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質問者が選んだベストアンサー
最近の万歩計（携帯電話内蔵の物も含む）は加速度センサーという見た目としてはICチップのような部品で揺れ（加速度）の大きさを数値として検出しています。感度の調節もソフトウェアで行うので誤差（カウントミス）も少ないですし、かばんの中に入れておいてもカウントできます（あくまでもソフトウエア依存ですが） 一方、従来のものは、オモリが、それを格納しているケースの中で動くことでスイッチがON/OFFしてそれをカウントしていました。このため装着する向きや揺れの強さによって測定誤差が発生しました。ゆれが大きすぎると中でバウンドして１歩が２歩にカウントされたり…。このため感度調節のつまみがついているものもありました
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- tpg0
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回答No.1
メーカーによって違うかも知れませんが、私が分解した万歩計は、縦揺れ毎に１ずつカウントしていくメカニズムでした。 ですから、歩かなくても縄跳びのようなジャンプ運動でもカウントします。
質問者
お礼
分解とはなかなかやりますね(^^) 縦揺れなんですね、ありがとうございます。
お礼
加速度センサーというもの、初めてしりました。ありがとうございます。