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凶方位への転職をすることになりました。
凶方位への転職をすることになりました。 三璧木星なのですが、今年は北西以外ほとんどが凶方位で・・・ 4月からそれでも北方位の会社に転職を決めました。 ほとんど凶方位で・・それを気にしていたらこの不況下仕事が決められません。 凶方位だからできれば避けたほうがよいと占いで言われてしまいました。 凶方位はやはりよくないのでしょうか? よくないとすればどのようにすればいいのでしょうか? どなたか教えてください。 よろしくお願いします。
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- Ryukikaibara
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もう、すでに終わっているかと思われますが、今後の参考になればと思い書かせていただきます。「凶方位」ということですが、方位術を実行する際は、各方位における年・月・日・時間での空間エネルギー状態を把握する必要があります。方位学には奇門遁甲とそれを簡略化した気学がありますが、前者は「年盤・月盤・日盤・時盤」の4種類の評価表で年・月・日・時間における各方位の状態を調べることができます。ちなみに年盤は1年間、月盤は1ヶ月間、日盤は1日、時盤は2時間ごとの変化をしめしたものです。そして個人あるいは家族単位で最も効果があるのは、時間ごとの判断といわれます。年・月・日・時の4つすべてが吉方になることはまれですが、一番効果が出やすいのは時盤に基づいた移動です。従って目的とする方位が吉方となる「時間帯」に家を出発することで、引越しや旅行による運命の良化を図ることができます。(というか年や月がダメだから移動不可だと社会生活ができなくなる!)。これら年盤・月盤・日盤・時盤はWeb上で公開されていることもあります。奇門遁甲、時盤、年盤、日盤などのキーワード検索してみるといいかもしれません。もしあまり良くない現象が起きているようなら吉方に行くことで凶作用を緩和することは可能とされます。
- futamikachan
- ベストアンサー率0% (0/3)
そうですね、凶方位といえども、引越しを伴う転職ではないのでしょうか? 引越しを伴わないなら特に気にしなくてもいいのではないでしょうか。 まったく影響がないとは言えませんが、「凶方位も吉方位もすべて吉!!」と考えるのも 手だと思います。 というのも、もし凶作用がでて、会社生活がつらくても、自分を成長させてくれるものと 考えるべきだと思います。 吉方位なら人間関係も職場環境も良いものになると思いますが、 だからといって吉方位ばかりとっている人は、楽かもしれませんが成長がないかもしれません。 なのでlove460625さんが元気で若いなら、成長の糧と思い頑張ってみるのはいかがですか? ただし、引越しを伴うならばもう少し慎重になるべきです。 引越しの作用はこの後12年間出ると言われています。 それでも凶作用を少しでも良くする方法はありますから 好きなお仕事なら思い切って飛び込んでほしいです。
私は気学をほとんど知りません。 おかしなことが続いたので、見てもらったら方位を犯していたと知って、ほんのちょっとかじってみただけです。 あなたの本命が三璧木星で、今年の年盤では北西が凶方位になるということですね。 ご自分でも、今の時代が、不況だと認識している。 さて、この不況のもとで、若い人でもなかなか働き口がないと言われてるのに、方位を選んでいられますか? 明日の食べ物も底を・・・ さて、そんな時、目の前に、正当な仕事があったら、選んでいられますか? あなたが、親の庇護の元、まあなんとか食べていけるというなら、しばらくは、そうやって方位にこだわってもいいでしょう。 でも、生きるか死ぬかの時、占いの次元ではないと判断します。 では、どう考えればいいかというと、 仕事=お金を稼ぐ ならば、楽して稼げるわけないですよね? 苦しんだ代償が稼ぎになる。 だったら、苦しい方位をえらんで正解! 話それますが、ちょっと私のグチを聞いてもらいます。 このカテには、「どうやったら幸せになれるか?」とか、「良い意味だったらいいな」とか、ごく当たり前のように、「自分が幸せになりたい」を書く人が多いです。(私もそう思います。人のことは言えません。) ですが、そういうのは現世利益というのです。 利己的で、今の人生だけが幸せで・・・。 また、こんな話もありました。一昔前、家主は寝るか食べるかで贅沢三昧で、仕事は全部奴隷にさせてました。 仮に家事で100の仕事があったとして、家主は自分でもできるのに、服を着せてもらい、靴下をはかせてもらい、・・、100のうち5しかしませんでした。メイドは自分の分+家主の世話で、195も働く。 二人分で200です。 自分が幸せになった分、誰かが不幸になる場合もあります。就職でよくある話は、誰かをこじつけで罪をなすりつけ首にし、その後へ、縁故の者を就職させる。こういうやりかたで就職できた者は、相当な強力吉なんでしょうね。 武将の中にも、我が子に苦労をさせるがために、わざと凶方位をとらせた親がいます。 弓は、引けば引くほど、遠くへ飛びます。 幸福感を得るには、それなりの苦労の上に感じることができるものです。 間違ってもらってはこまるのは、だからといって、私はあなたに、強引に苦労の道を選択せよと言ってるわけではないのです。 苦労はいやでも、向こうからやってくる。自然なものなのですから。 ただ、苦痛な中、そこしでも心が楽になれるように、発想の転換をして、耐え忍びませんか?ということです。大雨の中、傘をさしても濡れるけど、ささないよりは、少しはましという。
100%占いを信じているなら止めておいた方がいいでしょうね。今の苦しいご時世、占いに導かれた人生を歩むのも1つの選択肢かもしれませんが、占いを信じてせっかく決まった会社を蹴るのは自殺行為に近いというのも大袈裟とも言い切れません。まぁ、これから良い方向に向かうか悪い方向に向かうかは神のみぞ知ると言うことで、他の方も仰っている通り当たるも八卦・当たらぬも八卦です。 私は自分を信じているので占いを信じている部分もありますが、最終的に自分の人生を決めるのは自分です。 なので、何か悪い出来事があっても占いを信じたから…なんてアホみたいな言い訳もしませんし。 1度きりの人生です。 自分を信じてみませんか?
人の運勢は日選び、誕生日、風水などで決まります。方位は運勢に影響があるのは全体の一部です。方位がだめならお住まいの風水を良くする。入居日をこだわる。気学でなく奇門遁甲も活用する。方位だけですと・・・ちょっとやってうまくいかないからといって占いが迷信という浅はかな考えを持ちやすくなります。相談するに値する占い師は東洋系なら誕生日は四柱推命、紫微斗数、方位は奇門遁甲、風水は玄空飛星派3つ兼ね備えるなども一つです。気学だけでは半人前です
- HIKARU 0321(@HIKARU0321)
- ベストアンサー率37% (471/1256)
何歳ですか? それほど持病が無いのなら北西へ行って見ては? もの凄い厳しい方角ですが、それを乗り越えた時にあなたにとって良い結果になります。 もし、なんらかの持病、病気の前兆があるなら北西へ行っては行けません。 子供ならいいけど、大人になってからだとかなり辛いです。 私の母は53,4歳のときに良い方位の時、イギリスにボランティアで1ヶ月滞在しました。 その後、高血圧持ちの母は55歳で脳内出血で倒れました。 私の彼女の実家は北西に家を建て家族で引っ越しました。 彼らは方位学は知りません。 引っ越して1年後に父親はALSになりました。 これは、宇宙工学、ビックバンなどについて本を出してる、イギリスのSteven ホースキン博士と同じ病気です。 全身の筋肉が麻痺して機械無しには喋れず、物も食べれません。 なので 1.あなたがまだ若い(40歳未満) 2.特に持病を持っていない。 のならば、北西で家から近いところ(近い方が作用が少ない)で職を見つけるのをお勧めします。 凶方位へ行き、またその後で、その悪い方位で取った影響・運を消すのにも手間が掛かります。 それなら最初からその悪い方位の作用・運を取らなければ良いでしょう。 ただね、これもすでに決められていた運命かなと最近の私は開き直ってます。 そんな感じでGood Luck Chya 補足説明;方位学は占いではないです。科学を統計を取って分析したものと定義するなら、これは自然の科学です。これを占いと言うのであれば、占いとは”何も知らない訳の解からないものを称して占いと呼ぶ”と定義されます。 人間の体には磁力があるさ。それと同じで各個人に方位の作用が出るのだと思われます。 徳川家康はこれを使っていたそうです。だからこそ、”ホトトギス、鳴かぬなら、鳴くまでまとうホトトギス。”と言ったのでしょう。
- kyoromatu
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どんな類の占いも、当たるも八卦当たらぬも八卦の世界であって、 占ないで出たことが絶対だ・・なんていうことは、それこそ絶対有り得ません(笑) 信じても良いのかも知れませんが、信じ切るに値することではありません。 信じると、信じ切るは似て非なるものだ、ということを先ずシッカリと認識することが肝要です。 大体にして占いが信じ切られるものならば、とっくに皆でやっていますよね >よくないとすればどのようにすればいいのでしょうか? 人は信念で動くものです。ここでいくらアドを集めたところで最終的にはあなたの冷静な理性でする賢明な大人の判断による行動でしょう。 単純に言えばあなた次第だ・・というだけのこと 私的にはそう思います。