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高校の吹奏楽でクラリネットを吹いています。

高校の吹奏楽でクラリネットを吹いています。 コンクールで汐風のマーチを吹くのですが、 CからとLからの タンギングがどうしてもうまくできません。 Cからのやつはダァーダァー吹きになってしまい、 Lからのやつは舌がテンポについていかず、 はっきりと一音一音を切ることができません。 どなたかよい練習方法やコツなどを教えてください。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • vivace152
  • ベストアンサー率55% (91/165)
回答No.1

おそらくB♭クラの話で、ローCとミドルHについてだと推測します。 (Lってどの音ですか?) タンギングは一般的に「舌を動かして切ろう」という意識が強すぎると 舌が力んでしまい、かえって切れなくなります。 そもそも、そんなに舌に力を入れなくても音は切れますよね? 練習はもうひたすら地味に徐々にテンポを上げていく、とかでしか 上手になりませんが、無意味な練習をたくさんしても意味はありません。 タンギングを練習するときは、舌を動かすということよりも 舌を軽く動かすことと、息を無理なく出し続けることに意識を向けた方が うまくいくと思います。 練習がんばってください。

その他の回答 (1)

  • A88No8
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回答No.2

こんにちは >コンクールで汐風のマーチを吹くのですが、CからとLからのタンギングがどうしてもうまくできません。  コンクールに出るための練習は大変だね。  運営とか喧嘩しないでうまくやって下さいね。  ところで回答できる方が質問者さんと同じ環境というのも珍しいかも知れません。  曲の練習番号(だぶん..ですよね)をいわれてもベートーヴェンの交響曲のような名曲でもなければ気軽に楽譜を確かめることも出来ないのですよ。  せめて練習番号[C]からの楽譜と[L]からの楽譜の説明をしていただければ早く回答が付くと思います。  なお、バンドジャーナルの予告に2010年5月10日に発売される6月号雑誌には木管楽器の個別テクニックの解説があるそうです。 質問者さんの意図にはまるかは発売されてから確認しないと判らないけれど。  ちなみに同誌の5月号には小澤俊朗さんのアナリーゼがありました。参考までに読んでおかれるとよいでしょう。 全体のなかの自分の役割を認識しておくのも大事な練習です。

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