宝くじのロトについて
1等の当選番号の決め方はイカサマではありませんか?
ロト7の当選確率は 1/10,295,472
ロト6の当選確率は 1/6,096,454
私は、2年に1回買うか くらいで、あまり関心はありません。(ロト6)
ただ、新聞の朝刊で毎回当選番号の発表を見ていて少し疑問がわきました。
毎回、1等の該当者なし か 当選口数が一桁です 0~5前後
上記の当選確率は、確率はこんなもんだよと言ってるだけで、
当たるときは当たるという意味でも、1等の当選口数が2桁や3桁になることが
あってもおかしくない、といことです。
しかしながら今まで1桁でしょうか
過去に10口以上当たっている1等があったのかなかったのかは
存じませんが、おかしいと思います。
偶然が重なって1等当たった人が100人いる時があってもいいのでは? と。
宝くじのナンバーズ、ロトは、毎回どの数字の組み合わせを買った人がいるか
すべて機械で集計していますよね。
抽選日当日の18時位に〆きるのでしたかよくしりませんが、
もしかしたら、以下のようなことは考えられないでしょうか。
その回でそのロトを買っている数字の組み合わせの中から
ロト6なら 1/6,096,454 に該当する組み合わせを
ロト7なら 1/10,295,472 に該当する組み合わせを
当選番号として選んでることはありえないでしょうか?
つまり10人位以上が買っている組み合わせはボツで
ほぼ1人~5人前後、買われている組み合わせが当たる仕組みでしょうか。
600万分の1だろうと1000万分の1だろうと、これはただ計算したら
という確率であって、実際は偶然が偶然に重なり
1等の当選者が100人以上いた時って過去にあるはず
ロト6は最近ので第760回以上だった記憶があるので
1回~760回までで1等当選口数が2桁や3桁は過去にありましたか?
上記の当選確率ではそんなに当たるわけではないが
確率はしょせんこんなもんだろうと決められた確率
実際にはどの番号が当たるのかわからないのであれば
1等大量当選することだってありえるわけです。
だが、該当者がない時もあれば当たっても口数は1桁
1人~3人が一番多いと思うのですが、どうなんでしょうか?
ナンバーズとロトの番号を決めるのは、
機械が決めると、抽選している映像も公開されていますよね。
ただ、数字の書いたボールにチップなどが埋め込まれていて
人が選んだボールを指定して、機械があたかも自動で適当に選んだ
ように見せかけることも可能だと思います。
一番の疑問が、1等の当選口数が毎回 0~3口しかないのは何故なのか
あとは、約760回やってきたロト6の1等当選口数でもっとも多かったのは何口か
全国でかなりの人が買ってるかどうかは売り上げを見れば
わかると思います。1000円すら当たらなかった人のほうが圧倒的に
多いでしょうが、もしかしたら、毎回集計した時に
1~3口しか買われていない組み合わせをアタリにしてる可能性があるのでは。
また宝くじ発行しているところが、客に買わせるために
キャリーオーバーということで1等該当者なし と0にしている可能性もありますよね。
疑ったらキリがないのですが、
ただ 何故 1等は1桁なのか 気になります。
当たりすぎると当選金額が減ってしまい夢もなくなるかもしれないけど
逆に当たる人が多いとそれはそれで面白いと思いますが・・ どうなんですかね
しょうもない質問で申し訳ないですが。
1等の当選口数が1桁なのは何故か、文章で私を納得させることができる人は
いらっしゃいますか?
こういう疑問があるため、私は銀行への投資・寄付運動だとしか思えません。
お礼
ありがとうございます。