• ベストアンサー

地元の自治体の市議選で重要視するポイントを教えてください。

こんにちは。 地元の議員選挙(区議、市議、町議選など。県議や首長選挙は除く)で、 投票や支持、応援あるいは、不支持や関わりを避ける基準として、どのような点を重要視していますか教えてください。 A.接してみて感じた、あるいは噂から得た"人柄"。※その議員の考え方含む。 B.しがらみ、つきあい。 C.党派。 D.実績、地元への貢献度。 E.見た目、直感。 ※ 優先するもの順に教えてください。複数回答OK。 ※ その他、党派は支持しないが、人間的には好きとか、そんなに好きではないが、立場上応援はしている等あれば、ご意見お聞きしたいです。 よろしくお願いします。

noname#107540
noname#107540

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • localtombi
  • ベストアンサー率24% (2911/11792)
回答No.1

私は複数の議員さんとお付き合いがありますが、いろいろな話を聞きます。その中でやっぱり人柄が一番だという感じがします。 議長になるべく裏工作をする議員もいれば、役所の職員に怒鳴り散らす議員もいれば、地元大手企業の代表として企業利益にまい進する議員もいます。 傍聴もしますが、タブーな事柄に果敢に質問する議員もいれば、無難な質問に終始する議員、地元の道路のことばかり言う議員もいます。 有権者とか後援会向けの「表向きの顔」と、当選し続けたいという「自己保身の顔」の見極めは難しいですが、大事です。 なので、結局のところADBECの順ではないでしょうか。 知っている議員が多くても投票できる議員は一人ですから、こっちも「面従腹背」で割り切るしかないと思っています。

noname#107540
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 私もずっと今の家に住むつもりですので、地域の事は詳しくはありませんが関心はあります。 同じく、長くこの地域で暮らす人は、任期期間中の議員さんの事は、結構よく見ているようです。 でも、任期期間はパっとせず、選挙期間だけがんばって、4年間地位と名声を得た気分の人もいます。 新参の若い住民さんも多い地域なので、騙されちゃいます。 私も地元の人だと、党派とか関係なくなります。所属団体や宗教でさえ。 直接尽くしてくれたかどうかになってしまいます。 年配者は掲げている旗の色にやたら拘る人もいますが。 見た目とか直感も重要だとは思います。 女性って男より見た目で内面を見抜くような気もしますし、夢も見たいですからね。  私も、例えばこんな議員。いますいます。 嫌いな議員が当選したりするとストレスです。  議員以上に地元に貢献している人もいますよね。 面白いですよね。市議選て。

その他の回答 (2)

  • ssri
  • ベストアンサー率17% (58/330)
回答No.3

会社などで、いれてくださいといわれた人です。 私は、浮動票ですから、入れてくださいといわれれば、だれにでもいれます。 国会議員も、頼まれた人にいれることが、多いです。

noname#107540
質問者

お礼

大変、参考になりました。ありがとうございます!

noname#102661
noname#102661
回答No.2

そりゃ 顔 だね

noname#107540
質問者

お礼

参考になった件数が上がると良いですね。

関連するQ&A

  • 地元候補

    地元の県議選挙の某候補は 過去に市議選落選 市長選落選してるようですが そこまでに政治に 魅力を感じてると 言えますか?

  • 議員報酬について

    議員と言っても町議、市議、県議、国会議員などいろいろありますが、 彼らの収入は、いわゆる給料である「報酬」以外に、どんなものがあるのでしょうか? 交際費など、いろいろ特典があると聞きました。 それから、議長や副議長になると、特典があるのでしょうか?

  • 地方議員に寄せられる相談とは・・・

    先日、東京都の各区議会での政務調査費の不正請求問題を伝える新聞記事の中で、ある区議が「区議にはありとあらゆる相談ごとが寄せられる(だから不正請求の必要が出る)」ということをいっていました。 そこで、村議、町議、市議、区議(さらには都道府県議員)といった地方議員に寄せられる「ありとあらゆる相談ごと」とは、具体的には一体どのようなことでしょうか!? そんなに「ありとあらゆる相談ごと」を聞いてくれるなら、私も相談したいことがあるのですが(笑)。世の中、遠慮しないで言ってみるべきですかね。

  • 住民票と被選挙権について

     選挙における住所、住民票などについて分からないので質問させて頂きます。  町議や市議などに立候補するのに住民票を移して3ヶ月たっていれば立候補できると言うようなことをニュースで見たんですが 投票日の3ヶ月前ということでしょうか? 住民票に本籍と現住所の2種類あったような気がするのですがどちらが選挙区に移っていればいいのでしょうか? 国会議員などは選挙時に落下傘候補がもといた場所から違う地区で選挙に出ますが例えば町議や市議の選挙で立候補者が違う地区に立候補する場合、実際には生活してなくて単に支持者の家に間借りしているような形で3ヶ月住民票をうつした場合などは無効になるのでしょうか?  回答よろしくお願いします。

  • 政治の勉強(選挙区)

    最近、政治に興味を持ち始めて、少しずつかじりつつあります。 先日、今度の選挙を手伝ってみよう!と、近くの事務所に行き、 県議挑戦の本人には、よき言葉を頂いたのですが。。。 私の県は大きいので10区以上あり、そのうちの一区ですが、 私の選挙区の衆議院議員さんと会って、以前話したのですが、 その側近(秘書や後援会)に対していい印象を持つことができず、 対応がひどかったのが、重なり(マナーや常識がない)、 秘書の方に、「すいませんが、いろいろおたくの事務所にはいい 印象を持っていないので、今後お付き合いできません」と言いました。 (それほど、マナーなど出来てなかった) で、今月別の県議挑戦のかたの事務所(となりの選挙区)で、 お世話になろうと思っていったら、例の衆議院議員の後援会の方を お見かけし。。。本人に、経緯を説明しお断りしました。 とにかく、その地元の衆議院議員関係者がいるとこは、直感的に 受け付けられません。 そこで、私は転勤族だったので、過去2,3年住んだ選挙区から 出馬(市議、県議)立候補できますか?落下傘は、国政じゃないと 無理と言われたのですが。。。

  • 大阪市議選と京都市議選で公明党の落選が相次いだ

    関西では大阪市議選と京都市議選で、公明党の公認候補の落選が相次いだ。 4人が立候補した大阪市議選の東成区選挙区(定数3)では、現職の則清ナヲミ氏(58)が大阪維新の会の新顔と最後までもつれ、4票差で落選。 6人が立候補した京都市議選の下京区選挙区(定数4)では、現職の西山信昌氏(46)が6票差で落選。再選を果たせず、支持者に「このような結果になり、申し訳ない」と深々と頭を下げた。 公明は、関西では支持母体の創価学会が「常勝関西」と呼ばれる組織力を背景に衆院で小選挙区を複数維持するなど、選挙戦の強さを誇ってきた。 ※朝日新聞デジタル版から転載 去年の沖縄戦では、創価学会会長が何度も現地入りして推薦した議員が大敗を喫しました。 https://soka-news.jp/harada_haiboku.html 衆議院選挙の公明党投票数は年々、5~10%減程度っています。 2017年度の全国有効投票数5600万票の内、公明党投票数は690万。 この数字は、親戚、友人、知人、部下、下請け、取引先にしつこく投票依頼をして、入れてもらった票を含めての数です。 強がっていても衰退が目に見えていますね。 先細りの激しいカルト宗教団体をどう思われますか。

  • 地方議会議員(県議、市区町村議)のことで質問です

    (1)地方選挙での党派別に分けると、与党、野党はどのように分かれるのですか?  報道機関では、与野党逆転、政権交代、になり (2)無所属党派は、野党ですか与党ですか? (3)地方選挙(議員)での与党、野党と、国会で言う「与党、野党」とは意味が違う気がします。  国会では、与野党逆転、政権交代、を使いますが、  地方選挙(議員)では使わないとでしょう。 (4)地方選挙(市区町村の首長議員)では、与野党逆転とは言わず、「野党に盗られた」とかの  表現をしますが、投票率はあまり変らないのに入替わることがありますが、  政策の違いではなく、党派の分裂が原因による場合があります。  なぜ、分裂は起きるのですか?  分裂しなければ入替わることがないとおもいます。

  • 県議選―地元以外の選挙区からも立候補できる制度の理由は?

    お世話になります。 春の統一地方選が近づいてきました。私の住む県も、県議選が行われます。そこで質問です。 現職の県会議員は(新人も?)、自分が前回立候補して当選した地元の選挙区とは違う選挙区からも立候補できる制度があるようです。 質問は、どうしてそう制度があるのだろうという、制度の理由です。何も知らないまま私が推察するに、県会議員というのは、地元だけではなく全県の代表者でなければならない、という趣旨なのでしょうか?  だから自分の住む選挙区だけに束縛されず県内どこからでも立候補できる、ということなのかな? と思いました。違っていたらご指摘をお願いいたします。どこか参考になるページがあれば、貼っていただければ幸いです。 実際、知り合いの1期目の現職県議が、1期目に当選した地元では自分と似た主張の人が立候補してしまい、ではちょうどお隣の選挙区が無投票になりそうなのでそこから立候補してはどうか? と打診されています。

  •  “落下傘候補?”“不在世襲議員?”が居ると言う…

      地元に住んでいない議員は、後援会幹部の便宜を図るだけだと思うのです。 選挙戦の時だけ、地元に顔を出し、普段は秘書が祝電を打ちまくっているだけの議員が少なくないと思います。 暑中見舞いや年賀状も、秘書がアルバイトを雇って手書き風に作っているとか? 世襲議員では、後援会幹部も世襲制であり、部外者の考えは無視される。 町議では千数百万円。県議では数千万円~億。国会議員ではそれ以上の費用が、後援会関係者に流れると聞きました。  新人は金をかけても、選挙プロにボッタクラれて、落選するするそうです。 突然どこからかやってくる“落下傘候補?”も政党の後援会幹部以外の利益“生活を良くする”は考えないようです。 皆さんは、このような“落下傘候補?”や“不在世襲議員?”が存在すると思いますか? また、国民の利益になると思いますか?

  • 無党派層の政党支持率

    前回の衆議院議員選挙にて無党派層と呼ばれる人たちがどの政党を応援したのかを明確(%表示)にしたグラフを探しているのですが、もし知っている方がいらっしゃいましたら教えてください。お願いします。