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法学部で学ぶことを将来どのように生かすか
某私立大学の法学部を希望しているのですが入試での成績優秀者には授業料を支給してくれるという制度がありそれを希望しているのですがそのためには法学部で学ぶことを将来どのように生かすか、ということを12行程度で書かなければなりません。しかし志望理由ならなんとか書けそうなんですが、どのように生かすか、と言われるとなにを書いて良いか分かりません。どなたかアドバイスをいただけないでしょうか。
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- tekcycle
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というか、生かしたいことがあれば書けるし、無ければ書けないってだけでしょう。 例えば、弁護士になりたいなら、弁護士になりたいから法律の基礎知識を学びたい、なんて風に書けるわけです。 書けないということは無いということですから、支給の要件に該当しない、該当者ではない、というだけです。 別に無いことが悪いわけではないし、入試の範囲内のxxが解りませんというようなステップとして踏んでいかなければならないことでもありません。 ただ該当者ではないというだけです。 奨学金が欲しいのであれば、他の大学の他の要件を当たる必要があるでしょう。 奨学金を出す人にも意志があるかもしれません。 誰でもお金出しますよ、ということではないんでしょう。 自分がお金を出したいな、という人になら出しましょうということで、それがその要件にあるような人物、ということでしょう。 医歯薬看理工農外のような技術系や職業訓練系ではないんで、普通に考えれば要らん要件だとは思いますが、お金を出す人がそれを希望しているのですから仕方ありません。 他を当たりましょう。
・あなたの日本語は下手です。作文を書いても,特待生になれるようないい評価は得られないでしょう。 ・こういうところでネタを仕入れようというのは,公正な競争に反しています。法学部向きではないでしょう。