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EXCELエラーの場合のIF文の処理

EXCELで計算式で、#VALUE!と出る場合に、0を表示したいです。 =if( =?,0,"")のようにif文では、どう記述しますか?

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  • MackyNo1
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回答No.1

エラーかどうかを判定するにはISERROR関数があります。 =IF(ISERROR(元の式),0,元の式) エクセル2007ならIFERROR関数が利用できます。 =IFERROR(元の式,0)

その他の回答 (1)

  • MackyNo1
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回答No.2

少し気になったので補足します。 そもそもエラーが出るということは、数式に誤りがあることを指摘している場合も多いので、無理やりエラー値を0などに置換しないほうがよいような気もします。 また#VALUEエラーの場合は、数式で本来数字を参照すべきところに文字列が入力されているなどに発生しますが、計算式によっては(たとえば+や-などで演算している場合)エラー処理を行わなくても文字列を無視して演算することも可能です。 ちなみにISERROR関数はすべてのエラー値を対象としますが、ISERR関数は#N/Aエラーを除くエラー値を対象としますので、今回のようなケースでは適用範囲の狭いISERR関数を利用するほうが問題が発生する可能性が少ないと思います。 実際にどのような数式を入力して#VALUEエラーが発生したのか、あるいはどのような目的でエラー値を0にしたいのかによって、より適切な処置を提示できる可能性も考えられますので、よろしければそれらの情報を提供してください。

kojiro_i61
質問者

補足

値が-となっていて、エラーが出る場合です。0と解釈しても、大きな間違いはないので、ISERROR関数を使用したいと思います。

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