• ベストアンサー

昔の少女漫画で、「メリーゴーランド」(たぶん)というタイトルの詳細を教

昔の少女漫画で、「メリーゴーランド」(たぶん)というタイトルの詳細を教えてください。 キーワード。 みなしごの女の子が赤ちゃんの時に4人の男性に拾われる。優しい4人で娘として育てられる。4人を全部パパと呼ぶ。一パパ、二パパ、三パパ、四パパ。成長して、町にやってきた何でも屋の男と知り合う。何でお父さんが4人?とか聞かれる。なんだかんだあって、男と一緒に旅をしながら本当の親を探す事にする。 もう1本話が入っていて、弓道をしている男の人が出てきて、女の子が弓をひいてみようとするがびくともしなくて、あたりまえだ、5人引きだからな。というセリフがあったはず よろしくお願いします

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ironman28
  • ベストアンサー率63% (277/433)
回答No.1

佐藤真樹さんの「メリー・ゴーラウンド」りぼんマスコットコミックスでしょうか。 http://hit.pos.to/manga/auther/satomaki.shtml

KOTONOHACK
質問者

お礼

ありがとうございます。あらすじ等掲載されているサイトが見つからなかったので、キーワードで検索しましたがどこも絶版、お取り扱いできません、でした・・・が、オークションサイトで発見。落札しました。ありがとうございました。 http://okwave.jp/qa/q5666209.html もわかればお願いします!!

関連するQ&A

  • 昔の少女漫画で、「恋しちゃおうかな」(たぶん)というタイトルの詳細を教

    昔の少女漫画で、「恋しちゃおうかな」(たぶん)というタイトルの詳細を教えてください。 キーワード。 登場人物。ジョ・アンナ・ニコル。男はたしかクリフ。乗馬が好き。馬が怪我をする。男まさり。周りが女の子らしくさせようと見合いさせる。いつもズボンだけど可愛いワンピース姿にさせられる。見合い会場にいくと相手は乗馬の先輩(?)のクリフだった。クリフのセリフが「ジョアンナニコルって君の事だったのか」。食事終わってからたしかおんぶされて帰宅。泡風呂でおぼれて母親に助けられる。そのときのセリフが「よく洗おうと思って」 よろしくお願いします

  • 昔の少女漫画のタイトルを教えてください

    昔読んだ少女漫画のタイトルがどうしても思い出せません。 15~20年位前かと思います。 ・お金持ちの学校(たぶん高校?)で、『ごきげんよう』とか『ごきげんうるわしゅ』なんて言葉から始まったような記憶が。 ・で、そんな学校に毛色の違う男の子が居る ・その男の子の実家はたぶん北海道(牧場か馬関係の主?) ・主人公はその男の子(さわやか、黒髪短髪?)とふわふわロング髪の(お嬢様?)ぼんやり癒し系女の子 ・男の子は馬に慣れてる(馬好き?) ・女の子は馬が苦手だけど、その男の子によってにんじんをあげれたりするようになる ・馬の後ろに立って馬がびっくりして蹴られそうになった時に男の子に怒られてました ・女の子が男の実家に遊びに行き、母とも仲良くなりハッピーエンド ・男の子お父さんは熊みたいにでっかい体だけど、やさしいイメージだったように覚えています こんな曖昧なイメージしか残っていませんが、出来るならばもう一度読みたいのです。 わかる方がいましたらどうか教えてください。

  • 【長文です】かなり昔の少女マンガのタイトルを教えて下さい

    15~6年前に読んだ少女漫画をもう一度読みたいと思っています。 ただ、その単行本のタイトルも作者名も何も覚えていません。 その時点で、古本扱いだったので、かなり昔の作品だと思います。 目がキラキラした、オーソドックスな昔の少女漫画と言った絵柄で、巻き毛が印象的した。 イメージとしては、『キャンディキャンディ』を思い出すような、あくまでも子供の記憶ですが、そのくらい古いイメージです。 覚えている話を以下に書き出します。 1、舞台は外国。   マリーと言う女の子が目が見えなくなり、盲導犬の訓練を受ける(名前はうろ覚えです)。   女の子は盲導犬が止まっても無理に進もうとし、額に木の枝がぶつかってしまいます。   この時、犬に向かって「私が進めないように意地悪してるのね」と言うような事を言っていました。   その後、マリーは友達とスケートに行き、無理に盲導犬とスケートを滑ろうとします。   結末は覚えていません。 2、舞台は外国。   ある青年が牧場に行く。   彼が主人公で、そこの死んだ奥さんに青年は惚れていたようです。   彼女の娘の家庭教師になる為に牧場に来たのです。   奥さんと娘は瓜二つだけど、娘はお転婆でじゃじゃ馬な子(はだか馬に乗っている事に主人公が驚くシーンが)。   つい奥さんを重ねてしまい、反発する娘。   ある日、主人公が汽車で帰る事になる。   女の子は鞍を付けずに馬に乗って、汽車を追いかける。   結末は、「また、はだか馬に乗ったね」と主人公が言う。   「また教育のし直しだ。今度は○○(娘の名)としての…」的な事を言って、終わり。 3、舞台が日本か、外国かは不明。   主人公は女の子で、綺麗な友人(♀)がいる。   同じくテニスをする少年を好きになる。   しかし、少年のロケットペンダントに友人の写真が!   実は、その写真は少年の母で、友人と少年は兄弟だった、と言うオチ。 4、舞台は日本。   海辺の町に住む主人公(♀)の家は民宿をやっている。   ある時、旅行に来た男の子二人が、そこに泊まる。   最初に主人公を後ろから見た二人が、「男かな」と言っているのが印象的でした。   その後もう片方が、「いや、女の子だよ」と言いました。   この男の子はお金持ちの子で、過去に主人公の女の子と会った事があった、と言う設定だった気がします。   それ以外は覚えていません。 ずっと気になって、困っています。 上記の話に心当たりのある方、いらっしゃいましたら、ご回答をお願い致します。

  • 感動親子少女マンガ

    親子の感動少女マンガの題名、作家名が思い出せません。 内容は *お金持ちの男の子と貧しい女の子(両親死んでいる)がであう。たぶん女の子がバイトしている喫茶店 *一緒にベンチを作る *子供ができる(女の子)→男は家族の反対を押し切って、結婚するが、工事仕事の現場(だとおもう)で事故死 *残ったママと子供のものがたり(ここからが本番) *ママの恋愛があったり *死んじゃった男のお父さんとの和解あり そんな話だったと思うのですが。。。。 こんな説明でわかる方、いらっしゃいましたら返信よろしくお願いします。

  • 昔読んだ本のタイトルがどうしても思い出せない

    小学生の頃読んだ、潰れかけのカラオケにあった本のタイトルが思い出せません。少女漫画に詳しい方どうか知恵をお貸しください。 最近の漫画ではないと思います(あまり詳しくないのですがマーガレットで連載されてそうな雰囲気の漫画) 主人公は小学生くらいの女の子です。 芸能界で子役として働いていて、主人公のお母さんは亡くなった?か何かでお父さんと2人暮らしをしていたと思います。ちなみに亡くなったお母さんは元女優です。主人公のお父さんは明るくいいパパで、主人公に手作りのお弁当をあげていたシーンを今でも覚えてます でも主人公は中身に入っているおかずが気に入らないからとお父さんが見てないところでゴミ箱に捨ててました(うろ覚えですが……) そして主人公が通ってる学校に、永井という名前の男の子がいます。 主人公がその子のことを永井!と呼んでいたので覚えてますが下の名前は分かりません 主人公と同じクラスの女の子たちが、〇〇(主人公)は生意気かなんかで気に食わないから次の体育のサッカーの授業でわざとコケさせようみたいな、そんな話があった気がします 主人公は女の子達に意地悪されて体育の授業中こかされて膝を怪我するのですが、授業が終わったらすぐに撮影?か、ドラマの会見があるから特に怪我の事は気にとめず時間がないから怪我したまんま、体操服(ブルマ)のまんま会見に行っていました あと少し覚えているのですがあやふやですし説明ながくなってしまうと思うのでここらへんにしておきます、、、小さい頃から昔からある懐かしい本や曲などが好きで色んなものをよく読んだり聞いたりしていました。高校生になった今、ふとこの漫画のことを思い出しまた読みたくなったのですがあまり覚えておらず困っています、何か心当たりある方教えて下さると幸いです お願いします

  • 大島弓子さんの漫画のタイトルが知りたいのです

    かなり古い作品と思われるのですが、大島弓子さんの漫画で、 ・主人公は小学生の女の子 ・天才少女で、学校の作文課題に、小学生の技量を超越した作品を提出してしまい、教師から倒錯を疑われ、「換骨奪胎ではない」と弁明する。 ・大学生の青年と知り合い、彼女の精神年齢の高さゆえに、対等の関係の恋に落ちる。 ・本人同士はまじめな恋愛だが、周辺社会の理解は得られず、少女はアメリカへ留学し、帰国後、恋愛を成就する。 こんな内容だったと思うのですが、これのタイトルをご存知の方いらっしゃいませんか。 そして、もしわかれば、青年が、少女と交際するに当たって、「今の日本では、若い男が小学生の女の子と同じ部屋に二人きりでいるというだけで犯罪になるんだ」というような意味のことを言われ、「なんという国だ、日本というのは」らしき心の声を叫ぶ、という場面があったと思うのですが、この部分のセリフを、できるだけ原文に近く教えていただけないでしょうか。 よろしくお願いいたします。

  • 昔マンガワン?で読んだマンガを探しています

    貧乏な男子高校生?が主人公の漫画です 主人公の世界では魔法少女を育成する課金主体のスマホゲームが流行っています 主人公が幼なじみ?に勧められてゲームをプレイしているとスマホから女の子とゲーム内の敵が出てきます 主人公はその敵を倒すためにステッキを課金して魔法少女になります(男の姿のままで魔法少女の衣装を着てた) その後は町にも敵が沸いてそれを主人公とその仲間が協力プレイで倒していきます スマホから出てきた女の子はゲームの主人公でリアルの世界ではこのゲームのカフェでアルバイトをしていた気がします(貧乏主人公のために課金制のゲームで使うお金を用意しようとしていた) 主人公の通ってる学校の優等生がこのゲームのトッププレイヤーなのですがそのことを主人公達に知られたくないので主人公と戦うときは目の回りだけ隠れるマスクをしてた気がします この優等生の子は足でゲームを操作できるすごい子なのですが敵にデータを消されてしまいます ですがリセマラで強い武器を引き再び主人公を助けてくれます 主人公達は色々あってトッププレイヤーを集めてこのゲームの会社に乗り込みます その会社の中では中ボスのような敵がいて石化をさせるメデューサのような敵と優等生が戦ってた気がします 覚えていることをできるだけ書きましたが文章がぐちゃぐちゃになってしまい申し訳ないです もう一度あの漫画を読みたいので知っている方がいたら是非教えてほしいです

  • この漫画のタイトル分かりますか…?

    子供のころ、約20年前の事です。児童館(小学校の近くにある施設)によく通ってたのですが、その中の本や漫画が置いてある部屋で読んだ漫画で、今でもどんな漫画だったか無性に気になるものがあるのです。 吸血鬼の話で、主人公は双子の方割れ。お母さん(お父さんも?)は病気で亡くなっており、死ぬ間際、二人に形見として十字架のペンダントをあげてました。 高校生(中学生?)に成長した二人の町に美しい少女が転校してきて、学校でも彼女の事で話題もちきり。確か双子のどちらか(どっちも?)が体操部で、転校生も入部してきます。しかも運動神経抜群でみんな驚いてました。 しかし彼女がやってきてから不審な事が増えて、犯人は当然転校生の美少女。好奇心旺盛だった主人公の方割れも序盤で餌食になってしまいます。吸血鬼の仲間になってしまった方割れは人が変ったように。 主人公も襲われそうになりますが、母の形見の十字架のおかげで難を逃れます。(方割れは性格がサバサバしてたから普段持ってなかった。) その後主人公とその仲間は転校生が吸血鬼だと気づき、何とか撃退しようと策をねります。しかしこのあたりで、「十字架を身につけてるから大丈夫」と言ってた主人公の友達が、十字架持ってたにもかかわらず吸血鬼の餌食に。 のちに判明するのですが、吸血鬼を撃退することのできる十字架は、愛情のこもった品でないとだめだったらしいです。 そんなこんなで吸血を撃退し、餌食となった方割れたちも土に還って涙涙のEND…。 大体のあらすじはこんな感じです。今思えば篠原千絵さんの「海の闇、月の影」を一冊にまとめたような内容っぽいです。 絵柄はちょっと昔の少女漫画風だったかも。双子はふわふわのセミロングな髪形だった気がします。結構気に入ってたので、今でも読めるのならまた読んでみたいのです…。 このあらすじを読んでピンときた方がいらっしゃいましたらどうか教えてください!

  • 児童書を探しています。手がかりが少ないです

    以前こちらで質問させていただいて、嬉しいことに無事本を見つけることができました。 そこで手がかりが少ないのですが探している本があり、もう一度ここで聞いてみることにしました。 お心当たりのある方、いらっしゃいましたら教えていただけると嬉しいです。 (1)20年以上前に読んだ本です。タイトルも作者も不明ですが児童書だったと思います。   主人公は女の子でお母さんがいないか入院しているかしていたと思います。   お兄さんがいるのですが不良だった(進行形かも)、年が離れていたかも。   一番よく覚えているシーンは、主人公が小さいころの回想シーンでお母さんもお父さんもいなくて お腹もすいた主人公が「お腹がすいた」と訴えます。そこでお兄さんがおじやを作ってくれるのですが焦げ付いたかぐちゃぐちゃかで主人公は気に入らないと食べません。そこにお父さんが帰ってきてお兄ちゃんを叱ります。(こんなもん作って妹がかわいそうだとかいう理由だったと思います)。 その後主人公はお父さんが用意してくれた御飯をおいしいおいしいと食べます。 おにいちゃんは黙って流しで焦げ付いたお鍋を洗っている、というシーンです。 セリフに「もし、お兄ちゃんが~だったのだとしたら。あたし、わるい。」みたいなセリフがあったのも覚えています。 (2)これも児童書です。女の子が主人公でお父さんと二人暮らしです。あるときお父さんが再婚相手を連れてくるのですが、年ごろの主人公は受け入れがたくプチ反抗みたいな態度をとったりします。 旅行先か何かの海でサーフィンする男の子と出会い、話をしながら精神的に成長するといったストーリーだったと思います。男の子はある日いきなり姿が見えなくなるのですが、孤児院かどこかの子でたまたま来ていただけだったので、もう会えないみたいな感じでした。 もし心当たりがある方いらっしゃいましたら、ほんとに探していますので宜しくお願いいたします。

  • 昔の少女漫画のタイトルを教えてください。

    20年ほど前に読んでいた漫画で、主人公の顔にコンプレックスをもった女の子が親戚(?)のおじさん(?)がつくった薬を飲んでかわいくなる。好きな男の子ともはなせるようになったりするのですが、だんだん薬の効きが悪くなってすぐに元に戻ってしまうのです。最後どうなったのか知りたいのです。薬は試験管にはいったものでした。ほかに思い出せるキーワードがないのですが 分かる方いらっしゃいませんか?