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浅見光彦シリーズのおすすめ本について

最近、内田康夫の浅見光彦シリーズを読み始めました。 後鳥羽伝説殺人事件、平家伝説殺人事件、天河伝説殺人事件は読みました。浅見光彦殺人事件はまだ読んでません。 全作読むのは大変なので、上の作品以外でおすすめを教えてくださいm(_ _)m

みんなの回答

  • anokeno
  • ベストアンサー率28% (115/402)
回答No.4

読みやすいので 図書館で借りて手当たり次第に読んでいます 印象が深かったのは 「氷雪の殺人」です お互いを思いやる兄弟の会話が べたべたしていなくて抑えた感じで それなのに深くて とてもよかったです

  • anokeno
  • ベストアンサー率28% (115/402)
回答No.3

たくさん読みましたが 「氷雪の殺人」がおすすめです 浅見兄弟のストイックで抑えた中に 強い兄弟愛があって とても好きな作品のひとつです

  • fedotov
  • ベストアンサー率48% (710/1461)
回答No.2

ウィキペディアの「浅見光彦シリーズ」です。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%85%E8%A6%8B%E5%85%89%E5%BD%A6%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA ご覧になるとよくわかると思いますが、 ドラマは、違う俳優で同じタイトルが結構あります。 何度も使うということは、人気があると思うので、 そのドラマの原作本を攻めてはいかがでしょうか? ドラマでタイトルが変更されているものもありますが、 大体、地名などで見当はつくと思います。 例えば、水谷豊さんのドラマでは、 『後鳥羽伝説殺人事件』が『備後路殺人事件』 『佐用姫伝説殺人事件』が『唐津佐用姫伝説殺人事件』 『漂白の楽人』が『越後路殺人事件』 になっています。

  • tadagenji
  • ベストアンサー率23% (508/2193)
回答No.1

内田康夫のくせで、地名+殺人事件というのが多いから、あなたの住んでいる所または興味のある土地の名の殺人事件を読まれたらいかがですか。 描写に親近感が沸きますよ。

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