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素子が小さいとレンズは楽になるの?

高級機を除く一般のデジイチは、フィルムに比べて撮像素子が 小さいのですが、このことは、フィルムカメラで撮影した写真 の中央部分だけを取り出したものと同じと聞きました。 ところで、フィルムカメラが全盛の時代のレンズの評価では、 周辺部の光量不足とか周辺部の歪曲とか周辺部に問題が多かっ たとおもいます。 同じレンズをデジイチにつければ問題の周辺部はトリミングされ たことになりますので、問題ない写真が出来るはずです。 ということは、レンズの設計がずいぶん楽になるし、昔のレンズ も1クラス上のレンズになるのじゃないでしょうか? どんなもんでしょう?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • jyozando
  • ベストアンサー率33% (45/134)
回答No.4

#1さんが仰るように楽になる面と厳しくなる面があります。 質問者さんの指摘の通り、収差などの問題点はレンズの周辺部に顕著に現れますので、その部分をカットして良い部分だけを使えるのはメリットになります。 しかし、APS-Cデジイチの撮像素子の面積は35mmフルサイズの半分ほど。 同じ大きさにプリントするとAPS-C機で撮った写真は面積比で2倍に拡大されることになります。 自分で撮った写真をPC画面で見るとき、大きく拡大するほど、ピンボケやブレが目立ちますが、同じようにレンズの問題点も拡大されてしまう訳です。 それでは、どちらの影響が大きいのかと言えば、やはり拡大によるデメリットの方が大きいでしょうね。 たとえばフィルムカメラでは35mmよりもサイズの大きい中判とか大判カメラは拡大倍率が小さくなるので、35mm用レンズほどの解像度は要求されません。しかし、大きなイメージサークルをカバーするために周辺まで画質を平坦にする難しさはあります。 ま~APS-C機とフルサイズ機はレンズも共通で使えるものが多いし、ボディ形状もほとんど同じなので、つい比べてしまいますが、本来は35mmと中判が違うようにフォーマットが違う全く別のカメラなのですから、同列で画質を比べても仕方の無いことです。 ようするにユーザーそれぞれがどれ程の画質を必要とするかでしょう。 少しのユルみも許せない神経質なひとは、何が何でもフルサイズ機にデジタル用設計の高性能レンズってことになってしまうのでしょう^^; わたしはフィルム時代のレンズを常用して、充分満足です。一眼レフ用レンズって元々レフボックス入れるためにフランジバック長くなってるから、超広角域のレンズを除けば、そんなに撮像素子への光線の入射角浅くなりませんしね。 わたしが使っているのが600万画素の今時では低画素機だということもありますかね。 その意味ではレンズにとっては高画素化の方が厳しいですね^^

oosaka_girl
質問者

お礼

ありがとうございました。L判ぐらいでは差が出ないのでしょうね。 べんきょうになりました。

その他の回答 (4)

  • coxym
  • ベストアンサー率25% (192/764)
回答No.5

光学的知識ではナク、デジタルにシステム移行した4年弱の経験で得た個人的意見を… 大まかな画像作成工程デスが、レンズから得た情報をダイレクトにフィルムに焼き付ける→現像(ポジフィルム)スル銀塩カメラと、レンズから得た情報→ローパスフィルタ→撮像素子→画像エンジンで画像情報を分析シテ画像を作成→記録するデジタルカメラは、同じカメラと言う名称以外別モノ!だと思いマス。 仕上がりをビュアーで×8/×10程度のルーペで確認してた銀塩写真と、画素数等倍で確認出来るデジ一とは、別モノ。 銀塩では、たいした問題にならなかった(確認しづらかった?)「倍率色収差・歪曲収差・ゴースト・フレア」等の新たな問題が発生しやすくなってきます。 ナノで、フレア・ゴーストの発生を防ぐための「レンズコーティング/レンズ鏡筒内の乱反射を防ぐ設計」や、新たにデジタル特有の「回析ボケ」、解像度に見合った解像感を出すための「レンズ性能確保」などナド、「昔のレンズより設計がカンタン?!」にナルとは、思えません。 ただ、「倍率色収差・歪曲収差」は、カメラ本体の画像エンジンで目立たなく処理してル・できル?!コンデジ・デジ一が増えているので、オールドレンズにも反映できマスね。メーカーによっては手振れ補正も… 個人的には、銀塩時代のレンズ資産がアルためデジ一で使用スルこと(アクマでアソビ、気持ちに余裕がアルときだけ…)も多いのデスが、シャープさ、解像感、発色において「デジタル専用レンズの方が上」だと思いマス。ただ、ユルい・デジタル用とは違った発色も結構好きナノで、1クラス上のレンズにはナリまセンが、「レンズの味」だと思ってマス。 逆に、デジタル対応(絞り環つき)「マクロレンズ」を使用シタ銀塩カメラの画質は、銀塩用マクロレンズより「ボケ、発色」共に上、だと思いマス。 単純に「こうだからこう!?」ではナク、イロイロ試してみると「新たなタノシサ?!」がアルかも…

oosaka_girl
質問者

お礼

ゆるいレンズになるのですね。ありがとうございました。

  • kuma-gorou
  • ベストアンサー率28% (2474/8746)
回答No.3

フルサイズとAPS-C機を使っています。その経験から申します。 APS-Cセンサーにフルサイズのレンズを使うと、中心の画質の良い部分を使うので良いとか、望遠レンズが超望遠レンズにシフトするので有利とか言われますが、経験に基づかない奇弁ですね。 取分け、銀塩時代の柔なレンズをデジタルに用いるとフィルムでは目立たなかった欠点がモロに露呈する場合があります。例えば、パープルフリンジと呼ばれる倍率色収差はその典型でしょう。解像度だって銀塩時代の1.5~2倍必要とします。 矢張り、画質に拘るなら蛍石などを使うハイクラスレンズやAPS-C専用レンズを使うべしだと思います。

oosaka_girl
質問者

お礼

やはりAPS-Cには、それ専用のものが良いのですね。 ありがとうございました。

  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9772)
回答No.2

それがそう簡単じゃないんですよねー。 これがフイルム時代なら「そうですよ」って言えたんですが。 (例:6×4.5センチ…通常645…のフイルムを使うカメラレンズをアダプターを使って35ミリ(普通のフィルム)カメラレンズに付ける) カメラレンズが像を結ぶ範囲のことを「イメージサークル」と言いますが、これが大きなレンズ(645など)を小さいカメラに使えば、中心部の良像だけを使えるので、画質が良いわけです。 しかし当然、レンズの径が大きくなってしまいます。 広角になると、これはもう決定的になります。 それに加えてデジタルの場合は「撮像素子」にまっすぐに光を当てたいわけです。 斜めには入れたくない。 そうなると「昔の設計のレンズ」では不具合が多発してしまうわけで、それならいっそ「専用設計」にしたほうが、ということになります。 フォーサーズ、マイクロフォーサーズなどは、そういった目的が明確なシステムですね。

oosaka_girl
質問者

お礼

おやおや、難しいことがあるのですね、勉強になりました。 どうもありがとうございました。

  • E-Dec
  • ベストアンサー率58% (852/1452)
回答No.1

ただ、鑑賞サイズが同じ場合、拡大率が上がりますので、レンズにより高い解像力を 要求したり、撮像素子の特性からレンズに高いテレセントリック性や高度な反射防止 コーティングを必要としているのも事実です。 レンズ性能の一部を抜き出せば、楽になった要素も確かにあると思いますが、デジタル はレンズ性能に厳しいと言われる事実を受け止めれば総合的に決して楽になったとは 言えないのではないでしょうか。

oosaka_girl
質問者

お礼

なるほど、レンズの解像力もアップしないとダメなのですね。 勉強になりました。どうもありがとうございました。

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