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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:6月下旬の奥飛騨の気候、服装について質問です。今月末に初めて奥飛騨温泉)
6月下旬の奥飛騨の気候、服装について
このQ&Aのポイント
- 初めて奥飛騨温泉郷に旅行にいく事となりました。ネットで検索していると寒い地方だということが分かりました。ウールのセーターやコットンのサマーセーターで服装は十分でしょうか。
- 現地では公共のバスで移動し、ロープウェイに乗ったり、温泉に入ったりします。近場を散歩する程度の予定です。フリースは必要でしょうか。
- 寒さには強い方だと思いますが、フリースは持っていません。
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質問者が選んだベストアンサー
どちらから飛騨地方に観えられますか?この時期に飛騨地方に行き、古川地区付近は根雪が遅くまで残る地区ですので、私は長袖のシャツとサマーセーターを持って行きました。 私が神岡鉄道の廃止が決り、奥飛騨温泉のある神岡地区に行った時の話です。この年は根雪が多く、車での移動が危険でしたので、高山市内に住む看護師の友人から「飛騨地方をなめて掛かって、事故や風邪をひいても私は保証しないよ」と言われていましたので、上記の衣類を持って行きましたので、大丈夫でした。 新穂高ロープウェイの付近は標高が高く、温度は低いのでサマーセーターを着用しましたので、彼女の勤務する病院の御世話にならずに助かりました。
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- -bellmare-
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回答No.2
天候にも大きく左右されますが… お日様が出ていて、風が無いという条件であれば、半袖でも大丈夫。 曇っていて北風、となると、フリースもしくはサマーセーター+ウインドブレーカー、と言うのがおススメかと。 ナイロン製のウインドブレーカーは、一枚あると重宝数と思います。身体とウインドブレーカーの間の、サマーセーターなどの部分に、断熱の空気層を作ってくれますし、畳んで丸めればかさばりませんから。 楽しい旅を(@^^)/~~~
質問者
お礼
サマーセーター+風よけの薄いものですね。 ありがとうございます。 質問して良かったです。ウールのセーターを持っていくところでした。
お礼
やはり、ウールのセーターとなると少し大袈裟だったようですね。 私も長袖とサマーセーターを持っていこうと思います。 ありがとうございました。