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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Nゲージの自作室内灯が異常に発熱します!)

Nゲージの自作室内灯が異常に発熱!原因と改善方法を解説

このQ&Aのポイント
  • Nゲージの自作室内灯が発熱する現象について解説します。
  • 問題の原因として、動力車両の3端子レギュレータの異常が考えられます。
  • 改善方法としては、回路の点検や部品の交換を行うことが必要です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hashend
  • ベストアンサー率92% (12/13)
回答No.3

おそらく発熱の原因はレジュレータの発振ではないでしょうか? とくにモータからのノイズによって発振する可能性が高いと思います。 発振防止用のコンデンサは入れていますか? あと、数Ωでも良いので、LEDと直列に負荷を入れた方が良いと思います。 ご参考になれば幸いです。

maru6611
質問者

お礼

なるほど。 確かに、LEDつけるだけだから…と思ってコンデンサはつけていませんでした。 抵抗とコンデンサ、早速つけてみますね! 回答ありがとうございました。

その他の回答 (2)

回答No.2

私もN新幹線の加工をしますが、白色LEDに15mAのCRDを使うのは ヘッド・テールライト位で(これでもかなり眩しい)、他は大体10mAを使っています。 どういう使い方をしているのかわかりませんが、Nゲージに6個も積んで しかも20mAも掛けたら目が眩んでとんでもない明るさになりそうですが。 費用がかかるのは同じですが、18mAのCRDならチップも存在します。 発熱は放熱板を付けるしか対策が無いと思います。回路については分かりません。

maru6611
質問者

お礼

返答が遅くなって申し訳ありません。 私は電子関係の知識はないに等しいのでよく分からないのですが、 白色チップLEDのデータシートには、最大順電流30mA、標準20mAとなっていたと思います。 20mAで約500mcdの光度です。 最近は20mAで10000mcd(10cd)を超えるものも珍しくなので、500mcdはすごく暗いと思います。 一車両に6個のLEDをつけているのは光が均一になるようにです。 メーカー製のだと光が均一にならず、現実性がなかったので…。 今は、動力車以外の車両は問題なくきれいに点灯してくれているので、問題は動力車だけです。 そういえば、CRDにもチップがあるんですね! ぜんぜん知りませんでした(汗 とりあえず、回路を見直してみます。 実を言うと3端子レギュレータを使っているのですが抵抗を一本も入れてないんです(激汗 自分でも危ないなぁと思っているのですが…。 回答ありがとうございました。

回答No.1

発熱する理由はわかりませんが、3端子レギュレータを使うより 定電流ダイオードもしくは抵抗を使用した方が回路が簡単・安価ですし、発熱もしませんが。

maru6611
質問者

お礼

はじめは定電流ダイオードを使おうと思ったのですが、30mA以上のものが見つかりません。 一車両に6個のチップ白色LEDを載せているので、(LED1個で20mA消費すると考えると)20*6で120mAなければいけません。 30mAの定電流ダイオードを使うとして、一車両に120/30で4個の定電流ダイオードを載せなければなりません。 秋月では30mAの定電流ダイオードは2個200円なので、1個100円です。 一車両4個、(新幹線なので)16両、16*4=64個、100円*64=6400円 となり、大変高価になってしまいます。 しかも、30mAの定電流ダイオードは大型なので、一車両に4個も乗せたらびっしりです(汗 ということで、3端子レギュレータにしました。 おかげで、16両1500円程度でできました。 しかし何ででしょうね…。 動力車両だけ、異常な発熱をしたのは…。

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