汗をかいていないように見せる。

質問

化粧で、汗をかいていないようにみせることはできますか？
汗っかきの人が、たとえば、ミーティングなどの人の前に立って話したりするときだけは汗をかきたくないとのことで。男性の方です。

私も気になります。是非教えてください。

回答No.2

monkichihaha

ライブ（舞台）等ではかなり厚く「ドーラン」を塗る方もいます。それこそ「毛穴・汗腺」を埋めて固めてみたいな＾＾；
でも、これはあくまでも「舞台化粧」で、近くでみると怖いものがあります。カポッとはずれそう（笑
普段の生活には不向きでしょうね。ミーティングの時だけ顔が妙に変・・・でも困るでしょう？

先の回答でも言いましたが、多分に精神的な事が影響するので、軽くでもファンデーションをつける事で安心感が持てるなら、肌の色に近いものを薦めてはいかがですか？

緊張のあまり発表直前まで固まっているのもよくないです。一番に部屋に入る（後入りだとどうしても「遅くなりました～」になる。劣勢になる）とか、積極的に周りに話しかけるなど、自分で緊張をほぐすように気持ちを持っていくのも大事です。

最後は開き直る事です。自意識の強い人は他人の目がとても気になります。その「自意識」が「俺様」になれば強いんでしょうが、嫌われるでしょうね（爆

回答No.1

monkichihaha

なぜ、そこで化粧が出てくるかが疑問なんですが・・・
汗をかくというのは体質もあるでしょうが、精神的な事もかなり関係しています。

「落ち着け落ち着け」「汗をかいたら恥ずかしい」と考えていると、余計に落ち着かず大汗をかきます。

へたに化粧でごまかそうとしても、肌色の汗が書類にポタポタじゃあ困りますよね。本人も余計に焦ってしまうでしょう。

困り度３という事で、日が迫っているんだと思います。今から「精神修行」「話し方教室」「自己啓発」は間に合わないんでしょうね。

着物を着る方は顔に汗をかきにくいと聞きます。
「横隔膜」の上を圧迫すると発汗を押さえられるそうです。着物は紐を何本も使って、胸から下を押さえます。そして姿勢を正しく背すじを伸ばすことで、自信を持てる（焦らない）事になるらしいです。

現代女性も、ブラをきちっと付けてヒールを履いている人は「見苦しい汗」はかかないですね。
背を丸めてサンダルのようなものを履いてズルズル歩く人は、滝のような汗をかいてる。

横隔膜の上、女性で言えば「おっぱいの下」あたりを紐でキューっと縛ったらいいかもしれないですね。
発汗を抑える事ができると、ある女優が言ってました。

補足

化粧と書いた理由は、ライブなどで、アーティストの方は、顔の正面からは汗を書いていなかったからです。周りからだけ汗をかいていたからです。