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趣味の壁にぶち当たる!才能を超える方法はあるのか?
- 私はいろんな趣味をやってきましたが、いつも才能の壁にぶち当たり、辞めることが多いです。
- 最近は釣りに挑戦していましたが、名人級の釣り人と比べて実力差を痛感し、ショックを受けています。
- 今後の人生でどのような選択をすべきか、努力の価値を考えています。
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質問者が選んだベストアンサー
あなたは弱すぎです…。趣味とは楽しむためのものですよ。 例えば、プロスポーツ選手は楽しんで試合をやっていると思いますが、勝つためにかなりきっついトレーニングとかをしているんですよ。それほどの努力をしている人と比べれば趣味程度では劣っていて当たり前です。その努力を上回らなければ勝てるものではないです。 「名人」級の人は相当な日数を釣りに費やしているんじゃないでしょうか? 壁にあたったからって逃げてちゃそれ以上にうまくなれませんよ。それなりに努力しなければうまくはなれません。 大抵のスポーツがつまらなくなるのは伸び悩んだ時です。それをがんばって乗り越えるからこそ強くなれるんです。そして、さらに上を目指すこともできるようになるうえ、成功したからもっと楽しめるようにもなります。 文章を読んだ感じだと伸び悩んだ結果ほとんど逃げてますね。 どのプロだって苦労はしているんですよ。私の知っているものだと、筋トレだけで一日6時間もやっている人もいました。 伸び悩むってことはまだ上があるってことです。誰でもあることで、決して悪いことじゃありません。 釣果で負けたならそれはそれでいいじゃないですか。今は負けてもとか、それでも楽しんでやれたならそれでいいです。 どうしたら更に上の釣果をあげられるか、もしくは相手のが格上なのだからうまくなるためにアドバイスをもらう等で、いつか追いつき、追い越してやればいいじゃないですか。 つらいことでも楽しむためなのだから少しくらい我慢したらどうでしょうか? 楽しめないのなら、その趣味はやめてまた探せばいいです。ただ、そのような事を続ける限りうまくもなれないし、趣味が定着することもまずないでしょう。 才能などという壁にぶつかってすらいない人が才能などと片づけるのは許せないです。 才能っていうのは、歌なら声質、スポーツなら人種のようなものです。 だれだって極めることはできます。極めた結果の物理的限界に人種で差がでるんです(陸上のタイムの人種的な限界等)。 それでも人種の差があるなら知能や知識で勝ちに、声質が悪いなら悪さを生かすなどでうまくなっていくしかないんです。才能というのは変えることのできないものだと思います。 あなたの場合はただ伸び悩んでいるだけです。才能でもなんでもないです。 才能とか考えて逃げるくらいなら、どうしたらうまくなれるかを考えるのが先です。 最後になってしまいましたが、私なら逃げませんよ。 辞めたくないのに辞めるはめになる人だっているんです。プロのスポーツなら怪我・病気・年齢、歌手では喉をやってしまえば終わりです。続けられるのに文句をいって逃げるのはいけないです。 もっとも重要なのは楽しむことです。
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随分暗い雰囲気を感じますが、所詮趣味です。 それで嫌になったり飽きたりするならそれまでで良いじゃないですか。 趣味で思い悩むなんて本末転倒です。 世の中趣味がある人ばかりではありませんよ。全く何も趣味が無い人もいます。 色々やってきただけ十分凄さがあります。そう思いませんか?
お礼
回答ありがとうございます。 私は自分を凄いと思ったことはありません。
- cucumber-y
- ベストアンサー率17% (1846/10420)
息子と月に1回は20時間くらいかけた長丁場の釣りをやっていますが3ヶ月魚を見なかった時期もあります。 ご質問者さんのような向上心が無いと言われれば、それまでですが海に向かって竿振っているだけでも私は楽しくて続けています。 昔、1人で陸っぱりからのジギングで青物狙いにハマっていたときは鰤を釣り上げるのに2年間は魚類上げられませんでした。(爆) アマチュアが楽しさを求めるのが趣味じゃないでしょうか。 私も40代の今から昔のようにサーキットに愛車のDUCATI持ち込んで夏の鈴鹿目指したりも、もうしません。 今後はいかにして骨折しないでバイクに乗り続けるかが課題でのんびり楽しみます。
お礼
回答ありがとうございます。 2年間も釣れなかったらさすがに私なら辞めると思います。
- もこ猫ミクにゃん(@miku-chi)
- ベストアンサー率31% (3132/9930)
趣味って勝ち負けではないと思います。 それをやることによって楽しむことが出来るものを趣味といいます。 趣味なら才能がなくても楽しめます。 たとえライバルに負けたとしてもそれであきらめるようでは趣味とはいいません。 私は幼い頃より絵を描くことが趣味で絵を描く仕事に就きたいと思い専門学校を経て一時はアニメの仕事に就きました。 が、利き手を怪我してしまい小学生が描くようなものしか描けなくなってしまって仕事をやめ、今は本当に絵は趣味になってしまいました。 でも好きな趣味なので、きっと手が完全に動かなくなっても絵筆を口で咥えてでも描き続けると思います。 趣味とはそういうものなのです。 SlaveVengerさんもやることが楽しい本当の趣味が見つかるといいですね。
お礼
回答ありがとうございます。 No3の方が言っていたやりたくても辞めるはめになってしまう人もいるということですね。 それでもやろうとする。凄いですね。 負けただけで辞めようとしている私がどれだけ器の小さい小物であるかわかりました。
- LoneWolf-3
- ベストアンサー率6% (50/819)
>あなたが私ならどうしますか? 楽しければ続けるでしょうね。 それが趣味だと思っていますから。 それに趣味で誰かを超えられないから辞めるというのは、ちょっと理解に苦しみます。 特技だというのであれば貴方の気持ちも理解できなくないのですが。
お礼
回答ありがとうございます。 私のやっていることは趣味ではないのかもしれません。
「好きこそものの上手なれ」とは言いますが私の場合は「ヘタの横好き」です(笑)。 それでも充分に楽しめていますよ。
お礼
回答ありがとうございます。 うらやましいです。私の性格では誰かと競わないと気がすまないのかもしれません。
- nakaso
- ベストアンサー率48% (357/741)
文面だけで判断するとどれも他者と比べて優劣を付けている時点で趣味ではないですね。 自分がそのような考え方をするのであれば誰もしていない事を一人だけでします。 創意工夫、継続、努力するという事が出来るのであれば続けます(その部分が才能の有無の大きな違いだと思います)
お礼
回答ありがとうございます。 他人と優劣をつけるのが趣味ではないのなら私に趣味など無いのかもしれません。
何の為の趣味ですか? 単純にその事に惚れて、興味を引かれて楽しむだけじゃダメですか? 名人より上手くないと面白さはないのでしょうか… 失礼ですが、例に上げられていたモノを含めて趣味の域じゃないように思います。単なる暇つぶし程度に感じました。 私なら下手でも楽しんで続けられるモノを探します。
お礼
回答ありがとうございます。 暇つぶし程度ならこんな思いせずに済んできたのかもしれません。
お礼
回答ありがとうございます。 私は間違っていました。本当の努力している人に比べれば私の努力などたかが知れたもの。私は才能なんていう壁ではなくランク外という壁にぶつかっていたようです。