多いのですね。 私は夫婦で行く予定なので、他の方よりいろいろと条件が厳しくなると思いますがあきらめずに準備しようと思います。
お礼
ありがとうございます。 実際の経験者の方に教えていただくことができて、大変参考になりました。 子供の頃、ドイツ人の方がうちへホームステイされた事があり初めて異文化に触れすごくショックと感動を覚えました。その頃から大変ドイツに関心を持ちいつかいきたいと思っていました。でも、正直私達の一番興味のある国はイタリアです。だからイタリア移住を希望してはいますが実際はそう甘いものでもないし将来主人の実家を継ぐとなったらそういうわけにもいかずに悩んでいました。 そういう時にドイツとフランスでもワーホリを実施している事を知り、今しか出来ないことをやりたいと思うようになりました。英語圏の国にも大変魅力はありますがドイツやフランスなら夫の実家を継ぐにしても大変学ぶ事が多いと思い一年という短い期間ですが貪欲にいろんな事を経験したい、見て周りたい(語学、ヨーロッパ文化や歴史、農業体験)と思ってやる気が出ています。 身の上話なんかしてすみません。 語学学校がドイツ語も学べると聞いて安心しました。 せっかくドイツに行くのになぜだろうと不思議に思っていました。ワーホリのシステムは年々変わる事もあると聞いているのでドイツが年齢制限を下げないでいていただけるよう祈るばかりです。
補足
すみません、国によっては簡単な小論文や作文を提出しなくてはいけない国があるようですがドイツはschatzさんが行かれた当時そのような物の提出がありましたか? ワーホリの申請書類の一つに航空券のコピーとか航空券とありますがそしたらワーホリの許可がおりる前からチケットを購入しなくてはいけないのでしょうか? ドイツの場合面接等がありましたか? いろいろと質問してすみません。もしよろしければ結構です。分かる範囲で教えていただけませんか?