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出会い系詐欺被害に遭われた方へ質問させて下さい。

出会い系詐欺被害に遭われた方へ質問させて下さい。 やっぱり、泣き寝入りしかないんでしょうか? 住所も電話番号もでたらめで、何とか詐欺会社を突き止めて、回収したいのですが? 宜しくお願いします

みんなの回答

回答No.5

随分前の質問なので、もう解決してしまったかもですが、 返金を目的とするなら、そういう専門の機関に任せるのが一番ではないかと思います。 ネットで検索すると、色々出てきますが、 私の時は、NPO法人で無料で相談に乗ってくれる所にお願いしました。 まずは、相談員の人と面談、そして弁護士さんを紹介してもらいました。 結果、見事返金に成功。 費用は、成功報酬との事で初期費用などはかかりませんでした。 費用を引くと全額手元に返った訳じゃありませんが、無くなったはずのお金が返ってくるのは嬉しいものです。 ちなみにここです。 http://sagikyusai.jp

回答No.4

こんにちわ。私も出会い系サイトでだまされたので、回収したい気持ちがすごく分かります。どうしたら回収できるのか、私も色々調べてみたのですが、こういうのは業者に頼むのが一番いいと判断しました。業者にどういう点でだまされたと思ったのか聞かれ、だまされたと思った点をいくつかあげ相談してみました。なんとか私の方は返金する事ができ、もう二度と出会い系サイトは利用しないと心に刻みました。

回答No.3

住所も電話番号もでたらめだと、返還は厳しいかもしれません。 取り返したいのでしたら、それなりにお金が掛かってしまいます。それでもいいのなら行動した方がいいですし、それが無理なら泣き寝入りするしかないでしょうね。高い授業料だと思うしかありません。 殆どの出会い系業者はサクラを使っていて、まともな出会い系は余り聞いたことがありません。

  • pepe-4ever
  • ベストアンサー率34% (579/1674)
回答No.2

【行政機関の保有する情報の公開に関する法律】(平成13年 4月1日施行)及び【独立行政法人の保有する情報の公開に関する法律】(平成14年10月1日施行) いわゆる【情報公開条例】に基づいて、 国民に対し説明責任を全うする観点から、総務省及びほとんどの国の機関、地方自治体、独立行政法人、特殊法人、認可法人には、保有する文書についての『開示請求権』等を定めています。(もちろん防衛機密等の例外もありますが…音頭取りは総務省です) ↓ つまり、誰でも、国の行政機関又は独立行政法人等に対して、行政文書・法人文書の開示請求ができるのです。 【特定商取引法・11条】に基づいた運営元表示がウソだった場合には、とりあえずこの【情報公開条例】『開示請求権』を利用するしかありません。 ………………………… ★【電気通信事業法】(総務省許認可) ★【風俗営業法】『風俗営業法の映像送信型性風俗特殊営業営業開始届出書』『インターネット異性紹介事業開始届』(公安委員会許認可) ↓ 当該の都道府県の『情報公開条例』に基づいて、『各都道府県警』に対して当該業者が提出した『風俗営業法の映像送信型性風俗特殊営業営業開始届出書』を開示請求する事ができます。郵送代を含め数百円程度です。 『電気通信事業法』許認可申請のために当該業者が届け出た内容を『総務省』に問い合わせできます。 ………………………… この開示請求によって正確な運営元が判明します。 上記届け出資料が無ければ『無届け営業』であり警察の取締り対象です。 なお、これとは別に、警察に無理にでも『被害届』を提出して、当該サイト管轄の警察署に送付依頼して下さい。 万が一サイトが『組織犯罪』で検挙された場合には『被害返金対象者』として連絡がきます。 あとは、地元の消費者センターや国民生活センターに相談して下さい。 返金交渉は時間・忍耐力・交渉力・法的知識が必要です。 諦めずに頑張って下さい。

noname#140269
noname#140269
回答No.1

私は詐欺に遭った訳ではありませんが、出会い系については詳しく勉強しましたので、回答させていただきます。  こうゆう出会い系詐欺集団に実体は無く、例えばマンションの一室で「サクラ」「打ち子」と呼ばれる人間が、その女性になりすましてメールしてくるのが、こいつ等のやり口です。警察でも実態解明は難しく、とにかくそうゆうメールは相手にするな、というのが警察の型にはまった台詞です。こいつ等の横のつながりは半端ないです。一度、一つの悪質サイトに登録すると、入会した覚えも無いのに、次から次へと色々なグループからメールが入り込んできます。きつい回答で申し訳ありませんが、正直言って「泣き寝入り」しかないです。そこでこうゆう輩を「困らせる」方法を伝授します。まず「後払いシステム」のあるサイトを散々利用してやるのです。ポイントが無くなったら、後払いで3000円分まで利用可能なサイトが多々あります。そこでポイントを前買いし、使えるだけ使ってやります。大抵は翌日か2~3日営業日内での入金を求めてきます。でも!払わないんです。そうすると後から「顧問弁護士」だとか「裁判所」だとかという「いかめしい」言葉と一緒に請求を迫ってきます。中には個人情報は全て把握しているので会社や自宅にまで回収に行くと書いてくる所もありますが、安心してください。個人情報なんて全く分かってませんから。そして、こう書き込みしてやるんです。 「携帯電話の画面上での請求は強制力が無い。自宅が分かってるのなら請求書をよこせ」 しかし、、、請求書なんていつまで経っても送られてくる事はありません。住所が本当に分かっていない上に、自分達が不正な事をしているのは重々承知している訳ですから、いくら「弁護士」だの「裁判所」だのと言ってきたところで、困るのは奴等です。奴等に出来る事はそこまでです。まぁ「逆嫌がらせ」ですかね。そして散々もて遊んだ挙句に「迷惑メールブロック」をかけるか、アドレスを変えてしまうんです。敵が汚い手を使うのなら、目には目をです。私はそうゆう事を沢山のサイトでやってやりました。結局、向こうも「泣き寝入り」です。何だか詐欺まがいですが、勇気を持って「目には目を」です。しつこく請求メールが来ても、その様な請求方法に対しては払う義務は全くありませんので。 それと他の迷惑メールやサクラ女に電話番号とか教えたり、住所を絶対に教えないで下さいね。そこから個人情報が漏れる場合がありますので。 「詐欺」というのは「相手を騙くらかして金銭を巻き上げる犯罪」です。私達が「逆嫌がらせ」をしたとしても実際にお金を騙し取ったわけでは無いので、詐欺には相当しません。まぁ、でもちょっと怖いなと思ったらやめてください。私は怖いもの知らずと言うか、こうゆう輩が許せないので、こうゆう事をしているまでです。

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