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前回フィリピンに行ったときに航空会社のカウンターがどこかわからなくて
前回フィリピンに行ったときに航空会社のカウンターがどこかわからなくてうろうろしていると、親切そうにフィリピン人の空港の職員らしい男が近づいてきて、空港のカウンターを案内すると言って、荷物を乗せるカートまで持ってきてくれました。しかもこいつは、こちらが何も言わないうちに、これから行く航空会社の名前を口にしたのです。どうしてわかったのかと思うのだけれど、それよりも時間に追われていたので、まあ、なんて親切なと思いながら、一緒に航空会社のカウンターに行くと、重量オーバーだという。それは困ったと思って、どうしようかと思い頭がパニックになり、こんな所で店を広げるわけにも行かないし、どうして良いかわからないという状態になってしまいました。 すると、こちらが困惑している様子を見たフィリピン人は、勝手に荷物を開けて、これをくれあれをくれと言い始めたのです。何を言っているんだこいつはと思っていると、荷物の中から自分の気に入った物を選び出し、重量を量ってこれで大丈夫と言って大満足の顔になっています。 カウンターの中では出発時間が迫っていると言うことで、早くするようにせかすと同時にめいいっぱいしかめっ面をしているので、もうどうでもいいという気になり、フィリピン人の男が持っている物の中身を確かめることもせずに、そのままそこを離れて旅行者がたくさん並んでいる列の後ろに向かい、フィリピン人は自分の持っている荷物を貰っていいかと言っているのを、腹が立つけれどどうすることもできないという状態のままうなずくしかありませんでした。 そのときには出発時間が迫っていると言うことで、頭がパニックになっていたために、あんまり悔しいとか残念という気持ちは薄かったのですが、あとで思い出すたびに腹が立ってきてしかたがないと言う状態になってしまいました。 とにかく、人の荷物を勝手に開けて中身を物色しているのに何も言えなかったという自分自身の間抜けさを思い出すたびに、自分の頭を思い切り殴りつけてやりたい衝動に駆られます。 もう、二度とあのような不愉快な思いはしたくないので、次回からは重い物で簡単には腐ったりしない物。例えばマンゴー100%ジュースといったようなものですが、今回はマンゴージュースが2.2リッターで300円ほどという信じられないくらいに安かったものだから、5本も買って持ってきたしまったのがいけなかったのですが、こうしたものを郵便小荷物のような物であらかじめ送っておけばと思ったのですが、郵送料金がとんでもない価格だと困ると思い、ネットで調べたのですが日本からフィリピンなどに送るのは容易に見つかるのに、フィリピンから日本に送る時に発生する料金がいくら調べてもわかりません。 どなたか、フィリピンで荷物を日本に送る手続きをしたことがある人がいたら、だいたいでかまわないので教えてもらえませんでしょうか。
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- odip
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質問者様への再回答をどうやっていいのか分からなかったのでまたまた新しい回答欄に書きこみました。 航空会社はデルタなどだ入り口から入った所から見えるのですぐにわかるのですが、中華航空という少々毛色の変わった会社なので、受け付けカウンターが少し奥まった所にあるためにわからなかったのですが、だから、逆にどうして中華航空だとわかったのかと。 答:ほぼ同時刻に左側では日本航空,右側ではデルタ航空が搭乗手続きをしていますよね?中華航空はほぼ正面のカウンターですしその搭乗手続き時間は日本に向かう航空会社が3社もやってるので日本人かなぁ~?と思えばあとは数打ちゃ当たりますよね。(でも乗り継ぎは厳しいッスよねぇ~) 彼らにとっては犯罪という意識はないでしょうね。いつものことをいつも通りにやっていると言うだけのことで、業務の一環と思っているのではないでしょうか。 答:業務とは思ってませんヨ~しいていうなら副業です(笑) 私もせいぜいそのくらいだと思っていたので、重量オーバーと言われたときには超過料金を払えば良いだけのことじゃないかと思ってお金を払おうとすると、カウンターの女はすました顔で100ドルだという。聞き間違いだと思って、聞き返すと女は紙に書いて目の前に差し出してきたのです。 30キロということで、5キロほどのオーバーで100ドルはあんまりじゃないかと思ったけれど、向こうはそれがあたりまえという顔をしている。 全く思いもよらないことを言われ、これで一気に頭が真っ白になってしまったのでした。 答:気持ち分かりますよ~でも30キロで5キロ超過で$100は無いっすよネぇ~日本までの距離は一緒なんだから超過料金は航空会社一律の筈なんですけど…計算上は$70くらいですよ。 所詮外資の航空会社でそれもフィリピン人スタッフが対応していますし適当にやると思いますよ。 別に日本航空に肩持つわけじゃないけどその辺はキチンとしていると思います。 私も在フィリピン日本企業の仕事をしているので上が適当なことをやればこの国の国民意識上どうなるかはハッキリしてます。(悲惨な結果になります) これに関してはフィリピン人に1本取られたけれど、残りは無事に家に持ってくることができたので、大丈夫のようです。手荷物の場合は液体状の物は制限があるのでしょうが、カウンターで預けてしまう場合には問題ないみたいです。 答:そーですね。手荷物は許されませんが預け荷物だと問題ありませんね。 空港の入り口にある荷物検査の所でも引っかかって、そこで荷物を全部出すと言うことになり、これで時間が逼迫する原因になったのですが、不審物はマンゴージュースだと言うことの確認がとれると、直ちにokとなったことから、空港の検査でも大丈夫だし、航空会社のカウンターでも大丈夫だったことから重量さえオーバーしなければ問題ないと思われます。 答:その空港の入り口の荷物検査が一番やばいんです。 だから今度からは取り敢えずすぐ取り出せる状態で持って来た方がイイと思います。さっと出して見れば一目瞭然だから奴らもそれ以上は無理に言ってこないかも?今度行く機会があったとして,そんな状態になった時はターミナル内の上の方を見たらカメラが多数設置されていますのでそのカメラから自分達が見えるような位置で対応してください。カメラで撮影されるのがイヤで,もし不正現場などをカメラで見られていたらさすがにあんな国でもクビになりますのでカメラの見える位置では話したがりません。無理にカメラの前まで行こうものなら奴らは嫌がってどこかに行っちゃいますよ。(これはここの空港警備のトップの方が言ってましたから信憑性大です) 日本国内でマンゴー100%のジュースなんて見たことがないし、マニラでも売っているのを見たのは1ヵ所だけという希少な物なので、家まで持って来られたことには満足しています。 答:マンゴージュース100%はサイズが多少違うかもしれませんが日本にも売ってますよ~ 例えば関東でフィリピン食品を扱ってる食品屋さん(上野,錦糸町,新宿,横浜などなど)で扱ってますし小さい業者さんなら1本でも輸入してくれますよ。最寄りのフィリピンパブの女の子に聞いたらお店を教えてくれます。マニラにも売ってる所はあります。マカティのグロリエッタとかに行けば売ってますし以前は私の勤めてる会社の店舗の方で販売してました。 これについてはがっかりですね。結局、マンゴジュースのような重い物は、2-3本にとどめておくしかないと言うことですか 答:そうですね。小さなパック入りのでしたら1パック¥200/250mlで販売してますし,どうしても大きいサイズのが欲しいと言うなら小さな業者さんに注文すれば1本¥800くらいで取ってくれると思いますよ。
- odip
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前回フィリピンに行ったときに航空会社のカウンターがどこかわからなくてうろうろしていると、親切そうにフィリピン人の空港の職員らしい男が近づいてきて…… 答:この時点でもう罠にハマってますね。大体の手口です。カモがネギ背負ってというやつです。 しかもこいつは、こちらが何も言わないうちに、これから行く航空会社の名前を口にしたのです。 答:フィリピン航空ならターミナル2でその航空会社しか扱ってないですし,うろうろしている人なんかだと日本人くらいしかいないからお金を持ってるという考えで直ぐ話しかけてきます。他の日本航空,デルタ航空等のフィリピン航空以外の航空会社だとターミナル1ですがやはりここでもうろうろしてるのは日本人くらいなので奴らは平気で声をかけてくるんですよ。もし韓国人や中国人だったら奴らの頭の中には「ケチ」というイメージが残っていて日本人だとちょっと優しくしたり色々世話してくれるとすぐご褒美のお金をくれるという昔からのイメージがあるので日本人には積極的に声をかけてきます。 すると、こちらが困惑している様子を見たフィリピン人は、勝手に荷物を開けて、これをくれあれをくれと言い始めたのです。何を言っているんだこいつはと思っていると、荷物の中から自分の気に入った物を選び出し、重量を量ってこれで大丈夫と言って大満足の顔になっています。 答:この時点でどこの国に行ったって犯罪ですよ~(泥棒は何トカの始まりです) カウンターの中では出発時間が迫っていると言うことで、早くするようにせかすと同時にめいいっぱいしかめっ面をしているので、もうどうでもいいという気になり、フィリピン人の男が持っている物の中身を確かめることもせずに、そのままそこを離れて旅行者がたくさん並んでいる列の後ろに向かい、フィリピン人は自分の持っている荷物を貰っていいかと言っているのを、腹が立つけれどどうすることもできないという状態のままうなずくしかありませんでした。 答:どれだけ重量をオーバーしたかは知りませんが今現在フィリピン航空であろうが他の航空会社であろうが1キロ超過で$14(¥1300)くらいですから勿体ないっちゅうか私なら奴らにお金どころか物もやりたくないから我慢して超過料金を払うか航空会社のスタッフに言って捨ててもらうかも? そのときには出発時間が迫っていると言うことで、頭がパニックになっていたために、あんまり悔しいとか残念という気持ちは薄かったのですが、あとで思い出すたびに腹が立ってきてしかたがないと言う状態になってしまいました。 とにかく、人の荷物を勝手に開けて中身を物色しているのに何も言えなかったという自分自身の間抜けさを思い出すたびに、自分の頭を思い切り殴りつけてやりたい衝動に駆られます。 答:多少航空券代は高いですけどやはり日本航空にしておいた方が無難ですよ。出発時間が迫ってきてもちゃんと対応してくれますからネ。それに日本人スタッフが常駐してるし,例えフィリピン人スタッフしか居なかったとしても親切に対応してくれますし協力してくれます。 もう、二度とあのような不愉快な思いはしたくないので、次回からは重い物で簡単には腐ったりしない物。例えばマンゴー100%ジュースといったようなものですが、今回はマンゴージュースが2.2リッターで300円ほどという信じられないくらいに安かったものだから、5本も買って持ってきたしまったのがいけなかったのですが、こうしたものを郵便小荷物のような物であらかじめ送っておけばと思ったのですが、郵送料金がとんでもない価格だと困ると思い、ネットで調べたのですが日本からフィリピンなどに送るのは容易に見つかるのに、フィリピンから日本に送る時に発生する料金がいくら調べてもわかりません。 どなたか、フィリピンで荷物を日本に送る手続きをしたことがある人がいたら、だいたいでかまわないので教えてもらえませんでしょうか。 答:フィリピンから送ったこともありますがマンゴ100%ジュースが2.2L入りで¥300程だったとしても24本入りくらいを2箱も3箱も送らないと結構1本当たりの値段が逆に日本に売ってる物より高くつきますよ。 それと前回答者さんの言われた機内持ち込み荷物の制限が黙認されるとありましたがそんなことはありませんヨ。フィリピン航空だと預け荷物が20キロプラス5キロ以内(25キロまで)で機内持ち込み荷物が7キロまでで,これはデルタ航空も同じで日本航空は預け荷物は他社と同じですが機内持ち込みは15キロまで可能です。でも2.2Lの物はどこの航空会社も機内持ち込みはダメです。機内持ち込みは100mlまでとなっています。(航空会社によって多少はバラつきもあります) まあこれも試練だと思ってめげないでまたフィリピンにチャレンジしてネ!
補足
詳細な回答を有り難うございます。 >フィリピン航空ならターミナル2でその航空会社しか扱ってないですし,うろうろしている人なんかだと日本人くらいしかいないからお金を持ってるという考えで直ぐ話しかけてきます。他の日本航空,デルタ航空等のフィリピン航空以外の航空会社だとターミナル1ですがやはりここでもうろうろしてるのは日本人くらいなので奴らは平気で声をかけてくるんですよ。 航空会社はデルタなどだ入り口から入った所から見えるのですぐにわかるのですが、中華航空という少々毛色の変わった会社なので、受け付けカウンターが少し奥まった所にあるためにわからなかったのですが、だから、逆にどうして中華航空だとわかったのかと。 >この時点でどこの国に行ったって犯罪ですよ~ 彼らにとっては犯罪という意識はないでしょうね。いつものことをいつも通りにやっていると言うだけのことで、業務の一環と思っているのではないでしょうか。 >どれだけ重量をオーバーしたかは知りませんが今現在フィリピン航空であろうが他の航空会社であろうが1キロ超過で$14(¥1300)くらいですから勿体ないっちゅうか私なら奴らにお金どころか物もやりたくないから我慢して超過料金を払うか航空会社のスタッフに言って捨ててもらうかも? 私もせいぜいそのくらいだと思っていたので、重量オーバーと言われたときには超過料金を払えば良いだけのことじゃないかと思ってお金を払おうとすると、カウンターの女はすました顔で100ドルだという。聞き間違いだと思って、聞き返すと女は紙に書いて目の前に差し出してきたのです。 30キロということで、5キロほどのオーバーで100ドルはあんまりじゃないかと思ったけれど、向こうはそれがあたりまえという顔をしている。 全く思いもよらないことを言われ、これで一気に頭が真っ白になってしまったのでした。 >でも2.2Lの物はどこの航空会社も機内持ち込みはダメです。機内持ち込みは100mlまでとなっています。 これに関してはフィリピン人に1本取られたけれど、残りは無事に家に持ってくることができたので、大丈夫のようです。手荷物の場合は液体状の物は制限があるのでしょうが、カウンターで預けてしまう場合には問題ないみたいです。 空港の入り口にある荷物検査の所でも引っかかって、そこで荷物を全部出すと言うことになり、これで時間が逼迫する原因になったのですが、不審物はマンゴージュースだと言うことの確認がとれると、直ちにokとなったことから、空港の検査でも大丈夫だし、航空会社のカウンターでも大丈夫だったことから重量さえオーバーしなければ問題ないと思われます。 日本国内でマンゴー100%のジュースなんて見たことがないし、マニラでも売っているのを見たのは1ヵ所だけという希少な物なので、家まで持って来られたことには満足しています。乾燥したマンゴーはたくさん買ったのに、家に帰ってみたらひとつも見あたらず、全部フィリピン人に取られてしまい、がっかりでしたが。 >フィリピンから送ったこともありますがマンゴ100%ジュースが2.2L入りで¥300程だったとしても24本入りくらいを2箱も3箱も送らないと結構1本当たりの値段が逆に日本に売ってる物より高くつきますよ。 これについてはがっかりですね。結局、マンゴジュースのような重い物は、2-3本にとどめておくしかないと言うことですか。
- st439
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> フィリピンで荷物を日本に送る手続きをしたことがある人がいたら、だいたいでかまわないので教えてもらえませんでしょうか。 マニラから缶入り粉ミルクを発送した事がありますが、送料と商品代が同じくらいかかりました。具体的な金額は忘れてしまいましたが、下記のサイトにおおよその金額が書いてあります。1ペソ=約2円です。 空港で航空会社を当てられたのは、往路で航空会社が荷物につけたタグを見られたのか、その時間にチェックインする日本行きの便から推察されたのでしょう。 預け荷物が重量オーバーの場合、手荷物に余裕があれば機内持ち込みでOKな場合があります。機内持ち込みでも重量の制限はあるのですが黙認される事が多いです。また重量オーバー分の追加料金を払って預けてしまう事も可能です。どれだけの損害なのかわかりませんが、経験を積むまではある程度の勉強代がかかるのはいたし方ありませんから、頭を切り替えて前向きに考えましょう。
補足
回答を有り難うございます。 >マニラから缶入り粉ミルクを発送した事がありますが、送料と商品代が同じくらいかかりました。具体的な金額は忘れてしまいましたが、下記のサイトにおおよその金額が書いてあります。1ペソ=約2円です。 下記のサイトというのがわからないので何とも言えませんが、缶入り粉ミルクの代金と送料が同じと言うことですか。マニラでは乳製品は高いというイメージがあるのですが、生乳よりもローファットの方が高いけれど、これは加工工場がないからでしょうね。それにヨーグルトは100ペソ以上していて、日本で買うよりも高い。これも加工工場がないから、輸入せざるを得ないために高額になるのだと思われます。こうしたことから考えると、粉ミルクも日本と同じかそれ以上の可能性がある。 >どれだけの損害なのかわかりませんが、経験を積むまではある程度の勉強代がかかるのはいたし方ありませんから、頭を切り替えて前向きに考えましょう。 まあ、勉強代と思うしかありませんね。 今回はほんとうに勉強をさせられました。 バクラランでさんざんまけさせた上で60ペソで買った物が、キンタマーケットでは25ペソと表示されているのを見て愕然としたり、両替屋で両替の際にお金をかすめ取ると言うことを経験させられたり、4900ペソの筈が、自分で数えてみると2900ペソしかないなど、様々なことがありありました。 まじめで親切な人も多いが、信じられないほど図々しい奴もたくさんいる。 勿論、悪いことばかりではなく、女の子は小さい子から成人した女性までみんなとても屈託がない。見知らぬ外国人のおじさんがそばに近寄っていっても、みんなにこにこしている。頭をなでたり、ほっぺたの辺りを指で触っても黙ってこちらを見ているだけ。日本では、こんなこと絶対にできないけれど、と思いながら見ていたものです。 ある意味隙だらけなのだけれど、こちらの方が遙かに人間的だし、親しみやすく愛らしい。 嫌なこともたくさんあるけれど、そうしたことを帳消しにするだけの魅力を持った国だと思います。
お礼
回答を有り難うございます。 >ほぼ同時刻に左側では日本航空,右側ではデルタ航空が搭乗手続きをしていますよね?中華航空はほぼ正面のカウンターですしその搭乗手続き時間は日本に向かう航空会社が3社もやってるので日本人かなぁ~? 入り口で荷物検査を終えた所で辺りを見回すと、デルタなどは右側の方に見えるのだけれど、中華航空は少し左側の奥の方にあるので、初めてのものにはわかりにくいですね。 >気持ち分かりますよ~でも30キロで5キロ超過で$100は無いっすよネぇ~日本までの距離は一緒なんだから超過料金は航空会社一律の筈なんですけど…計算上は$70くらいですよ。 所詮外資の航空会社でそれもフィリピン人スタッフが対応していますし適当にやると思いますよ。 これについては、このあと中華航空に問い合わせてみました。すると、先ほど返答が来て「マニラ成田間の預け荷物超過料金は1KGに対し15ドルとなっておりますが」という返事でした。 要するに、カウンターの女とフィリピン人は利害関係で完全に仲間同士だったというわけです。いきなり100ドルと言えば、みんなうろたえて頭がパニックになる。その隙に荷物を開けて中のものを取り出してしまえば、まず大丈夫だと言うことを経験的に知っているのでしょう。私が去ったあと、まず間違いなく荷物はあとで二人で山分けにしたことでしょう。 これまでもフィリピン国際空港では、他の空港では絶対にあり得ないようなことを何度も経験させられてきたけれど、中華航空からの返答で、ああ、またか!と言う感じです。 とにかく、人の荷物を勝手に開けていると言うことは、あなたの言うとおりに明らかな犯罪なわけです。目の前で自社のお客さんが犯罪行為を受けているのに、黙ってみているということから考えても、普通はあり得ないに決まっている。どうして黙ってみているかと言えば、仲間だからに他ならないわけです。 >例えば関東でフィリピン食品を扱ってる食品屋さん(上野,錦糸町,新宿,横浜などなど)で扱ってますし小さい業者さんなら1本でも輸入してくれますよ。最寄りのフィリピンパブの女の子に聞いたらお店を教えてくれます。マニラにも売ってる所はあります。マカティのグロリエッタとかに行けば売ってます まあ、普通のスーパーでは売っていないと言うことですよね。 マニラでも、普通のスーパーでは売っていなくて、ロビンソンという高級とされているスーパーの一番上の棚に置かれていました。ロビンソンというのは、日本では全く見たこともないけれど、フィリピン以外、例えばタイでも大きなデパートとなっていて、東南アジアでは相当手広く商売をやっているようです。 マンゴー100%となると、どろっとしていて普通に飲むことなんてできないので、夏になったら凍らしてシャーベットにするとおいしいと思って買ってきたのですが、それほど日常的な必要性はないのです。ただ、普通にどこでも手に入るものではないので、珍しいものを手に入れたと言うことだけですね。