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笑ってはいけないホテルマン面白いところはどこ？
- 笑ってはいけないホテルマンは、一つのホテルで起こる様々な出来事を描いたバラエティ番組です。ホテルの従業員たちが、笑わせるイベントやおかしな格好で登場する場面などがあり、視聴者を楽しませます。
- 番組では、ホテルのマネージャーやスタッフがさまざまなトラブルに巻き込まれます。車を動かそうとしたがエンストしたり、芝居がかったしゃべりをするキャラクターが出てきます。これらの展開によって笑いを提供します。
- また、笑ってはいけないシリーズの番組は、出演する芸能人たちが意図的に笑わせるための戦略を練ります。番組を見ている視聴者は、芸能人たちのリアクションやエンストした車のシーンなどに笑いを見出します。
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＞わざとエンストさせてるじゃん それがバラエティの演出なんだと思います。 デビ婦人がタクシー運転手で出てくること自体がまずあり得ない設定で、しかも運転が下手でエンストするということが、「やっぱり」という期待と「あり得ない」という落胆の双方を、見る人に自由に抱かせておいて、出演者の笑いによって誘導すると・・・ 叶姉妹がフロントにやってくるシーンでも胸から光線が出ますが、後から映像的に付けたもので現場ではもちろん見えません。 ですが、当人達は“いつもあれが出るんですか？”みたいなことを言ってました。 いずれもお笑いを誘うためのセリフであって、そこは割り切って見ないと疲れる番組です。 控え室で机から出てくるボタンも、押さなければいいものを「押すようになっている」ことは、その後の罰ゲームの展開を考えると不自然ですが、バラエティなので押さないといけないのです。 そういうものです。
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- music_drop
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バラエティーって「頭を空っぽにして見る」のが一番だと思います。 「どこが面白いの？」と頭をめぐらせすぎて見るより、 「何やってんだアホだなー」と笑いながら見るタイプですかね。 番組の好き嫌いと言うのは人によってバラバラなのは自然なので、 質問者さんにとってきっと「笑ってはいけない」シリーズは向いていないのかもしれませんね。 ガキ使の中ではコント（台本ありの芝居）もあるので、 デヴィ夫人の場合、 「この人がコントに参加してるよ、すげー！」って思いましたね。 その他、結構大勢の著名人（竹内力さん、叶姉妹、小川菜摘さん、など）が出ていましたが、 あんまりコント芝居が見れる人たちではないので、そういう意味で凄いなと。
- tantong
- ベストアンサー率33% (9/27)
こんにちは。 笑いのメカニズムについて検索してみてください。 様々なパターンがありますね。 人それぞれだと言ってしまっては身も蓋もないので少しお付き合いください。 ＃１様が挙げられていますようにシリーズ化されています。 当然「お約束」というものがあります。「身内ネタ」も多くあります。 私も「お約束」や「天丼」は好きではありませんが笑えるときは素直に笑います。 レギュラー「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」を見ている人にとっては「ツボ」のネタもあります。 ヘイポー（斉藤敏豪・演出家） 中村P（中村喜伸・プロデューサー） ガースー（菅賢治・プロデューサー） などは「誰やねん！？」と思ってしまい笑えないかもしれません。 千秋（遠藤章造の元嫁） 小川菜摘（浜田雅功の嫁） 遠藤順二（遠藤章造の弟） 例えば質問者様の職場に身内がいたら「なにしてんねん！？」と笑い（怒り）ませんか？ 何かあったのかと心配になりますか？ 基本的に日頃からTVを見る人にとって笑えるネタが多いのは仕方のないことだと思います。 結局これまでの数字を参考に番組を作っているのでどうしても初見の人は置いてけ堀状態になってしまいます。 ＞みなさんはどういうところでわらってるのですか？ どの回でもジミーちゃんの件は面白いと思います。 「絶対に笑ってはいけない警察24時」署長の挨拶 「絶対に笑ってはいけない病院24時」西川史子の件 「絶対に笑ってはいけない高校」「絶対に笑ってはいけない警察24時」劇団ひとりの件 各タレントのネタ、、、etc YouTube、Veoh等でご覧ください。 ＞またこういうバラエティ番組でできるだけ楽しく見るコツを教えてください 日頃からTVを見ることです。 タレントの若かりし頃の写真を使った神経衰弱などでもそのタレントを知らないよりは知っていたほうが面白いです。 とにかくネタ元がTVですとTVを見ない人には分からないかもしれません。
- chines
- ベストアンサー率25% (168/651)
竹内力 - ホテル総支配人、自らを竹内結子と呼ぶ ゴンゾー - タンバリン叩き 大沼朗裕（ディレクター） - タンバリン叩き で笑いました。
- stockholm
- ベストアンサー率24% (37/152)
そういう考えは初めてですね・・・ 私は、「どういう方法で笑わせてくるんだろう」と楽しみにしています。 あの番組は、スタッフの仕掛け以外に、その仕掛けを発端に、予想外な方向に発展し笑いに繋がることもあります。それが面白いんです。 デヴィ婦人のエンストシーンは、エンストが面白いというより、その後の後続車の運転手とのケンカが面白かったです。やたら距離が近かったのと、デヴィ婦人がアレをやるということが面白かったですね。そして、出演者の笑いにつられて笑ってしまいます。 特に最近のは、「えー！この人が出るの！！？」と思えるような、大物役者さんたちが出演されているのが面白いですね。全力でくだらないことをしてるから面白いんですよ。あとは、「お約束」です。板尾さんやスタッフなどの名物キャラクター。ガキ使のレギュラー放送を見てる人にはわかる笑いというか・・・ 正直笑えない部分もありますよ。 個人的には、蝶野さんと、若手芸人の暴露会みたいな部分は必要ないです。特に蝶野さんは見ていて不快になりますね。 今回のは、私としては、今まででイチバン面白くなかったです。回を重ねるごとにクオリティを上げないといけないプレッシャーのせいか、笑わせ方に無理が生じています。個人的には、「お約束」だけでもいいんですけどね。「このシーンなら、必ずこの人が出てくる」というベタな方が安心して笑えますし。 楽しく見るコツは、「慣れ」です。 最初に違和感があっても何度も見るうちに、慣れてきます。 変に理解しようとしなければ、自然にわかるようになってくると思います。 あとは、実生活に笑いを取り入れることです。面白いツボは人それぞれです。普段から笑いにアンテナを張っておくと、面白いと思える範囲も増え、バラエティも楽しめますよ。
- be-ta_
- ベストアンサー率19% (8/42)
・笑ってはいけない温泉旅館一泊二日の旅 ・笑ってはいけない温泉旅館一泊二日の旅in湯河原 ・絶対に笑ってはいけない高校 ・絶対に笑ってはいけない警察24時 ・絶対に笑ってはいけない病院24時 ・絶対に笑ってはいけない新聞社24時 とりあえず見たことあるものを教えてけろ。
お礼
ごめんなさい 基本はテレビバラエティ系はみないので ぜんぶないです。 回答ありがとうございました
お礼
なるほど。 この人がこんなことをやるから面白いって考えもあるんですね。 エンストを起こすのも後続車がクラクション鳴らすのも決まってたんだし ひやひやしないしリアリティないじゃん ・・とおもってました。 運転手との掛け合いがわらえたりするのですか。 「お約束」だけでもいいんですけどね。「このシーンなら、必ずこの人が出てくる」というベタな方が安心して笑えますし。 なるほど そういうものですか。私は「はいはいお約束 意外性なし つまらない」って考えてました。 新しい視点が開けました。 楽しく見るコツは慣れですか。慣れたら予想できるし余計 面白くないものだとおもっていました。 視点を変えてみてみようと思います 回答ありがとうございました